わたあめさん

　気が向くとそして、可愛いこがいると、カメラを活用したくなる

でも、まだまだ　使いこなせてない

　思わず　嫌いな　「トリセツ」引っ張り出したけどさぁ何が何だか。。。加齢のせいで、理解しようという気力がなし

が。しかし。「撮っとかなきゃ損するぜ～」と仔猫さまが　おっしゃるので、得意の特設スタジオの「階段」で撮影会


　こりゃうまそうな「綿あめ」のようです

ふっかふかで汚れを知らないこのころは　本に　ピュアでよろしい
思えばン十年前前までは、　　そんな頃もあったもんだ

　今では　いかに健康で、　どこまで生きられるのか？な～んて、自問自答しながら　日々を過ごしてるような。。。

老い先短い　初老の　おばさんには　立ち止まり、そんなくだらないことをつぶやいたり、考えたりするのも　脳の為には　いいのだよ

たしか、「タメ」の父ちゃんなんか毎日　指先をク～～ネくねマッサージしていたな

あは。。。それって、ボケ防止というか、やはり　脳にいいことらしいよ

　猫に引っかかれてついた傷なんかさぁ皮膚の再生が遅いから、　果ては「シミ」になってさぁ

見るも無残な　ものだよ。。。（ブツブツブツブツ）。。。。









　汚れを知らない　夢　希望　明るい　未来を持ったこの子には　「おばちゃん何事も　前向きにね余生は明るく楽しくね」と。。。

言われているような　　　きがしまツ





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