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ちゃらんぽらん亀のなんでもあり

お笑い中心のおバカなブログです

なにげなく

2011-07-25 06:04:24 | 無題
 
 
 
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そう
 
きっと  そうだよ
 

 
 
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そうこうしているうちにすぐ冬はやってくる  (先走るんじゃねー)

2011-07-24 12:08:55 | 無題
 
 
 
夏がく~れば 思いだす~
 
夏がく~れば 歌いだす~
 
夏がく~れば 踊りだす~
 
夏がく~れば 笑いだす~
 
夏がく~れば かき氷~
 
夏がく~れば 痩せちまう~
 
夏がく~れば 蝉の声~
 
夏がく~れば く、草むしり~
 
夏がく~れば あちちの~ち~
 
 
(神もどきちゃん)   か、亀ちゃん どしたの?
 
(ちゃらんぽらん亀)  ん?
 
(神もどきちゃん)   ん?じゃないでしょ  どしたの?
 
(亀)   だれな? おまえ?
 
(神)   わ、私を忘れたの?  神もどきちゃんよ!
 
(亀)   しらね~な
      冬がく~れば 思いだす~
      冬がく~れば 太りだす~
      冬がく~れば おでんだぞ~
      冬がく~れば 寒いんだぞ~
      冬がく~れば おこただぞ~
 
(神)   か、亀ちゃん あっちむいてほい!
 
(亀)   だから おまえ誰なん?
 
(神)   ふ~ん
      そんなことでいいの?
      私にそんなこと言っていいの?
 
(亀)   春がく~ればおもいだす~
      秋がき~てもおもいだす~
 
(神)   亀ちゃん!
 
(亀)   何な?
 
 
(神)   カラオケいこか?
 
(亀)   ほ~  おまえもかわいいとこあるな
 
(神)   亀ちゃん カラオケやめ!
 
(亀)   こら ちょっと待て!
        自分から誘っといて それはないだろ!
 
(神)   だって 亀ちゃんひねくれてるんだもん!
      素直じゃないんだもん!
 
(亀)   こ、これには深~い訳が
 
(神)   聞きたくない そんなどうでもいいこと 聞きたくない
 
(亀)      聞かんでもいいけど  カラオケいこ
 
(神)   亀ちゃんのレパートリーって何?
 
(亀)   おいらなー 10曲はあるんで
      甘い歌声で歌うんで
      九州男児らしからぬ歌い方なんで
      
      井上揚水やろ
      山崎ハコやろ
      ビリーバンバンやろ
      高橋真梨子やろ
      イルカやろ
      河島英吾やろ
      坂本冬美やろ
 
(神)   亀ちゃん年ばれるよ 
(亀)   い、いや おいらの両親が歌ってたんや
 
(神)   うそばっか
      みえすいた嘘はつかないの
 
(亀)   そ、そーか
 
(神)   そうよ ありのままが一番よ
 
(亀)   おいら いつでも ありのままなんだけど
 
(神)   そうなんよねー
      亀ちゃん精神年齢低いもんねー
 
(亀)   ほっとけ
 
(神)   まー 低いもんは仕方ないのよねー
      まー そのよさもないことはないからね
 
(亀)   おまえなー
      亀をみくびるなよ
      亀はけっこう 深みにまでいくときもあるんだぞ
 
(神)   ふふ
 
(亀)   何がふふだ
 
(神)   だって 亀ちゃん かわいいもん
 
(亀)   あほか!
      亀はなー 命の源にむけて旅してるんだ
 
(神)   ふふ 心ゆくまで やってちょうだい
 
(亀)   お、おまえなー 亀のこと完全に手の内にいれてるだろー
 
(神)   あら よくわかったわね 
      亀ちゃん 
      人はね としとっていくと
      その体験からいろんなこと学んでいくの
      その時々のかけがえのない体験から学んでいくの
      にも関わらず 亀ちゃんとろいから
      な~にも学ばないんだもん
      あきれちゃうよ
 
(亀)   あのな~
      そこまで言うかふつう
      言っていいこととまずいことってあるだろ?
 
(神)   あ~ら 亀ちゃんって常識人なの?
 
(亀)   そ、そうではないけど
      なんちゅうか
      か、亀にもプライドというものが
 
(神)   ふ~ん
      亀ちゃんプライドなんてあるの?
 
(亀)   ご、ごめん  ないよーな気がする
 
(神)   でしょ だったら亀ちゃんの本当にあきらかにしたいところに
      ちゃんと照準をあわせていればいいのよ
      おだてるわよ
      亀ちゃん稀有な存在なのよ
      そんじょそこらにいないのよ
      ここまで成長しないってとってもめずらしいのよ!
 
(亀)   ま、まて
      あのなー おまえなー
 
 
 
(神)   あ~ら  亀ちゃん 私のこと好きでしょ
 
(亀)   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
(神)   どしたの?
 
(亀)   あんな~
 
(神)   何?
 
(亀)       おまえのこと 好きだよ!
 
(神)   ふふ ありがと
 
 
 

 
 
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台風どっかいったら夏もどってきたよ

2011-07-23 14:02:28 | 無題
 
 
命は一つとして 同じ命はないけれど 同じ命
 
ただ在ることを通して 在ることが在るだけ
 
 
意味や理由を求めることは
 
執着なのか
 
 
そうなのかもしれない
 
 
 
光をしるには光の中に入っていく必要がある
 
そこに闇はない
 
 
なので 光の不在を闇というふうにいいかえることが出来る
 
 
闇のほうからみれば 光と闇は 等価だということになる
光とは闇の不在だと言おうとする
 
感覚的にではあるけど 少しだけ無理があるような気がする
 
 
その少しというのが何なのか
まだよくわからない
 
が 主導権というか 光のありようが 闇に影響を与えている
 
 
影という現象がある
光が少ない現象をいう
光があたるいろんな段階で影のこさが決まってしまう
 
闇のいろんな段階で影のこさが決まるわけではない
 
 
 
亀は何を言おうとしているのか
 
 
 
ポジティブ思考とネガティブ思考というのがある
快思考と不快思考といってもいい
 
 
本物は誰だみたいなことなんだけど
最近 ネガティブ思考 不快思考は 旗色が悪い
というか もともとそうなのかもしれないが
 
前向きな意識の方が活動しやすいというか
それが自然というか 理にかなっているというか
そんなふうに創られているのではないかと思えるようになった
 
 
人間には目が二つあって おもに目の向いている方向の120~130度くらいを
立体的に見ることができる
 
横 後ろにも目があったら360度みれるのにそうはなっていない
 
人間の身体は後ろ向きには動きづらいようにできてしまってる
というか そんなふうに進化してしまっている
全方位システム構造にはなっていない
 
身体が方位を変えることによって その視点 視界が現れる
 
制限されている身体的システム構造の中で 生きている(生かされている)ので
その身体システムのありようを人間意識は無意識に自覚(?)している
五感というのがそうであると思う
 
 
脳というのは 司令塔なので
前日まで自分の意思で動かせていた身体が脳内出血によって
その機能を奪われてしまうという 今の母の状態を見ていると
脳といのはとてつもない奴なんだということを知らされる
 
脳にダメージを受けるということは司令塔を失うということである
ということが よくわかる
 
 
亀は毎日 母の現実的身心の状況をまのあたりにして
ほとんど 絶句している
 
前日までとは違う人がそこにいるのだから
 
これは一体どういうことなのか
正直いえば うまくおりあいがつかない
 
それでも事実を受け容れるばかりである
 
人とはなんであるのか
気持 思いとは なんであるのか
 
母の魂とは何であるのか
 
 
母はまだ生きていたいのだろうか
 
笑顔をみせない母
しゃべることのできない母
食べることの出来ない母
意思疎通の出来ない母
 
 
身近な者たちは
それぞれの立場 役割 思いの中で よかれと思えることをやるほかない
 
 
亀は亀で母に問われているような気がする
ちゃんと自分をみつめなさい
母のこの姿をちゃんとみつめなさいと
自分の心をちゃんとみつめなさいと
 
もちろん母が自覚的にそんなふうに思っている感じているとは思えないが
亀がつきつけられていることは そういうことである
 
 
ちゃんとみつめる
ありのままをありのままに受け入れ自覚する
 
それは とてつもないエネルギーを必要とする
 
 
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みあげているよ  みつめているよ

2011-07-22 08:57:31 | 無題
 
 
 
 
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そばにいてもいいかな
 
うたってもいいかな
 
わらってもいいかな
 
 
 
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台風一過とはまだいえないけれど なでしこジャパンもあったしね

2011-07-20 13:13:02 | 無題
 
 
生きている意味など いまだ 分からないが
 
生きているという事実がある
 
事実にどんな意味づけをするのかは 各個にまかされる
 
意識は自由に選択できる
 
事実性がなんであれ
 
それをどう見るかは その視点は 選択出来る
 
それは人間の意識が与えられた特権ともいえる
 
亀のいう意識とは五感を含む
 
何を快と思うか感じるか何を不快と思うか感じるかを
 
言葉という道具を通して認識していく
 
本当のことというか 本質性というのは
 
あまりにも奥深くて計り知れない
 
なので人間意識が到達している認識には限界がある
 
なのであくまでも認識というのは仮説ということになる
 
それでも人間意識の特質は確信出来たり思い込めたり不信になったりという
 
意識のありようをとることが出来る
 
 
偶然が重なって 生命が生まれたり
 
その進化の過程で人間意識が生まれたというふうに考える事自体が
 
仮説として成立しがたいと亀には思える
 
 
にも関わらず
 
物理的な形態をとり 相互の関係の中で生きている
 
各個は各個の視線 視点 思い 気持をとうして生きる他ない
 
それぞれの事実性の中でこの地上で舞い踊る他ない
 
だれにもまね出来ない それぞれの舞を踊る
 
そのプロセスを生きることになる
 
物理的な個体としては違っているので
 
その時々に身近な自他の内外に起きる出来ごとに触発されて生きることになる
 
 
今ほとんどひきこもり状態の亀ではあるけれど
 
どこかで直接的にせよ間接的にせよ
 
他の人々 他の生き物 更には 目に見えないエネルギー存在との関わり合いの
 
中で生きているのだという思いがある
 
もちろん仮説だけれど
 
 
亀は亀がまのあたりにする事実性の中で
 
それが亀という意識にとって何であるのかというのは日々つきつけられる
 
亀は今の母の状態をまのあたりにして
 
自分の死を少し実感できるようになった
 
それと 今 亀の身体におきている不具合も含めて
 
生身の死は人ごととは思えない
 
 
もちろん 死というのは高校生のころから亀にとっては
 
身近な意識としてあったので
 
生身として今日死んでも明日死んでもいいのだが
 
今回の生身として もう少し楽しませてあげたい 楽しみたい
 
以前みたいに悟ろうとか魂をみがこうとかいうしゃちこばった思いが
 
落ちてしまったので どういえばいいのだろう
 
この生身である亀が感じるおもいを
 
他の生身とわかちあえるかぎりはわかちあいたいという思いがある
 
なんとなく思うのだが
 
自分が今を 瞬間瞬間に生きるということは 自分一人では
 
うまく成立しない
 
というのは確かなのではないかと思えている
 
 
亀は高校生のころ人間は滅んでしまえとマジで思っていた
 
その感覚というのは今はもうないけど
 
それでも他の生命に対しての人間的自己都合が前面にでてくる時
 
とても切なくなってしまう 哀しくなってしまう
 
 
今 この地球という生命の星で人間存在の動きによってどんなにでもなって
 
しまうという状況になっていると思える
 
自分はたまたまというか何らかの理由があって人間という存在として
 
生まれてきたのかもしれないが
 
なぜ 人間として生まれてきたのか いまいち 腑に落ちていない
 
それでも 今は人間なので人間としてというか
 
いまあるこの生身の意識としてふるまうほかない
 
少なくともこの地球上では人間という存在の動きが鍵になっているのは
 
間違いないと思う
 
 
地球はもうまにあわないのではないかという思い
 
人間が今全体的に到達している意識性ではまにあわないのではないかという
 
思いは消えないが
 
それでも
 
それでも
 
亀は思いのなかで
 
内外に何が起きようとも
 
そのままに そのままに
 
事実は事実として
 
思いは思いとして 受け入れていく
 
 
亀は一周遅れのランナー
 
とろいランナー
 
のろまなランナー
 
それは事実
 
この年になっても精神年齢10歳前後
 
あたふたあたふたしながら生きている
 
それが亀
 
だれがなんといおうと亀は亀
 
この世で通用するおもわくからあえてはずれて生きようとする亀
 
 
身近な人にはごめんなさいという他ない
 
 
 
 
 
それでも 時々
 
なぜか とても 人肌恋しい
 
 
 
 
 
 
 
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