本日も。にゃんこ日和♪

いつも元気なハイテンションな管理人とお茶目な猫たち!との日常をゴールデンやチワワなどの愛犬も交えて、楽しくつぶやきます。

ほっこりな時間

2016年05月30日 23時22分46秒 | 日記
 大変なご無沙汰でした

ついにじとじとな 梅雨がやってくるんですね~~~


   草木はとてとてもうれしいのでしょうが。

やだなぁ~~~~  ジメジメ


 さて
先日は ずっと我が家のアメショーを待っていてくれた方が 待望のBABYにゃんに 逢いにいらっしゃいました

きっと ですが 「至福の時間」だったのでは?猫さんがネ



 おひざ抱っこでいつの間にか むにゃむにゃ



まったり ほっこりな 見ているだけで 

温まる あったか~~~いお時間でした

 Kさんもうちょっと 待っててね~




久しぶりの福島県

2016年05月17日 02時31分23秒 | 日記
 一仕事終わったところです

おととい、昨日と福島県へ行ってまいりました

 もちろん 可愛い子にゃんずのお届けがてらです

メインちゃん女の子ちゃんを市内の方へ。。。男の子ちゃんを会津若松へ その途中 ラグちゃんを新潟のリピーター様と待ち合わせで

 それぞれ 無事にお渡しできました

仕事がら年中無休です

なので、こんな時が ほんの息抜きなのかもしれません

きっかけを作ってくれたお客様には 感謝なのです

おかげで我がマネージャーこと  父ちゃんなんか 大喜びです

 宿泊は山深い 「芦ノ牧温泉」へ

建屋こそはとても古く歴史を感じさせる趣の旅館でしたが なんせ 露天風呂から眺める絶景がとっても気持ちよかった~~

53度の天然のかけ流し湯。。。。まさに 「至福のひと時」でした

お部屋からも渓流が一望できて、心も体もぽっかぽかになりました

 
 一夜明け、「大内宿」へ足をのばしました


藁ぶき屋根の日本家屋が並び、そこには 手作りの民芸品やお漬物 福島特産の「お味噌」などなど 昔の風情に浸りながら、のんびりと探索できました

 会津特有の方言で話しかけられると 何故かほっこりしてしまうのでした

福島県は あの忘れられない大震災で 津波の被害はもちろんですが 原発の二次災害で いまだヒトは戻らずと。。。宿のおかみさんがこぼしておりました

 素晴らしい自然とおいしいものがたくさんな 福島県

そして会津。。。。、好きですぅ~~~


ご心配おかけしました♪

2016年05月05日 10時26分58秒 | 日記
 皆さま 花子のことでは温かいお言葉をかけてくださり 心より感謝申し上げます

いつまでも心の中に生き続けると!信じておりますので、もう大丈夫です

 さて 我が家ではなぜかいつも。。。エンドレスで赤ちゃん生まれてます

アメショー バビにゃん 
ブラウンたびー 男の子

シルバーたびー 男の子

シルバーたびー 女の子

皆すくすくお育ちになってます。

 続いて スコにゃん


カメオ男の子



カメオ女の子
 
ブラックスモーク女の子


レッドたびー 女の子です

これから発展途上のBABYにゃんこ

み~~~んなまとめて 
どうか健やかに。。。



花子 お星さんになりました

2016年05月02日 14時21分01秒 | 日記


「未亡人花子」 ゴールデンレトの相棒「こたろ~」が 約6年前に悪性リンパ腫お空に昇った時、当時の「花子」は大好きなお散歩にも こたろ~無しでは行けませんでした。

コタが亡くなって直ぐにこのサッカーボールのおもちゃはくわえることが好きな 花ちゃんに買ってあげたのです

ふざけて私が 「未亡人花子」なんてマジックで書いて さびしがってる花ちゃんをからかってました

 ぴぃぴぃと音が鳴って 花子はとても大好きでした。

ある日 骨になったコタの仏前に いただいたバームクーヘンをお供えし、父ちゃんと 花子と私とで就寝


あくる日、甘い香りで目覚めました。

なんと。。。。。高級バームクーヘンは空箱で、「おや?」と花子をチラ見したら そのサッカーボール柄おもちゃで機嫌よく遊んでいたのです


 そして匂いを嗅いだら そのおもちゃ。甘~~~~いバームクーヘンのか。お。り


怒るどころか、そのシチュエーションで 父ちゃんと爆笑したのを覚えてます

 しばらくそのおもちゃは 洗っても洗ってもおいしい甘い香りはそのままでした



 
 最初に我が家に来たのは 「こたろ~」でした。

 ほどなくして 「花子」でした

 おやつや ご飯は いつも 優先順位は「こた」次いで 花ちゃんです

女の子だけあって いつも控えめで、コタがやんちゃ小僧で しょっちゅう怒られていましたが。。。「こた~~~」と父ちゃんないし 私が 声高らかにいうと

われ関せずと すたすたと 知らんぷりを決めて あっちを向いて 。。。でも様子をうかがっている いがいと、 賢い要領のいい子でした


 コタが病床で かまってあげれない時もひたすらじっと 寂しさに耐え とてもお利口さんにしてました

独りぼっちが寂しそうで ちょっとしてから Q太郎がやってきました


 いいお母さんをしてました

いつも控えめで 気が付くと コタやQちゃんの後ろに控えてのお利口さん


 4月30日 花子は11歳4か月。   コタのもとへ逝ってしまいました

昨年 年も年だしなぁ~~~と  大型犬二頭を連れては 結構大変でしたが、 新潟の海を見せに一泊しました


 思い出づくりではありましたが あの時の 花子のとっても嬉しそうな姿が 忘れられません




こんな小さくなってしまいました

 果たして 私たち家族といて 楽しかったのかなぁ~~~~とか 諸々 後悔ばかりではありますが


今は 痛いとこもなくなって きっと コタと笑いながら大好きな土手を走っているのでしょう~~



 花ちゃん 安らかに