楽しかったよ淡路島

お待ちかねの夕食は海辺でのバーベキュー♪
しっかり走った後のお肉とビールは格別です！



一日中スッキリしないお天気だったのに
バーベキュータイムにはなんと
瀬戸内海に沈む美しい夕日がサプライズ登場！
本当にサプライズの多い淡路島だわ。
食べる手を止めてしばらく撮影大会です。
「夕日に向かって中年が叫ぶの図」
ちなみに私は「ビールが好き～！」
と叫んでいたらしい。
ビール会社のＣＭに採用されないかしら（笑）？



それにしても『西田荘』さんのご飯のおいしかったこと。
久しぶりにこんなにおいしいお肉いただきました。
柔らかくて脂も程よい感じで
思い出したらまた食べたくなっちゃった！

ピザもおいしかったなあ～
用意してくれた生地を自分で伸ばして
具も好きなようにトッピングしたのを
石窯で焼いてくれるんです。

シメのごちそうは鯛の塩釜焼き！
社長になった、還暦を迎えた、
初めて１００ｋｍ完走したなどなど
おめでたいことを迎えたメンバーでパカッ！
中からはふわりと鯛の甘い香り！
ふわふわの身が大変おいしゅうございました。

花火をしてお部屋で日本酒大宴会をして
それはにぎやかな夜でありました。



出発前に新しいチームジャージでの記念撮影。
チーム名は赤なので基本赤仕様なのですが
今回は黒バージョンも作っていただきました。
腹黒い人たちは黒仕様となっております（笑）！
写真を撮っているとふと自転車で通りすがる人が。
「へえ。こんな路地裏を通る人もいるのねえ…」
と思いながら見ているとなんだか見たことある人。
これまた遠方より友来たるサプライズでした！



二日目もあいにくの曇り空でしたが
新しいジャージに心ウキウキ！
しかも今日は平坦ルートよ♪と聞いていたので
楽勝でしょう～と走っていたら
むむ？南淡ほどのきつさではないですが
ところどころに坂登場。
淡路ではこれくらいは坂とは言わないのかもしれない。
「車来まーす！」って言うのと同じノリで
「坂ありまーす！」と掛け声するのが楽しかった！



ウェルネスパーク五色への登り口は
結構きつかったですが素敵なバラがお出迎え。
五色町は阿久悠さんの出身地なのですね。
「あの鐘を鳴らすのはあなた」の歌詞が
刻まれた石碑と鐘がありました。

北淡震災記念公園でランチをいただきました。
朝ご飯をがっつり食べ過ぎて
あんまりおなかすいていなかったのに
調子に乗って頼みすぎたーー！
べらのお寿司とにゅうめんと煮物が付いたセット。
みなさんの胃袋に助けてもらって無事完食（笑）！



みんなと楽しく過ごす時間もあとわずか。
お友達の新車のＹＯＮＥＸ号にも
ちょいと試乗させていただきました♪
軽くて柔らかい乗り心地にもえ～～
クリートが違うのでおっかなびっくり試乗でしたが
ぜひ坂道で試してみたいヨネちゃんでした。



明石海峡大橋の下でみんな揃って記念撮影。
楽しいこと、びっくりしたこと、
おいしかったこと、感謝したいこと
いっぱいの淡路旅もいよいよおしまいです。

人と握手することって普段ないのに
このメンバーだといつもがっつり握手で
お別れするのがすごい好きなんです。

楽しい時間を本当にありがとうございました♪



素敵な写真をいっぱい撮ってもらって
帰ってからもそれを眺めて
当分楽しませてもらっています。

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淡路島ライド

尾道ライドに引き続き先週末は
淡路島ライドへ行ってきました！
サイコンつながりメンバーが各地から
２０数名集まっての１泊２日アワイチイベントです。
岡山からは３人が車に乗り合わせて
集合場所の岩屋港へ向かいました。
朝が弱いワタクシは車内でお約束の爆睡！
ふと目覚めたらもう明石大橋の上でして
あわてて朝ご飯用に買ってきたおにぎり食べました。



初めてご一緒させていただく方も大勢おられたのに
寝ぼけまなこのままご挨拶すいません…。
走り始めるとだんだん目が覚めてきて
淡路の素敵な景色にテンション上がってきました～！
朝から時折小雨がぱらつくような微妙なお天気だったのに
遠方のお友達がサプライズ登場するなど
素敵なハプニングもあってみな大盛り上がり！



早めのランチは由良にあるお店へ。
今が旬の生シラス丼が有名らしい。
正直生のお魚があまり得意ではないワタクシ。
生のシラスなんて…大丈夫かあ？？
無難に天ぷらにしようか悩んだのですが
今日は胃袋がいっぱいあるから（笑）
ダメでも何とかなるっしょと
勇気を出して生シラス丼チャレンジ！
あれ？想像したような魚の生臭さがない。
アツアツご飯に乗っかったシラスを
卵と一緒にかき混ぜて特製ポン酢をかけていただくと
ちょっと贅沢な卵かけごはんみたいで
生魚嫌いのワタクシでもするするおいしく
いただくことが出来たのでした。
小さめなどんぶりなのに
ご飯を少し残してしまって反省…。



そっか。少し前にたこ焼き食べたばかりでした！
玉子屋さんのたこ焼きだけあって
ふわふわでおいしいたこ焼きだったのよね♪
１個くらいでよいです～
なんていいつつ４～５個食べたわ！

『謎のパラダイス』に続く
激坂が待っているというのに
すっかり食べ過ぎてしまったのでありました。

おかげで食後にいきなり始まった山道区間では
坂が苦しいのかおなかが苦しいのかわからない感じ。
どっちも苦しかったかも～～！！
「シラス丼のもんじゃ焼きが製造できそうですぅぅ…」
「それ、焼いて食べたらおいしそうかもぉぉ…」
なんておバカな会話で気分を紛らわし
最初の難関をクリアしたのでした。



登った後は苦手な下り坂。
転げるように下って下った後は
気持ちのよい海沿いの平坦な道が続きます。
ＧＷの強風で座礁した船が
今もそのまま泊まっていてびっくり！
モンキーセンター近くでは
道端に登場したお猿さんにびっくり！
追い風に乗って気持良く平坦を進んだ後は
またしてもきつい山道の連続です。



吹上浜から若人の広場へ続く道もきつかったなあ…。
若者はいないメンバーで（笑）展望台まで登ってみました。
みんなてんでばらばらの方向を見ているのが
なんだかおもしろい図です。

若人の広場って戦争に駆り出された若い学生さんたちを
追悼するために造られた場所だったのですね…。
福良湾や鳴門大橋が見渡せる絶好のロケーション。
あいにくの空模様で景色はイマイチでしたが
それでもみんなこうして一緒に楽しく走れる
平和な世の中に感謝しなければと思いました。

出発する頃には路面もしっとり濡れてきました。
きつい下りが連続するのに濡れた路面なんて
恐ろしすぎる～とビビりまくりのワタクシ。
最後尾をよろよろと下っていたら
前方で落車が発生しておりました。
このカーブ見覚えあるある。
アワイチイベントに参加した時に
ずいぶん手前から減速を指示されて
センターラインを越えないよう人が立っていた場所だ。
同じカーブで続けて二人落車した模様。
とても痛そうだったけれど不幸中の幸いで
自力で走れる程度のけがでよかった。



道の駅福良では息子くらいの年の
若い男の子に話しかけられました。
「自転車かっけーすね！２０万くらいするんすか？」
「この機械スゲーすね！でもこれなんなんすか？」
この機械とはガーミン先生のこと？
自転車に興味津々のかわいらしいお兄さんたちに
おばちゃんうれしくなってしまいました。

平坦な道を曲がったらいきなり激坂という
えげつない坂道をいくつも乗り越えて
やってきた道の駅うずしお。
淡路バーガー食べたかったけれど
晩ご飯の時間との兼ね合いで
ここは玉ねぎソフトでがまん～～
想像以上の玉ねぎ味にびっくり！
食べ始めはおいしかったのですが
だんだんと玉ねぎ味の濃さに疲れてきて
最後はみなさんに手伝っていただいたのでした。



鳴門大橋の真下まで歩いて行けるとは知りませんでした。
渦潮がすぐ下に見えて感動！

そのあとも当分登ったり下ったりだったので
平坦な海沿いの道が登場した時はちょっと感動しました。

「宿まであと少しだよ～」
先に着いていたメンバーが
宿への入り口で待ってくれていました。
やった～！ようやくビールが飲めるわ～♪
とうれしく右折したら本日最高の坂道が待ってました。
「距離は短いけれどきついからね～」
という声を背中で聞きながらとりあえずアタック！
じぇじぇじぇ！ほんとにきつい！
あっというまに１５％超えて
もう足着こうかなと思ってふとガーミン先生を見たら
５４％なんてわけわからん数字が出ていて
ゆるゆる下がっているところでした。
もう少しあと少しと何とか登り切り
うれしくて思わずガッツポーズ出ちゃいました（笑）！



今宵お世話になる『西田荘』さん。
とてもアットホームな雰囲気のお宿。
晩ご飯が楽しみです♪

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尾道自走旅（最終話）

ずっと引っ張ってきた尾道ネタ最終回。
楽しい尾道があったからこそ
お仕事濃密な一週間も頑張れました！



今回は素泊まりプランで宿泊。
尾道の夜の街も歩いてみたかったし
『パン屋航路』さんのパンで
朝ご飯を食べたかったから！
パン屋航路さんのオープン時間の
少し前に起きてそそくさと身支度をして自転車でゴー！
朝早いのに（一般的には早くないのかも…）
結構お客さんおられてびっくり！
待っている間にもいろんなパンが出てきてワクワク～♪



お天気もよく心地よい朝の空気だったので
部屋ではなく外のデッキで朝ご飯。
自転車乗りさんが続々とチェックアウトしていく中
のんびりと朝ご飯タイムを過ごしたのでした。



帰りの荷物をまとめて
宅配便で送る手続きをしていざチェックアウト。
荷物が戻るのと私が戻るのどっちが早いだろう（笑）？

因島まで行って『はっさく大福』くらい
食べてみるかと船着き場まで行ってみたのに
待ち時間に看板の地図を見ているとふと冷静な気分に。
因島まで走ったら1時間以上2時間弱時間はかかるだろう。
走れない距離ではないけれど
明るいうちに帰りたかったし
本土側の道も開拓したかったので
素直に引返すことにしました。



本土側の道はどう走るのがいいのかさっぱりわからなくて
しばらくは素直に2号線を走ってみました。
休日だからか意外と走りやすくて
スイスイと進んでいたのですが
さすがに松永辺りまで来ると
車も多くなってきて嫌になり
北側へそれてみることにしました。

車もほとんど通らない快適な道…
なのですが国道から道をそれた途端
なんとなくゆるゆるした登りが続いて続いて
決して激坂などはないのですが
下ることなくずっと登る道が延々続きました。



途中に迷い道もいっぱいありましたが
ようやくたどり着いた峠と思われる場所。
この後は転がるように下る道が待ってました。



山を越えた後は小田川沿いの道に出たい～～
しばらく国道４８６号線を走っておりましたが
国道沿いの快適な幅広歩道＆自転車道が
次第に幅狭くなってきたので
なんとなく脇道へそれてみたら
走りやすい旧山陽道の道を発見しました！



井原駅にてひと休み。
ちょっと変わった形の駅舎なので
見てみたかったのよね。
自販機のジュースを飲みながらまったり。
向かい風と暑さが厳しくて
ちょっと心折れそうな気分だったのが
ひと休みして甘い飲み物を飲んだら
また走ろうという気分になれました。



井原駅から少し走ったところに
気になっていた古民家カフェを発見！
へー。こんなところにあったのね。
寄ってみたかったけれど今回はスルー。
やっとこさ小田川沿いの道を見つけて
うれしくなってそのまま東へ。
矢掛でうどん補給して明日が月命日の
うさぎ先生のお墓参りをして
コンビニでアイス補給しながら
無事に家まで帰ることが出来た尾道旅でした♪

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ダブルパンク？！

尾道ネタで一週間食いつなぐつもりでしたが
自転車ネタがあまりに少なくなってきて
いかがなものかと自省していたところへ
まさかの息子の自転車ネタ勃発！

私が送ったラインにはろくに返事もよこさない
息子氏から珍しくメッセージが届きました。
「パンクしたみたいじゃけん
　迎えにきてもらえないかな？」
いやいや。今日は無理ですは。
私は今一年で一番忙しい時期なんですよ！！

しかし聞けば両タイヤをパンクしたとのこと。
そんな不幸あるんかいな！と半信半疑もありつつ
さすがにそれはつらいかなと思い
申し訳ないけれど仕事を少し早めに抜けさせてもらって
迎えに行ったその足で自転車屋さんへｇｏ！
直ってもらわないと明日も困りますから。



いつもお世話になっている『なかやま』さんへ。
購入して一年半弱なのに息子号の
このよれよれっぷり実に申し訳ないっす！
あやしいところ全部見てくださいっ！

とりあえずパンクの原因はガラス片でした。
前輪はさほど大きなダメージではなく
パッチを貼っての修理で済みましたが
後輪にはかなり大きなものが刺さっていたそうで
タイヤもずいぶん擦り減っていたこともあり
タイヤごと交換してもらいました。



とりあえず丈夫なものお願いします！
とのリクエストにお勧めいただいたパナちゃん。



お手入れ不足気味なチェーンはあやしいかなと
想像はしておりました。
チェーンだけではなく曲がってしまったり
摩耗したパーツもあるとのことで
ガッツリ新しくしてもらいました。
「普段軽いギア使う？」
「いや、全然使いません！」
「重いのはどのくらいまで使う？」
ユーザーの息子氏にいろいろ聞きながらの
新しいギア選びとなりました。
前よりちょっと男前ギア？



待っている間に母はのんびりと
店内散策＆なかやまの奥様との自転車トーク！
これからの自転車イベントのお誘いや
最近走った道の話やらで楽しく過ごすワタクシ。

ふと目に入ったレジ前の募金箱。
この募金システムって…
ガッツリ走る人にはシビア？？？
ガッツリ走ってたんまり募金
かっこええですよね♪



そんなこんなで楽しんでいる間に
何気に店内を物色していた息子氏が
気になるものがあると訴えてきました。
「ハンドルにあるぷつぷつ苦手でさ
　こんな感じのがええなーと思うんよ！」
へー。そんなこと気になってたんだ。
立替払するから好きなだけ選んでください。
シリコン製なのかな？
ぷにゅっと握り心地のよいのを選んでました。



母のおさがり（？）サドルも
実は気に入ってなかったとのことで
まさかのサドルまで交換～～！

晩ご飯あるにもかかわらず
息子氏が仕事帰りにコンビニで買ってくる
カップ麺やら飲み物は無駄遣いじゃ！
と実に腹立たしい気分になるのですが
（晩ご飯あるのに買ってくるから
　怒れる母なのであります！！）
私より毎日長い距離を走る息子氏の
サドルの贅沢は無駄遣いとは思えない
自分の感覚がちょっと変なのかしらねえ…（笑）！

新しくなるとうれしい気分に
なるのは世の常なのでしょう。
「早く乗ってみてーなあ。
　ライト持ってきてたら自走で帰るのにな！」
とひっそりはしゃぐ息子氏。
作業着姿のプチぽちゃおっさんなのに
久しぶりにかわいいなと思った母なのでした。

いろいろお願いしてお店の閉店時間も過ぎて
すっかり遅い時間までお世話になってしまいました。
いつも丁寧なお仕事ありがとうございます♪

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自走尾道旅（第四話「飲み歩き」）

千光寺への石段の途中にあった『みはらし亭』さん。
おしゃれな店構えにつられてつい入ってしまい
汗かいて喉も乾いていたので軽くビールをいただきました。
店の名前通りみはらしのよい席で
しっかり走って歩いた後にいただくビールは
大変おいしゅうございました♪
おしゃれカフェかと思いきや
空き家だった古民家を改造した
シェアハウス的な宿泊施設だったのですね！
自転車は・・・置けるのかな？
いや。ここまで自転車持って来るのは…？！



帰ってから知ったのですが
尾道商店街にある『あなごの寝床』さんと同じ
尾道の空き家再生プロジェクトで
『みはらし亭』さんも登場したのですね！
古い建物なのにタイルの目地が白くて新しくて？…？
それにしても丁寧な仕事がしてあるなーなんて
お手洗いをお借りした時に思ったのでした。
古くからあるどんなによいものでも
お手入れをしなければ時が経過することで
少しずつ滅びていくだけです。
古くなったものを壊して捨てるのではなく
少し壊しながら少し手を加えながら
上手に使っていく知恵を身に着けなければ！



で、とりあえず今夜はどこで飲む？
ジテ友さんオススメの『たまがんぞう』さんへ
張り切って行ってみたのですが
「すいません、今日は予約でいっぱいなんですよ…」
まだ明るい時間で誰もいない店内なのに
ガツンとフラれてしまいました・・・。
お店の前にはサイクリング帰りと思われる
待ち合わせの人たちがたくさん。
うう。ご一緒させてもらいたい…。



しばらく近くの路地を巡っていて
なんとなく気になったお店に
突撃することにしました。
入店してみると外から見えただけの
カウンター６席だけの
超こじんまりしたお店でした。



ご夫婦お二人だけで切り盛りされておられる
小さなお店でしたがお料理は☆☆☆
懐かしい洋食店の味だわ～と感動していたら
お店の奥様が「場所は変わったけれども
お店を始めてからもう６０年になるわ～」
と教えてくださいました。
濃厚なカニクリームコロッケは
たまらないクリーミーさ！
鳥のから揚げなんてさもないメニューも
衣のカリカリ感とお肉のジューシーさを
うまく絡める絶妙な加減の下味が
たまらなくおいしくて感動なのでした！



自他共に認める楽しい酔っ払いちゃんの
ワタクシですが酔っぱらうとやばいのは
距離と時間の感覚がいつも以上にズボラになるところ。
そういえば坂の途中に行ってみたかったバーあったぞ！
と思い出して『坂ｂａｒ』さんまで引き返したのが
我ながらスゲーやと思います。
天井にはロープの蜘蛛の巣…。
あやしさ満載の店内ですが
とってもおしゃべり上手なマスターのおかげで
これまた素敵に楽しいひと時を過ごしたのでした。



楽しく酔っぱらってホテルまで引き返す道。
途中にある尾道ラーメンのお店などが気になります。
そういえばホテルでもらった
ウエルカムドリンクチケット
まだ使ってなかったなあ～と思い出し
『ＯＮＯＭＩＣＨＩ　Ｕ２』内にある
バーでシメることにしました。



酔っぱらっていてもさすがに足がだるいぞと
気づき始めた時間はまだ２１時過ぎでした（笑）！
自転車でそこそこ走った後に
こんなに歩くとは思わなかった！
店内はお客さんいっぱいで外のデッキで。
暑くも寒くもないこの季節は外で頂くほうがいいかもね。

尾道の海を見ながらシメのビール。
知らない道を走って素敵な場所にたどり着いて。
自転車ってやっぱ楽しいわ～と
すごく幸せな気分になれました♪

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