今年の梅雨（2018年07月13日）

　表紙の写真（ DSCF4429.JPG ）　梅雨時期の、降水量分布（今年）。。。　　

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　　西日本を中心に、記録的な被害をもたらした（死者＋不明者＝2百名異常）、今年の梅雨。。

　　鹿児島市でも、桜島で土砂崩れが起こり、2名が死亡確認された（7月12日時点）。　

　　降水量について、

　（NHKによる、情報。。　　

　　4428　　4429　　

　空模様としては、梅雨が明けても、まだ夏色の青空が観られない。。　　

　大気中の、水分量が高いのだろうか？　（湿度と飽和水蒸気量）　

　海風による、水分流入に加えて、多量の水分を含んだ地面からの蒸発水分量が多い為であろうか？　　

　　（水蒸気は、気体だから H2Oという単分子？　ｎH2Oのｎがどれほど大きくなれば、液体＝水滴になるのだろうか？）　続くかもしれない。。　

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　（参考）⇒　https://blog.goo.ne.jp/masakiyokazu/m/201807　　

　　「台風の発生・接近・上陸個数（鹿児島）」（甲南近辺にて）⇒　https://blog.goo.ne.jp/masakiyokazu/e/362e1e784d7a816ea49601b0d195896e　

　　「2019年の梅雨時期の降水量」⇒　https://blog.goo.ne.jp/masakiyokazu/e/4e5bc9a260581edcd4426dea953841ca　など