ソン・スンホンの手紙

入隊中のソン・スンホンが友人宛に送った手紙が公開された模様です。
チョコパイを求めて教会行ったりするなど、
入隊生活を楽しんでいる姿も見られます。
が、実際のことはわかりません。

【ソン・スンホン】
【関連HP】

パク・チョンヒョン、ケミストリーと共演

韓国人アーティストのパク・チョンヒョンとケミストリーが
共演してＣＤを発売するようです。
韓日友情年2005を記念したＣＤの発売のため、
両国のアーティストの合作となった模様。
２００５年２月発売予定。

【関連HP】

砂時計＃１１、１２

＝＝＝＝＝あらすじ＝＝＝＝＝＝＝
不当に逮捕されたテスを心配し、ヘリンはウソクの元を訪れた。
入隊中のウソクはコネを使ってテスの１ヶ月で退所できるよう計らった。
しかし、ウソクは不正を行った自分を卑下し、
検事として生きることをあきらめた。
久しぶりに実家に帰り、そのことを家族に話した。
その時、父がガンであることを知った。

テスは退所できる可能性があるかどうかわからない。
そんな時、テスはボスを守るため、
トラブルを起こした。
結局、テスの退所はなく、奉仕隊として６ヶ月働くことになった。

ヘリンはテスと会おうとするが手立てがない。
父親とテスの処遇をめぐって取引をした。
しかし、父親は裏でテスの部下に力を権力を与えていた。

テスはボスと一緒に脱走することを計画した。
別の子分も一緒に逃走するが、
ボスを守るため犠牲になった。
子分が撃たれたことを知り、
ボスは隠れていた列車から自殺した。
１人となったテスだったが、
村で見つかり連れ戻された。
＝＝＝＝＝あらすじ終わり＝＝＝＝＝＝＝
細かな描写がわからない。
テスはどこに連れて行かれたのか？
警察と軍は関わっているのか？
逃走したテスを捕まえたのは軍人のように見える。
情報が流れているのか？
しかも更にわからないのがテスとボスの関係。
ボスは過去に出てきていたのか？

今回、ボスは犬として扱われたことが屈辱的だと感じていた。
韓国は犬の存在がとても低い位置にあるようだ。
犬という言葉を使った卑下する言葉もたくさんある。
それだけにボスも辛かったのか？
それを見たテスも辛かったのか？
男臭い社会が見れた感じだ。

権力に媚びないウソクの姿勢もテスを守るために
不正を働いた。
しかし、効果はなかった。
元々、不当逮捕のテスだっただけに
テスの処遇もすべてへリンの父親が握っていたのか？
ウソクはテスとヘリンが婚約したことを知った。
とても複雑な思いだろう。
あなたのような人と結婚すると言われたことがあっただけに
意識はしているはずだ。
ウソクの家族もそう思っていたはずだ。
しかし、ヘリンも検事も失った。
挫折感もあり、村に帰ることを考えたのかもしれない。