南日本新聞HPによると、
「桜島昭和火口が噴火 噴煙今年最高2400メートル」 (2008 05/07 14:19)
以下、記事のコピー。
>>
7日午前6時38分ごろ、桜島南岳東側斜面の昭和火口(標高約800メートル)が噴火した。鹿児島地方気象台によると、噴煙の高さは約2400メートルで、今年に入り最高。風が弱いため、噴煙が高くまで上がったという。
昭和火口は小規模な噴火を繰り返し、活発な活動を続けている。
6日も3回噴火し、約1300-1500メートルの高さまで噴煙を上げた。爆発は4月14日を最後に発生していない。
同火口は2006年6月、58年ぶりに活動を再開。4月8日の爆発以降、活動が活発化しているとして、気象台は噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げていた。
同火口は2006年6月、58年ぶりに活動を再開。4月8日の爆発以降、活動が活発化しているとして、気象台は噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げていた。
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