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ちゃらんぽらん亀のなんでもあり

お笑い中心のおバカなブログです

なぜ亀は まだ記事更新をするのか!

2019-06-26 17:05:17 | 無題
本当のところは よくわからない
ヤフーの年内でのブログサービス終了のお知らせが出て
かなり動揺してしまった
心のどこかで いつまでも記録として残ると思っていたので
ひょえ~って感じでいろいろ思いめぐらしていた
他のブログへの記事移行は出来るみたいなのだけど
コメント合戦は消える
亀のブログは記事はどうしようもないけど コメント合戦を含めて成立するブログだったので
なんだかとても哀しい とても切ない
とっても切ない亀は心の旅に出ようと思う


(神もどきちゃん) 亀ちゃんっていつも心の旅に出て放浪してるんじゃないの?
(ちゃらんぽらん亀) そ、そ、そ、それはそうだけど
(神) だったら 今回のことだって心の旅の一場面ってことでしょ
(亀) それは そうだけど・・・
(神) 出会いがあれば別れもある ネチネチ ウダウダしてないで
(亀) い、いやだ~ 亀のこの年月は この心の痛みは 残るんだ~い!
(神) そうね 心の痛みや切なさはいかんともしがたいわね
    亀ちゃんここからよ 耳をかっぽじって よ~く聞いてちょ~だい!
    人はもちろんのこと亀も そしてありとあらゆる生命がそのプロセス
    を経るのよ!
    どうして自分がこんな目にあうんだということを誰もが経験するのよ
    亀ちゃんくらいの心の痛みや切なさは誰もが通る道
    だから あんぽんたんの亀ちゃんをそのままにやっていこう!
(亀) か、亀~亀~
(神) ん? 何?
(亀) 亀、今
(神) ん?
(亀) 神もどきちゃんのおっぱいチュパチュパしたい!
(神) ・・・・・・・・・・
(くろっぺ) ・・・・・・・・・・
(村人) ・・・・・・・・・・


(亀) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 
コメント (18)
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ねえねえ ねえ ねえ~

2019-02-19 17:44:40 | 無題


亀 途方に暮れているんだよ
今に始まったことではないけれど


だってね
肝心なことはなんにもわからないまま生きてきて
わからないまま死んでいくんだよ


いまここが全てだという言い方もあるけど
それでは釈然としない思いがあるんだよ
なんていうか
亀肉体的にすごく老いてきて
亀がんばり屋さんじゃないので老いるにまかせているんだ
体の不調をあげるときりがないほどなんだ
だから死を現実的に考えちゃうよ
ま~いつ死んでもいいと思っているのでいいんだけけど
なんとなくなごりおしい気もするんだよね
まんていうか何にもわからないままくたばるのかと思うと
ちょっと なごりおしいんだよ


じゃ~ 「なごりおしいの歌」 いくよ


♪なごりおしいのよ~♪
♪なんのために 生まれてきたのか~♪
♪わからないまま~死んでいくのよ~♪
♪答えがわからないまま~死んでいくのよ~♪
♪それって なごりおしいよね~♪
♪とっても なごりおしいよね~♪
♪それは 来世へのお楽しみ~っていう~♪
♪こともいえそうだけど~♪
♪この肉体は 今世かぎりだし~♪
♪魂が~本当にあるかどうかも わからないし~♪
♪生まれ変わりを認めないわけじゃないけれど~♪
♪自分にあるかどうかは わからない~♪
♪だからね~だからね~♪
♪なんだか なごりおしいのよ~♪


「なごりおしいの歌」 でした




(神もどきちゃん) もしも~し!
(ちゃらんぽらん亀) ん?
(神) だからなんなのさ!
(亀) ん?ん?
(神) なごりおしいままくたばればいいんでないの?
(亀) なごりおしいままくたばる?
(神) そう 今の亀ちゃんを全面的に受け入れるしかないでしょ
(亀) そうか~
(神) そう なにが起きても ありのまま 
    なごりおしいがありのまま
(亀) で。では 「なごりおしいがありのままの歌」 いきます


(神) ・・・・・・・・・・
(くろっぺ) ・・・・・・・・・
(村人) ・・・・・・・・・・





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コメント (26)
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と、とりあえず あけましておめでとう~

2019-01-01 17:23:08 | 無題


な、なにがおめでたいのかよくわかっていない亀だけど
あんまり世のj常識というか人の道とかけ離れるのもビビるので
そっと さりげなく 新年の挨拶をしてと


あとは野となれ山となれ~~~


ね~ね~聞いてくれる
亀ね~


なんか深いことを言いたいんだけど
お、思い浮かばない


深いことは他の人にまかせてと
ちょっと深いことなら時々思い浮かんでいるんだよ


昨日の夜は紅白歌合戦観て行く年くる年みて
そのあとは 朝まで生テレビ観てたよ


む、難しくてよくわかんなかったけどね
そのうち眠たくなって寝っちゃったよ


昼まえに甥っ子たちが線香あげにくることになっていたので座敷だけきれいにして
そのあとは姉んちで新年会してきたよ


あ、あとは春まで冬眠だ~~~~~~~~


みんな それなりに今年もよろしくね
 


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長くてごめんよ~

2018-11-30 23:49:34 | 無題


亀が唯一 自分自身に対して感じるのは どんな存在についても
基本的にあたたかいという心性なのだと思う
特に少数として生きざるをえない 生き物や存在や人間に対して
どうしても寄り添ってしまう


それでも時に思い余って心が鬼になってしまうことがある
一時期亀ん家をネズミが昼でも夜でも追いかけっこをして
ふんをまき散らして本当に困ってしまって 心を鬼にすることを決めたことがあった
それは亀の都合である 人間の都合である
強力なネバネバ兵器をネズミが通りそうなところにいくつも置いた


なんて言ったらいいんだろう どう言ったらいいんだろう
次々にネズミがかかっていった
ごめんね ごめんねとあやまりながらネバネバ兵器を置き続けた


もし亀がネズミだったら そんなことすんじゃね~っと思うけど
自分が時には鬼にもなるんだと肝に銘じた


たまたまというか なんというか 人間として生まれて
生物界では特権的な位置にあって 
なんだかな~という思いもいろいろしてきて
ごめんね~ごめんね~と感じながら過ごしてきた


人間は時に圧倒的な力で他の生物の生きざまのなんやかんやを
コントロールし 支配しようとしてきたので
亀的には人間に対してちょっと違和感があるんだけど
で、でも自分も人間なんだし しょ~がない時もあるよね~
ということで ごめんなちゃいなのである


共生というと きこえはいいが 現実のせった場面では
そう簡単にいかない
どうしたって自分を優先したくなるし
それをそんなに責めるわけにもいかない


亀は何年か前のネズミ虐殺事件を忘れることはできない


基本的に命の平等をうたう亀が窮地に陥ったときには
決して平等ではないんだと


なんていうか のほほんと ほのぼのと生きたい亀が
時と場合によっては そんなふうに生きられないんだということを
深く自覚させられた


こんなことを言うと変に思われるかもしれないけど
30才過ぎになるまで夏場の蚊が亀の腕や足に止まって血を吸っている時
どう言えばいいんだろう 何て言えばいいんだろう
いっぱい血を吸うまで待っていた
それは何故と言われると うまく言えないんだけど
蚊は生きるためにやっているので
亀は血を吸われても死ぬわけではないのでぺチンとやることが出来なかった
今では追っ払ったりぺチンぺチンとやる亀になったけれど


どこかで命への敬いというか
人間からみた視点ではなくて命そのものからの視点がはずせない


そんな亀がこれからどうなっていくのか
自分ではまだよくわからないけど
年老いてきて 時にちびったり 時に添い寝したいな~って思ったり
時にYちゃんはどうしてるかな~と思ったり
なんか感慨にふける場面が増えてきた


今の今に焦点を当てるのではなく
未来の今に焦点を当てるのでもなく
過去の今に焦点が当たるようになって
これが年老いていくということなのかな~という感じで過ごしている


い、いわば 順調に年老いている亀なのだ
もともと努力するだとか 頑張るだとか 負けず嫌いということがなくて


ただ 好きなことには夢中になったし 好きな人にも夢中になったし
それで大やけども負ったけど悔いはない


そしてあんぽんたんの亀になったというわけさ














(神もどきちゃん) 亀ちゃ~ん 遊ぼ!
(ちゃらんぽらん亀) 今 冬ごもりの準備してるから遊ばな~~~い
(神) なんだと~! とてつもなくかわいい私と遊ばないだと~!!
(亀) かわいいとか かわいくないだとか そんなことは関係ね~~!
(神) じゃ~じゃ~何が関係あるんだよ!
(亀) ひとつ 心はあんぽんたんであること
    ひとつ 酒が大好きであること
    ひとつ 人は違ってみんないいと思えること
    ひとつ 亀が寒いと言ったとき心が寒いんだと感じて 
         優しい言葉をかけて そっと抱きしめてくれること
    ひとつ 生きとし生ける命に感謝出来ること
    ひとつ 亀がごくたま~にHサイトを見ることを そっと
         あたたかい目で見逃してくれること
    ひとつ
(神) もういい! さっさと冬ごもりしてちょ~だい
(亀) で、では 冬ごもりの歌いきます
    ♪とうとう~冬が~やってきたよ~♪
    ♪冬ごもりの季節よ~♪
    ♪亀は~寝るよ~春まで寝るよ~♪
    ♪でも~ときどき~おしっこで起きるよ~♪
    ♪ときどき~うんこもするよ~♪
    ♪ときどき~おならもするよ~♪
    ♪ときどき~よだれもたらすよ~♪
    ♪ときどき~夢で めっちゃムフフな夢みるよ~♪
(神) ・・・・・・・・・・・
(くろっぺ) ・・・・・・・・・・
(村人) ・・・・・・・・・・









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ヘイ ヘイ 彼女!

2018-10-31 19:35:20 | 無題


(亀) ヘイ ヘイ ヘイ~ そこの彼女!


(そこの彼女) はいっ?


(亀) お茶しよ~ぜ!


(そこの彼女) しませんけど


(亀) ヘイ ヘイ ヘイ もう一度そこの彼女!


(そこの彼女) 何ですか?




(亀) お茶しよ~ぜ!


(そこの彼女) しません!!


(亀) 何度でもそこの彼女! お茶しよ~ぜ!


(そこの彼女) し~ま~せ~ん!!


(亀) 何度でも何度でもそこの彼女! お茶しよ~ぜ!


(そこの彼女) だから~しませんって言ってますけど!


(亀) だってさ~お茶してみなければどんな人かわかんないじゃん


(そこの彼女) そ それはそうだけど


(亀) だからさ~お茶しよ~ぜ!


(そこの彼女) だって 下心みえみえなんだもん


(亀) そこはさ~ 下心だけ見るんじゃなくて上心も見なくちゃね


(そこの彼女) ふ~ん


(亀) 男ってさ~下心は似たようなもんだけど上心は人それぞれじゃん!


(そこの彼女) そうだわね~

(亀) だからさ~お茶しよ~ぜ


(そこの彼女) あなたの上心って何?


(亀) おいらの上心は ありゃま~こりゃま~


(そこの彼女) お茶いたしません!!


(亀) ふ~ん そうか~ ね~ね~次の彼女 お茶しよ~ぜ!








(神もどきちゃん) 亀ちゃん!


(亀) ん?


(神) 亀ちゃんの下心も上心も どうしようもないわね


(亀) な、なんだと~ 亀の下心も上心もどうしようもないだと~!


(神) だれがみてもそうでしょ 
    壇蜜がみても ニコルンがみても 吉永小百合がみても
    百恵ちゃんがみても 桃井かおりがみても 尼神インターがみても
    どうしようもないじゃん!


(亀) そ、それはそうだけど


(神) だから亀ちゃんは 下心と上心をちゃんと見つめて修業しなくちゃね


(亀) そうか~ 下心と上心をみつめるんだね
    そんなもんはとっくにみつめてるよ


(神) その心はなんなのよ


(亀) そ、それは


(神) それは?


(亀) あんぽんたん


(神) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






 









 




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