ころなのはみだし帖

ころなの健忘録(笑)
興味の赴くままにメモを書き散らしています。現在、自分の金運向上計画のため自分専用風水絵をうp中。

増田氏ら3人と投資顧問会社「サンラ・ワールド」についてのニューススクラップ

2008年01月28日 | 時事
 こんにちは、ころなです。

 前回のエントリーで訂正もしくは改訂版を・・・と考えていろいろ調べているところです。
 この土日の間でも、家事の合間にちょこちょこリサーチをしてみましたが、調べれば調べるほど、己の不勉強さを思い知らされています。
 ことは係争中の事柄なので慎重に進めて生きたいと思います。
 とりあえず、gooニュースで『増田俊男』というキーワードで引っかかった記事をスクラップしました。
 前回と同じ記事が混ざっていますが、すでに読んで知っている人は読み飛ばしてください。

★関連記事スクラップ★

「200億円集めて未返済」時事評論家を投資者ら告発(朝日新聞) - goo ニュース

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「200億円集めて未返済」時事評論家を投資者ら告発
2008年1月24日(木)12:34

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 「時事評論家」の肩書で活動する増田俊男氏が実質経営者とされる投資顧問会社「サンラ・ワールド」(本社・東京都中央区)が高利をうたって不特定多数から金を集めたのは違法だとして、都内や愛知県の出資者ら約10人が24日までに、増田氏や同社幹部らを出資法違反などの疑いで警視庁に告発状を出した。代理人の弁護士によると、同社は「(太平洋の島国)パラオ国内に設立した銀行に金を預ければ金利10%以上」などと勧誘。集めた金は約200億円にのぼるとされるが、償還期限後も返済されない商品が多いという。

 告発状によると、ワールド社は増田氏の知人女性が社長を務めている。増田氏や女性社長らは00年5月~05年12月、英国領タークスカイコス諸島に設立したグループ会社の預金口座に、預かり金や株式売買代金の名目で会員7人から計約5000万円を振り込ませた、としている。
↑↑コピペ終わり↑↑

時事評論家・増田俊男氏、16億集め破たん…投資家告訴へ(読売新聞) - goo ニュース

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時事評論家・増田俊男氏、16億集め破たん…投資家告訴へ
2008年1月24日(木)03:08

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 「時事評論家」の肩書で多数の著書がある増田俊男氏が、パラオ共和国に設立した銀行で高利で運用するとうたって日本人投資家から約16億円の資金を集め、その大半が償還期限後も返済できない状態になっていることがわかった。

 パラオの銀行は3年前に営業許可を取り消されていたが、増田氏は事実を公表せずに資金集めを続けていた。増田氏は、コーヒー園への投資名目などでも100億円を超える資金を募集。返金を求める計数十人の投資家とトラブルになっていた。うち数人が24日にも出資法違反容疑で増田氏を警視庁に告訴する。

 投資家の代理人によると、増田氏は2000年5月、パラオ国内に自らを会長とする「サンラ国際信託銀行」を設立。知人女性が社長を務める投資顧問会社「サンラ・ワールド」(東京都中央区)を事務局とする会員制投資クラブ(約800人)の会員に対し、金利10%以上をうたった定期預金をするよう勧誘したほか、銀行への出資も募り、金利や配当を支払っていた。

 しかし、サンラ国際信託銀行は05年1月に現地政府から許可を取り消されていた。また、同銀行からハワイの霊園管理会社に貸し付けられた約16億円が、回収困難になっていた。

 増田氏は、こうした経緯を明かしてこなかったが、インターネットなどで知った投資家たちが満期を控えた06年末に返金を請求。増田氏は資金が不足していることを認め、返済を先延ばしにしている。増田氏はパラオのゴルフ場開発への出資も勧めていたが、計画は頓挫。ハワイのコーヒー園所有を名目とした投資も配当が止まっている。

 投資家の代理人の弁護士は「増田氏は日本での銀行営業を認められておらず、不特定多数からの預かり金を禁じた出資法に違反する。不透明な資金集めを中止させるためにも警察に捜査してほしい」と告訴の理由を説明。増田氏の代理人弁護士は「銀行の件については事実確認をしないと答えられない」としている。

 増田氏は、「バブル再来」など20冊以上の著書がある。
↑↑コピペ終わり↑↑

時事評論家・増田氏の出資問題、送金先はタックスヘイブン(読売新聞) - goo ニュース

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時事評論家・増田氏の出資問題、送金先はタックスヘイブン
2008年1月25日(金)03:04

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 「時事評論家」の増田俊男氏が、パラオ共和国に設立した銀行で集めた約16億円が返済困難に陥った問題で、増田氏が出資を募った約20件に上る海外投資案件の送金先が、タックスヘイブン(租税回避地)であるカリブ海の島とハワイに登記された二つの企業の口座だったことが分かった。

 この2社の代表は増田氏と知人女性で、投資家たちには資金の流れをほとんど公開していなかったため、投資家の代理人の弁護士は「送金先は、架空の会社の疑いが強く、実態が不透明」と指摘している。

 増田氏と返金トラブルになっていた投資家2人は、パラオの銀行に預金を募る行為などが出資法違反(預かり金の禁止)に当たるとして24日、警視庁に告訴状を提出した。

 関係者によると、増田氏や知人女性は、ベルギーのダイヤモンド加工会社や米・シリコンバレーのIT企業の未公開株などの出資も勧めていたが、会社が消滅するなどして計画が頓挫したため、最近は、ハワイのコーヒー園とカナダのハイテク企業への出資を熱心に推奨していたという。

 しかし送金先に指定されるのは、いずれも投資先の企業ではなく、香港など海外にある二つの口座で、名義は、それぞれカリブ海の英領タークスカイコス諸島とハワイに登記された会社になっていた。

 投資家には、この2社が発行した「株式保有証明書」などと記された証書が送られ、不審に思った投資家が指摘したところ、増田氏側は投資家は株主になっていないことを認めたという。投資家の代理人は「増田氏らの会社が消滅すれば、証書は紙くず同然になり、問題がある取引だ」と話している。出資金トラブルが明らかになった24日、増田氏のレギュラー番組(月~金曜日)を放送していた「ラヂオもりおか」(盛岡市)は当面、番組を休止すると発表。今月26日に開催が予定されている増田氏の「目からウロコの会」と題した講演会で、ゲスト講演するとしていた評論家・竹村健一氏の事務所も「出席は取りやめる」とコメントした。
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評論家増田俊男氏らを告訴=高利うたい2百億集金か-出資法違反で・投資家ら (時事通信) - goo ニュース

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評論家増田俊男氏らを告訴=高利うたい2百億集金か-出資法違反で・投資家ら
2008年1月24日(木)19:00

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 「時事評論家」の増田俊男氏らがパラオの銀行預金による高配当をうたい、多額の資金を違法に集めたとして、一部の投資家が24日、増田氏ら3人と投資顧問会社「サンラ・ワールド」(東京都中央区)について、出資法違反容疑で告訴状を警視庁に提出した。

 増田氏らはサンラ社を経営し、会員制投資クラブを主宰。銀行預金や、ハワイのコーヒー園への投資話などを持ち掛けたが、償還期限後も大半が返済されないといい、集めた資金は約200億円に上るとみられる。 
↑↑コピペ終わり↑↑

 記事を一通り読んでみると、今非常に増田氏を初めとしてサンラ側はきわどいところにたたされているということが分かります。
 また、(私の記憶違いでなければ)増田氏とサンラ社の代表を務める江尻氏は機関紙などでサンラ社を立ち上げた後、結婚式を挙げたという情報が載っていた記憶がありました。記事で『知人』とあるということは(一般的な)合意の上での内縁関係だったということだったのでしょうか?
 それとも被害者の会のサイトが言うように彼女は増田氏のプロデューサーで話題づくりのために「結婚式を挙げた」だけだったのでしょうか・・・?

★関連エントリー★
時事評論家・増田俊男氏、16億集め破たん…投資家告訴へ

★今回のニュースに関連するサイト★
増田俊男の世界:旧名称は「増田俊男の時事直言」
サンラ・ワールド サービスセンター:ニュースで取り上げられいる投資銀行のサイト
「増田俊男・江尻眞理子・サンラワールド」被害者の会:被害にあった投資家の情報交換ブログ
「増田俊男,サンラ・ワールド,SIC」投資被害対策室:約70名のメンバーを擁するサンラ被害者の支援団体
出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律:wikiの出資法に関するページ
出資法:Web東奥にあるニュース百科の出資法に関するページ。wikiよりも簡単でわかりやすかったです。

★記事中の『タックスヘイブン』について検索したらヒットした本★
海外預金口座の開設活用徹底ガイド
岩崎 博充
日本実業出版社

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2 コメント

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どうもでございます。 (しょせん寒流なんてなかった)
2008-01-29 00:59:32
東京は、昨日も寒かったです。お昼頃の体感温度が着込んでいても、7度程度だったように思います。長崎県はいかがでしょうか?

では、早速レスを...

>代理人の弁護士によると、同社は「(太平洋の島国)パラオ国内に設立した銀行に金を預ければ金利10%以上」などと勧誘。

こうした詐欺事件のニュースを読むたびに思い出すのは、「うまい話などない」と言うことではないかと思います。

普通に考えれば「金利10%」ということは、「うまくやれば儲けは大きいが、リスクもそれだけ大きい」ということのように思われます。こんなことはころな様には自明と思いますが...。

私は本日用があって銀行に行ったのですが、いわゆる外貨預金って金利高いですよね。でも、それは国際情勢のような要因によっては、急激な為替変動などにより出資した人が大損することもあり得る、ということと表裏一体の関係にあるわけですからね。

さて、言うまでもなく第一の責任を負うべきは増田氏なのはいうまでもありません。

しかし、やはり「金利10%」という甘言にのせられて、手を出してしまった出資者の不明もあるように思います。

さて、ころな様も落ち着かれたようですので、久々にいつものようにまいります。

さて、米大統領選挙ですが、以下のことは果たしてどれだけオバマに有利となるのか、実に興味深いですね。

<米大統領選>ケネディ元大統領の長女、オバマ氏支持を表明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080127-00000061-mai-int

ケネディ氏の人気は、米国でもいまだに凄いようですから、その長女がオバマ氏を支持したことが有権者にどんな影響を与えるのか、興味深いところであります。

共和党は、はたして本気を出したあの人がどれだけフロリダで票を取るのかにかかっています。

###########

米大統領選:ジュリアーニ氏苦戦 序盤見送り裏目

【ボカラトン(米フロリダ州)及川正也】米大統領選の指名争いで、共和党候補者の討論会が24日、フロリダ州で開かれた。29日に実施の同州予備選には、これまでの序盤州での選挙戦を見送り「不戦敗」を喫したルドルフ・ジュリアーニ前ニューヨーク市長(63)が本格参入する。だが、支持率は低迷傾向が続き、形勢は厳しい。

 「激しい競争になるのは覚悟していた。しかし指名を受けるのは私だ」。一時は全米支持率でトップを独走しながら、現在は各種世論調査で全米4位まで落ち込んだ理由を聞いた司会者をジュリアーニ氏はこうかわした。

 大票田のフロリダ州は、ジュリアーニ氏の最重点州で「盛衰を決する選挙」といわれる。しかし、最新の世論調査によると、フロリダ州ではジョン・マケイン上院議員(71)とミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事(60)が激しく首位を競り合い、ジュリアーニ氏はマイク・ハッカビー前アーカンソー州知事(52)と3位争いに甘んじている。

 序盤州での戦い見送りでマケイン氏ら他候補の躍進が際立ったうえ、争点が経済問題へと移ったことで、01年9月の米同時多発テロでニューヨーク市長として采配(さいはい)を振った際に見せた強力な指導力に支えられたジュリアーニ氏の支持率も低下を続けた。フロリダ州での勝利をバネに2月5日のスーパーチューズデーで逆転勝利する戦略も揺らいでいる。

 24日には米ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)が地元のジュリアーニ氏ではなくマケイン氏を支持する社説を発表。「(リベラル派の同紙の)言う通りにやれば保守派とはみなされなくなる」と強がってみせた。

 フロリダ州にはニューヨークなど東部からの移住組が多く、「同郷」をアピールして巻き返しを狙うが、「ベトナム戦争の英雄」のマケイン氏には全米2位の退役軍人居住者の組織、ロムニー氏は、ブッシュ大統領の弟ジェブ・ブッシュ前フロリダ州知事の支援組織を基盤に支持を拡大しており、苦戦を強いられている。

毎日新聞 2008年1月25日 21時10分 (最終更新時間 1月25日 23時38分)

http://mainichi.jp/select/world/news/20080126k0000m030098000c.html

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まあ、しかし選挙とはふたを開けるまでは分かりません。でも、これでジュリアーニが負けてしまえば、共和党はマケイン、ロムニー、ハッカビーに絞られるような気もします。

ロムニー、ハッカビーの両氏については、また別な時に見るとします。

さて、本日は久々に現大統領ブッシュ氏に焦点が当たる日です。本日の演説は世界中の経済関係者が注目しているからです。

米大統領、議会に協調要請へ=経済・安保が緊急課題-一般教書演説
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080127-00000002-jij-int

米国がどれだけ実効性のある景気対策を実行できるかは日本はもとより世界にとっても大変重要です。もう今年に入ってFRBは6%から3%への利下げを数回にわたって行いましたが、市場は「もっと利下げしてくれ!!」というメッセージを送っているようですから、もう1回ぐらいやるのでしょうね。

サブプライムについては、いずれは日本の不良債権の処理の時と同様にいずれは、公的資金投入をするものと多くの専門家が見ていますから、どのみちそうなるでしょう。この件に手をつけずに、米国の本格的な景気回復はないですからね。

最後にエンタメですが、久々にあの話題と行きます。(笑)

オリジナル音声版の初代ガンダムのDVDが発売されたわけですが、「DVDでーた」という雑誌に載っているセルDVD売上ランキング(07年12/17~12/31付 オリコン調べ)を見て、初登場11位という結果に改めて驚きました。{ちなみに1位は予想通り「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」でありました。}

劇場公開から、すでに27年も経過しているのに、これだけ売り上げるのは実に驚異的ですよ。しょうもないアニメ作品なら、1ヶ月ぐらいで忘れ去られて廃盤になるのがオチでしょうに、11位とは本当に凄いと思いました。間違いなく年季の入ったファーストファンが購入しているのは確実でしょうね。

あと、DVDでーたの中の「読者のページ」で、恐らくリアルタイムファーストファンと方とおぼしき方の「買っちゃいました!!」というお便りと、アムロの似顔絵が掲載されておりました。DVDでーたはアニメ雑誌でないにも拘らず、2点もガンダム関連が掲載されてました。

もう1つは読者アンケートです。「実写で見てみたいアニメは? 主役を演じてほしい俳優は」というアンケートでも、ガンダムは見事3位でした!!(1位はドラゴンボールでした)配役はアムロに妻夫木聡ということでありました。優柔不断な役なら彼に限ると言うのがその理由だそうです(苦笑)

いやはや、改めて初代ガンダムが与えた影響は凄いものだと思った次第であります。

最後はギャグです。

ガンダム麻雀+Ζ
http://www.youtube.com/watch?v=YhkPwKFWHVw&feature=related

いやはや声優さんとはサービス業ですね(苦笑)

では。







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>どうもでございます。 (ころな)
2008-01-29 13:40:16
しょせん寒流なんてなかったさん、こんにちは。

>お天気
雨が続いています。
妙に冷えることが多くおなかを壊し気味です(汗
この程度の気温は昨年末までなんともなかったのですが、新年明けてから日和がいい日が続いて体がそれに慣れてしまったのがいけなかったようです。
でも、東京だったら一発で風邪で寝込んでいたかもしれません。

>>代理人の弁護士によると、同社は「(太平洋の島国)パラオ国内に設立した銀行に金を預ければ金利10%以上」などと勧誘。
実際、機関紙(有料)には銀行の運営が上手くいっています的なゴージャス極まりない写真が紙面を飾っていました。非現実的なほどに。
同封の申し込み用紙には一口幾らだったかは覚えていませんでしたが、今の私でも手がちょっとでない金額だったことは確かです。
お陰で出資することはなかったのは幸いだったかもしれません。
被害者の会のブログをちょっと読んだだけでも元本を取り戻すのはかなり厳しい状況のようでしたし。
また、リスクに関する説明は機関紙にもあったかもしれませんが、わかるようにかかれていなかったと思います。ちょっと前から実際資産運用の勉強で実際のファンドなどの情報を見ると最後のあたりにですがわかるように「リスクはこういうことです」と書かれているのが普通でした。
今思うと不審な点がありました。
私は外国の動きやニュースにならない情報を期待してその機関紙を購読していましたが、全く役に立たない、もしくは読み取れないので辞めました。

>表裏一体の関係にあるわけですからね
私もそう思います。
株の専門誌にも盛んにFXとか外貨預金とかの広告が載っていますが、時々刻々と変動する相場に対応する事はできないと思いますので、今持っているネットバンクでも口座を開けますが開くつもりはありません。ミニ株だけでもヒイコラしてますから。
私のような人間が迂闊に手を出すとお金を失うだけでなくもっと大切な時間をなくしそうなので・・・

>さて、言うまでもなく第一の責任を負うべきは増田氏なのはいうまでもありません。
同感です。だますつもりがなくっても失敗したことを責任持って説明するべきでした。

>しかし、やはり「金利10%」という甘言にのせられて、手を出してしまった出資者の不明もあるように思います。
私もそれを肝に命じるつもりです。
そのために少しずつ情報を集めています。
身になる経験にしたいです。
しかし、10%につられる気持ちが判らないではありません。
何しろ0金利時代真っ盛りで今までのたくわえだけで老後を生き抜かないと・・・と思っている人にはものすごく魅力的です。
まさにそこを狙われたのでしょうけど・・・お金についての教育があるか、ないかでものすごく差がつく時代だと思います。

>さて、ころな様も落ち着かれたようですので
ご心配おかけしました。

><米大統領選>ケネディ元大統領の長女、オバマ氏支持を表明
王を頂かない共和制をよしとしますが、その実はあこがれている向きもあるアメリカで今でも伝説として語り継がれている人の忘れ形見ですからそれなりに影響力はあると思います。
・・・ですが最後までわからないのが選挙です。

>共和党候補
こっちもさっぱり予想がつきません。
しかし、以前TVはこのことをあまり報じません。
お陰で内容がコユイ情報はネット以外ではNHKのラジオ深夜便のワールドレポートのアメリカ在住の人の報告まちです。

>米大統領、議会に協調要請へ=経済・安保が緊急課題-一般教書演説
表題で思い出しました。
日本も「ねじれ国会」とマスコミに揶揄されますが、アメリカの方が長い間ねじれていました。

>ガンダム談義
さすがはファーストです。もうそれ以外いいようがありません。
最近のガンダムシリーズは同じようになれるかどうか・・・ちょっと気になります。
最近はヤッターマンでも昔活躍されていた声優さんが再び注目を浴びているようです。
近年はバラエティのナレーションなど活躍の場が広がっているようで、意外なところで懐かしい声が聞けるのはいいことだと思っています。
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