ころなのはみだし帖

ころなの健忘録(笑)
興味の赴くままにメモを書き散らしています。現在、自分の金運向上計画のため自分専用風水絵をうp中。

朝鮮総連への免税反対!!がんばれ!竹中大臣!!

2006年03月10日 | 時事
 こんにちは、ことなです。
 北朝鮮の出先機関である朝鮮総連の関連施設に関する固定資産税を不当に優遇している自治体のリストをとりかごさんのところで知りました。わが長崎県の自治体もリスト上に載ってて_| ̄|●il||li
 以下にとりかごさんのブログより引用。赤文字(長崎県)太字(九州近県)はころな。キャラクターの画像はころながブログの扱いが今イマイチなため、載せれませんでしたm(__)m。

【引用ハジメ】

 諸君。敵の工作機関の朝鮮総連関連の免税を止めさせるのだ。
よりによって朝鮮総連を税制優遇している現状を打破するため、腐った役人どもに諸君らの声をぶつけるのだ!

■朝鮮総連への固定資産税の課税状況
*お住まいの自治体を中心に抗議お願いします。

○全額減免

札幌市、青森市、前橋市、さいたま市、千葉市、昭島市(東京都)、福井市、松本市(長野県)、大津市、奈良市、米子市(鳥取県)、出雲市(島根県)、岡山市、高松市、福岡市、佐賀市長崎市

○一部適用

山形市、東京都、横浜市、新潟市、富山市、金沢市、甲府市、静岡市、京都市、大阪市、徳島市、熊本市、大分市

○回答差し控え

秋田市、郡山市(福島県)、宇都宮市、川崎市、岐阜市、名古屋市、津市、神戸市、広島市、下関市、北九州市、宮崎市

【引用オワリ】

 ・・・しかし、日本全国に工作機関の施設があるのは異常事態です。これ見ただけで日本人の拉致なんで簡単だろうなぁと思います。しかも、地方自治体が税を優遇・・・どこの国の地方自治体ですか?犯行を幇助しているようにしか見えません。こんな状況ではうっかり地方分権できないじゃないですか?!危なすぎです(;´Д`)
 仕事の関係で電凸は無理なのでせめて微力ながらブログで主張します。

 私は一日本人として同胞を不当に誘拐し、拘束し続ける北朝鮮、及びその関連団体を優遇することに対して反対です。よって朝鮮総連の施設に関する税金を減免している地方自治体が存在することは強い嫌悪を感じます。
 また、免税を当然の権利だと勘違いしている在日朝鮮人にも激しい怒りを禁じえません。今すぐ朝鮮総連は在日外国団体としての義務を果たすべきです。
 是非、竹中総務大臣には不届きな地方自治体に対する適切な指導ををお願い致しますm(__)m

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4 コメント

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こんなことは許してはいけません。 (しょせん寒流なんかなかった)
2006-03-14 22:48:45
どうもです。もう3月も半ばだというのに、まだ東京の朝は寒いです。



東京で総連の固定資産税への課税が一部適用というのは、やはり石原都知事のお蔭だと思います。だから、やはり(今は忙しいのですぐには出来ませんが)「私は石原知事を支持している。その指導力を総連の固定資産税問題でも是非発揮していただきたい」というべきなのでしょうね。



>しかも、地方自治体が税を優遇・・・どこの国の地方自治体ですか?犯行を幇助しているようにしか見えません。



そうですよね。あの小泉訪朝からすでに3年以上が経っているのですから、こんな自治体が存在すること自体おかしな話ですよ。



>今すぐ朝鮮総連は在日外国団体としての義務を果たすべきです。



その通りですね。



話変わりまして、特定アジア関連では、色々動きがありますが、やはりヒンシュク国家のあの国のことからです。



北のミサイル関連ですが、短距離ミサイルの方も着実に開発してるみたいですね。



新型弾道ミサイル 「北」8日発射 在韓米軍射程内

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060312-00000008-san-int



>韓国はミサイル防衛システムがなく、大気圏外から突入し、ほぼ垂直に落下してくる短距離弾道ミサイルは、米韓にとって大きな脅威だ。



やはりミサイル防衛システムを整備するのは非常に正しい措置と言えるでしょうね。



さて、ブッシュ大統領は再びあのフレーズを繰り返しました。



「悪の枢軸」と再び批判 北朝鮮、イランを米大統領、6カ国協議に悪影響も

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060311-00000052-kyodo-int



>ブッシュ米大統領は10日、北朝鮮とイランの核問題に関連し「わたしは以前、両国は悪の枢軸だと述べた」とした上で、両国が透明性のない「全体主義政権」だと批判、脅威の大きさは「同じだ」と指摘した。ワシントン市内での新聞編集者らとの会合で語った。



とは言うものの、やはり石油などで世界市場に影響を与えるイランのほうを重要視しているみたいです。



###########



ブッシュ米政権、イランの宗教指導者に対する圧力強化へ=WP紙



[ワシントン 13日 ロイター] ブッシュ米政権はイラン核開発問題に対する国際社会の圧力を高めるため、同国の宗教指導者に対する圧力を高める方針だ。13日付のワシントン・ポスト紙が報じた。

 ブッシュ大統領、チェイニー副大統領らと2週間前に会談したスタンフォード大学フーバー研究所の役員らは、同紙に対して、米政府がイランに対する政策を一層強化した印象を受けたと述べた。

 役員の1人は「米政府はイラン国民を政権から切り離したい意向のようだ」と語った。

 ワシントン・ポストがブッシュ大統領補佐官の話として伝えたところによると、ブッシュ大統領は、個人的にイラン問題により多くの時間を割いているもよう。

 同紙によると、米国務省は先週、イラン問題を取り扱う部署を設置し、昨年は2人だったフルタイム職員も10人に増員した。

(ロイター) - 3月13日17時15分更新



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060313-00000215-reu-int



###############



何かイラン問題の経緯を見ていると、イラク戦争前の情勢と重なる部分が出てきていますね。ただ、今回はイランへの圧力強化にはフランス・ドイツといったイラク戦争に反対した国も賛成しているのは大きな違いではあります。



PSI構想など米主導で圧力も

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060314-00000013-san-int



>国連安保理での対応について、米下院外交委員会で証言したバーンズ国務次官(政治担当)は、開発阻止を迫る議長声明の採択を目指す方針を示すとともに、平和への脅威や侵略に対し、軍事オプションを含む強制措置を容認する国連憲章七章の発動も求める考えを明らかにした。



>安保理での対応では協議を集約した議長声明は最初のステップに過ぎないが、それをめぐっても米英仏と中露の温度差があり、米国が早い段階から想定してきた制裁との差が大きい。ボルトン国連大使ら米政府の外交当局者が、PSIなど米国主導の枠組み活用に触れているのも、安保理の“限界”を米側が織り込んでいることを示すようだ。



やはり米英仏は国連の枠組み以外での有志連合で制裁をする気のようです。もし有志連合型での制裁となると、日本はイラク戦争のときと同様の難しい決断を迫られると思われます。



では、おやすみなさい。







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地方紙が嫌韓流を報道したみたいです。 (しょせん寒流なんかなかった)
2006-03-15 21:07:26
どうもであります。



東京はまだまだ寒いです。一体いつになったら春になるのでしょうか?



さて、嫌韓流現象をついに既成メディアも無視できなくなってきたようですね。



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竹島問題など波及、出版界に「嫌韓」現象



 二月二十二日の「竹島の日」に合わせて発売された漫画「嫌韓流2」(山野車輪著)が、主要なインターネット書店で軒並みベストセラーにランク入りし、昨夏発売された「嫌韓流」に続いてブームを起こしている。本が売れた背景には、韓国内の一部の過激な反日感情に対する違和感や、竹島(韓国名・独島)の領有権問題や歴史問題の議論を抜きにした韓流ブームに対する不満がある。



 出版した晋遊舎(東京都千代田区)によると、「嫌韓」という言葉は、一九九〇年代にインターネット上の掲示板で生まれた。活字世界に表れるきっかけは、二〇〇二年のサッカー・ワールドカップの日韓共催で起こった韓流ブームだ。



 山野氏を見い出し、出版を勧めた同社編集局の丹下晃秀さんは「メディアが日韓関係を友好的という視点でしかとらえない中で、潜在的に韓国に不満を持っていた人たちがネットに触れて、嫌韓という意識が浸透したのでは」と分析する。



 「嫌韓流」と「嫌韓流2」は、戦後補償問題や日韓併合の是非について、大学の歴史サークルのメンバーが韓国や在日韓国・朝鮮.人のグループの主張を次々に論破する設定。竹島問題でも日本側の主張を網羅している。



 反響があったことについて作者の山野さんは「竹島の日をめぐる騒動、韓国漁船が領海侵犯して日本の海上保安員を拉致して逃亡した事件などが起こり、韓国について疑問を感じた人たちに手にとってもらえた」と書面で感想を寄せた。



 同社によると、電子メールやはがきで寄せられた読者の反応の約七割は賛意で、作者の主張の内容よりもむしろ、これまで隠れていた「本音」が出版という形で活字になったこと自体への称賛という。



 作者と出版社は、漫画を通じて両国民が互いの認識を深めた上で関係構築するよう期待しているが、作者自身も認める勧善懲悪の表現手法によって「日韓の感情的な衝突を招くのではないか」との懸念が広がっているのも事実だ。



 在日韓国青年会中央本部(東京都港区)の金宗洙副会長は「『嫌韓』現象に対して反対とか阻止という視点ではなく、建設的なアプローチをする立場で在日の歴史を後世に伝える運動をしていきたい」と話す。



 在日大韓民国民団は、「嫌韓流2」が発売された翌日の二月二十三日、在日社会の成り立ちを記述した「在日コリアンの歴史」(明石書店)を刊行。「歴史を重層的にみる努力をしてほしい」と呼び掛けている。



\'06/03/15 山陰中央新報

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=191184006



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地方紙とはいえ、嫌韓流について完全に黙殺してきた既成メディアもこうした記事を書かざるを得なくなってきたということでしょうね。



さて、ヒンシュク国家北朝鮮ですが、米国は北の不法行為に対し、当然の対応をしたようですね。



北朝鮮提案を全面拒否 米、不法行為に妥協せず

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060315-00000185-kyodo-int



>北朝鮮提案のうち、金融制裁に関する協議機関設置についてはライス米国務長官が10日、拒否すると明言しているが、他の提案も含め米国が一蹴(いっしゅう)した。



やはりあの国にはこのくらいで丁度良いのでしょうね。



あと、北の核に対しては、むしろ特亜以外の国と対応した方がうまく行きそうですね。



イラン、北朝鮮の核で連携 日米豪外相が声明発表へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060315-00000262-kyodo-pol



イランについては、何か国連って本当に役に立っているのか?と疑問を抱かせる展開になってますね。



イラン核で安保理が初会合、報告期限で意見分かれる

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060315-00000403-yom-int



>声明案は、イランのIAEA決議への対応について、エルバラダイIAEA事務局長に安保理への報告を求めている。米英仏は報告期限を「14日以内」と設定すべきだと主張しているのに対し、中露は「より長い期間が必要」との立場を示しており、安保理内でも意見が分かれている。



はたして世界は9カ国目(米英仏中露・インド・パキスタン・イスラエル)の核保有国出現を防げるのでしょうか?ころな様はいうまでもないですが、私自身は前にも言いましたが、こうした時にこそ、やはり被爆地の長崎市長は動ける範囲で何かすべきだと思いますね。ヒロシマ・ナガサキの惨劇は全世界でよく知られているのですから、その市長の言うことにはイランも聞くのではないか、と珍しく希望的観測をしてしまいました。



では。





  







返信する
タイプミスでした。 (しょせん寒流なんかなかった)
2006-03-15 21:12:10
× ころな様はいうまでもないですが、私自身は前にも言いましたが....



○ 私自身は前にも言いましたが...と珍しく希望的観測をしてしまいました。ころな様は私の観測をどう思われますでしょうか?「多少、楽観的ではないか」と思われましたでしょうか?



では、今度こそ失礼致します。





返信する
Unknown (ころな)
2006-03-16 15:50:37
しょせん寒流なんかなかったさん、こんにちは。

>天気

こちらは暖かくなったと思ったらひやひやとした雨が降ってきて、少し風邪気味です。



>石原都知事

いろいろ奮戦してくださっていますね。地方からもすぐに分るくらい派手にマスゴミが騒ぎます。

昔はマスコミが非難→悪い人と思い込んでいましたが、最近はすっかり、マスゴミが騒ぐ→情報を吟味→是々非々で判断となっています。



>免税自治体

確かに、小泉首相の地道にして周到な施策と時代の変化によって特アを取り巻く日本社会の変革が進んでいますが、場所によっては吹き溜まりのようにまだ新風の及ばない部分があるのでしょう。でも、このようなところがあるということが問題視されるようになったということは、次に変化が起こるターゲットであるということです。

悲観になりすぎず、過剰に楽観せずに事態の推移を見つめていこうと思っています。何しろ、同じ県の中にそのような自治体がある以上、気は抜けません。



>国連以外の枠

アメリカの目線から見ても、見なくても確かに国連は機能不全を起こしているようです。

そこを見越して今、国連を改革する目的かどうかは分りませんが、負担金の金額を利用して問題を表面化させている動きが目立ち始めています。我らが⊿外相の意図はどちらにあるのか?(趣味の釣り or 一石二鳥で国連改革)ということが最近のマイブームです。

そして、イランの件でも国連以外の枠組みが作られる可能性が大きいと思います。考えようによっていはアメリカからまた日本は支持、人、物、金の負担を要請されるかもしれません。これにあたる日本の首相はすでに小泉首相ではない可能性もあります。そう考えると次の首相も小泉首相ほどではないにしろ、内政に大きな問題を抱えず、外交においては上手い立ち回りが出来る人物でないと困ります。



>嫌韓についての報道

ちょこちょこ目立たない報道がされつつありますね。でも、まだ無駄な足掻きがバラエティ番組でよく見かけます。特にナイナイの出る番組で見たくないのにパクなんとかが試食人として出てくる始末・・・安心してナイナイの番組見せろー!(怒)せめてある程度の日本語を習得の後に出てきて欲しいよ・・・



>長崎市長

イランが長崎の声に耳を傾ける可能性は残念ながら低いのではないかと思います。

核の危険性や非人道性を説明するのには話す側の聞く側への配慮を交えた話し方をしないといけません。日本人に語る方法がそのまま今のイラン人に通用するとは考えにくいのです。

また、聞く側の心の準備も必要です。人は基本的に聞きたいもの見たいものに強く反応しますから、聞きたくない話しを根気よく聞ける心理状況か?という問題もあります。

今イランが置かれた環境はとても耳を傾けれる状態とは考えられません。彼らは「イラクが攻撃されたのは大量破壊兵器を持っていないことをアメリカに話したこと、そして、アメリカも無いのを確認していたからこそ攻撃してきた」と思っていますし、ある意味、これは正しい認識だと思います。核をイラクが持っていたとしたら、アメリカはあんなにも大雑把に大胆な火力攻撃が出来たとは考えられません。地上部隊が危険にさらされることは請け合いです。広島と長崎で核の被害のデータを貪欲に集めたアメリカがその計算を出来ないとは考えにくいのです。

イランも何処まで日本という国を信用しているのか?というのが不透明に思えます。確かに油田の開発等で提携関係になるとはいえ、何かあればアメリカかイランか?と問われた日本はどちらを取るか・・・



 ・・・なんだか今日は文章がまとまりません・・・意味不明なところはスルーしてくださいorz
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