
私の周りに、ほりえもん信者が溢れる一方である。
私も『ゼロ』、『本音で生きる』に引き続き、
遂に三冊目に手を伸ばしていた。
この本はタイトル通り、がっつり男性向け。
架空の男性の詳細プロフィールが登場し、
それに対して堀江さんが物申す、という形式である。
堀江さんの本を読むと、時折心が軽くなることがある。
「長く続く友情は宝」
「子どもほど可愛いものはない」
「安定した会社に就職するべき」
幼い頃から段階を踏んで刷り込まれている、
こうした価値観がばっさばっさと切り捨てられる。
あ、もっと自由に幸せになっていいんだ。
そう思うだけで、気持ちがすっと軽くなるのだ。
日々周りの価値観に雁字搦めにされる多くの人たちに、
心のゆとりを与えてくれる。
実際そんな生易しい本ではないのだが(笑)、
ちょっと堀江さんに癒されているそんな私である。
私も『ゼロ』、『本音で生きる』に引き続き、
遂に三冊目に手を伸ばしていた。
この本はタイトル通り、がっつり男性向け。
架空の男性の詳細プロフィールが登場し、
それに対して堀江さんが物申す、という形式である。
堀江さんの本を読むと、時折心が軽くなることがある。
「長く続く友情は宝」
「子どもほど可愛いものはない」
「安定した会社に就職するべき」
幼い頃から段階を踏んで刷り込まれている、
こうした価値観がばっさばっさと切り捨てられる。
あ、もっと自由に幸せになっていいんだ。
そう思うだけで、気持ちがすっと軽くなるのだ。
日々周りの価値観に雁字搦めにされる多くの人たちに、
心のゆとりを与えてくれる。
実際そんな生易しい本ではないのだが(笑)、
ちょっと堀江さんに癒されているそんな私である。
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