ブログをご覧の皆さま、『ちびたのつめとぎ』にようこそ!猫のちびたをこよなく愛す、のんのんと申します。わずかに積もった雪をみて、安堵する。心の中で作るのは、小さな雪うさぎ。幼い頃は、雪が降ると大喜び。この頃は、童心にかえれず。雪は陽の光に照らされて。溶けていく。それでは、『のんのん日和』をお送りします。どうして言葉が出てこないのだろう伝えたいけれど話すことができないなにかが壊れているみたい目をみて伝えたいのに