韓国ドラマ-korepan

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キム・ハヌル出演「ガラスの華」TBSで放送

2004年11月30日 03時00分40秒 | 芸能・文化
SBSドラマ「ガラスの華」(キム・ハヌル、イ・ドンゴン出演)が
12月1日から韓国で放送開始。
韓国の放送終了後にTBSでも放送が始まります。
神戸でロケをするなど日本でも注目された作品なので、
日本での放送が楽しみです。

キム・ハヌル
イ・ドンゴン
関連HP

新貴公子#6

2004年11月29日 08時05分35秒 | 芸能・文化
=====あらすじ=======
ヨンナムは会長と一緒に自動車工場に見学しに行った。
スジンはヨンナムと一緒にドライブしたいと言って
その場を抜け出した。

ヨンナムの行動を怪しむ仲間たち。
ヨンナムはホストをしているのか?
どうしてお金があるのか?
どうして忙しそうにしているのか?
みんなが怪しみだし、
探り出したのだった。

ソンイルもヨンナムを調査しだした。
監督を拉致し、問いただした。
ヨンナムとスジンが偽装結婚しようとしていることが
ばれてしまった。
尻尾をつかんだソンイル。

ヨンナムとスジンは帰ってきた。
2人は段々仲良くなっていった。
しかし、別れの時も近づいてきた。
=====あらすじ終わり=======

相変わらずのドタバタ具合だ。
結婚式は誰でも参加してもOKらしい。
招待状はないようだが。。。
来たい人が来て、
好き勝手にするのが楽ちんか?

映画で常盤貴子とチェ・ジウが共演していた。
映画館のポスターは「リメンバーミー」だった。
キム・ハヌルも登場。

韓国で結婚するとみんな写真を撮るらしい。
知っている人も写真を撮っていた。
バリバリのポーズをとって写真を撮る。
しかも、これが上手に撮れているから
ホント、雑誌のモデルかのように見えてしまう。
面白い。
済州島では新婚旅行のカップルがカメラマンを連れて旅行してるくらいだから
韓国では結婚は1大イベントだ。

イ・ビョンホン、大阪に行きたい!

2004年11月28日 18時35分39秒 | 韓国映画
27日から上映中の韓国映画「誰にでも秘密がある」で
大阪、東京で衛星回線を使った舞台挨拶がありました。
この席で、イ・ビョンホンは大阪に行きたいとファンにアピールしたとか?
前売りも好調とのことなので
シュリを超える韓国映画の記録を超えるかどうか注目です。

誰にでも秘密がある】
関連HP

ガラスの靴#6、7、8

2004年11月28日 05時13分39秒 | 芸能・文化
=====あらすじ=======
15年ぶりにチェヒョクが帰国していた。
会長に会い、チェハ通信の重要なポストを渡された。
その代わり期限は3ヶ月と言い渡された。
15年ぶりにチェヒョクとテヒは再会した。
テヒはチェハグループの試験を受けて会社で働くことにした。

ソヌは隣のおばあさんからチェハグループの試験を受けるよう勧められた。
願書をもらい、写真を撮りに行った。
当日、願書の締め切りだったが、
おばさんが帰ってこない。
隣のおばあさんに店番をお願いして自転車で急いで持っていった。
しかし、途中ひったくりを見かけて追いかけ、
その時、願書を落としたのだった。
受付では願書が見つからないソヌは探したが、
結局見つからなかく、締め切られた。
偶然、引ったくりの現場にいたチェヒョクが願書を拾っていたのだ。
落ち込むソヌにチェヒョクは願書を渡した。

チョルンはソヌが欲しい服を買うためにお金を貯めていたことをしった。
しかし、お金がない。
妹ヨヌンに頼んで買った。
今度は渡すことができない。
ソヌのお店まで行くが、
隣のおばあさんがチョルンのおばあさんであることをソヌが知った。
おばあさんからいろいろ話を聞かされていたソヌは
チョルンに聞いた話を話した。
恥ずかしいチョルン。
結局渡せなかった。

ソヌのおじさんがおばさんとスンヒに映画のチケットを渡した。
2人は映画に行った。
そのすきにおじさんはソヌに睡眠薬の入った栄養ドリンクを渡した。
店の片づけが終わった後、ソヌはお店で眠ってしまった。
眠ったソヌを見て、おじさんはソヌを襲った。
映画に行った2人が偶然早く帰ってきたので
2人に目撃されたのだった。
ソヌは2人に助けられたのだが、
おじさんがソヌに襲われたとウソを言い、
悪者扱いに。
ソヌは飛び出し、隣のおばあさん宅に助けてもらった。
チョルンはソヌと一緒に暮らせることを喜んだ。

ソヌは前から興信所からユニだと調べられていた。
興信所から呼び出されたテヒは一緒にお店に行った。
おじさんとおばさんしかいない。
2人は知らないというがテヒは疑った。
この話を聞いたスンヒはユニに成りすますことを思いついた。
そしてユニを呼び出した。
=====あらすじ終わり=======

DVDのため3話連続で見てしまった。
衝撃の展開だ。
やっぱりソヌは襲われた。
あきらかにおじさんの鼻息が荒い。
しかし、ソヌは助かった。
あのおじさん役はあきらかに悪い役が多い。
まともな役はあったのか?
今回はグータラ役だ。
家でも寝ているか花札しかしない。
基本的にこの家族はまともではない。
スンヒも幼い頃からソヌに宿題を見てもらっていたし、
おばさんはヒステリックでソヌをいじめる。
しかも夜逃げばかり。
スンヒも働かずアフロだ。
ソヌに寄生して生活しているだけに
今後はどうするのか?

ソヌはたらいを使って洗濯をしていた。
今度はおばあさんの家でだ。
そんなに貧しい暮らしには見えないが、
まだそんな時代なのか?
チョルンは働きもしないでブルースリーとかって言っているのか?
チョルンの夢はなんだったのか?
思ったよりは人がいい感じだ。
最初の強引さと比べれば今は性格がおとなしい。
ちょっと見直した感じだ。

チェヒョクが帰ってきた。
いきなり役員待遇だ。
しかし、そんなのはいいのか?
あれほどの規模の会社でいきなり役員待遇は可能なのか?
韓国ではこの手の会社を経営している人物がよく出てくる。
みんな大金持ちだ。
たぶん、このギャップがいいのだろう。
貧乏と金持ち。
永遠に交わらない対極な関係か?


ガラスの靴#5

2004年11月28日 04時34分27秒 | 芸能・文化
=====あらすじ=======
15年が経った。
ユニはイ・ソヌとして新しい人生を歩んでいた。
夜間学校に通いながら、あの家族とともに暮らしている。
ソヌは店で働かせられ、
家での扱いはひどかった。
娘スンヒはソヌをいじめ、
大事にしていたソヌのお金をも盗んだ。

テヒは会長宅で立派に育った。
会長はテヒに跡を継いでもらいたいが、
テヒは拒んでいる。

ある日、テヒの元にウニの消息がわかったと
興信所から連絡を受け、
急いで連絡先のナイトクラブに向かった。
ソヌもスンヒがお金を持ち出したため、
ナイトクラブにいることを知り向かった。
テヒはウニの情報がウソであったことを知り
がっくりして帰った。
ナイトクラブに入れてもらえないソヌは
テヒの様子を見ていたのだった。
=====あらすじ終わり=======

ドラマの本題に突入し、
今までの展開とは異なる展開になった。
韓国ドラマの定番だが、
幼少期の話から数年後の青年期の話に移り変わりがある。
なぜか子役が主役の人たちにそっくりだ。
今回もテヒは子供役と大人のキム・ジホは良く似ている。
雰囲気はそっくりだ。
両方とも宮里藍に似た感じだ。
キム・ジホのゴルフ姿も良く似合う。
会長の孫も雰囲気が似ている。
子役はあまり目立っていなかったが、
雰囲気はそっくり。
ただ、軽い性格で、
仕事がいい加減な感じには見えなかったが。。。

ストーリーは面白くなってきたが、
やはりドラマだ。
あまりにも偶然が多すぎる。
というよりは定番過ぎる展開だ。
主役の2人が偶然出会って、
同じエレベーターに乗る。
どこかで見たことがあるような?
他にも隣のおばさんが会長の秘書と話し、
ソヌが会社の試験を受けさせるか?なんて薦めているなんて・・・
しかもスンヒとチョルンが知り合い。
ちょっと5話は出来すぎ。

ソ・ジソプ。
彼はちょっと苦手。
どうも目が苦手なのか?
でも、「おいしいプロポーズ」の時とは違って
垢抜けた感じがするので
まだいいかも?
「バリでの出来事」にも登場しているようなので、
注目の俳優サンなのだが・・・

韓国の不思議な世界。
貧しい暮らしをしているからといって
洗面器で髪を洗うのか?
しかも、25歳にもなって。
ちょっと信じられない。
ホントだったらすごく健気だ。