札幌は昨日は一日雨、今日は一日曇り空で時折パラパラ雨が降っています
私がまだ子供だった時代は今のようにゲリラ雨って言うのは聞かなかったけど
夏には毎日のように東京でも夕立はあったんですよね～
日中もそれなりに降る事もあって
高校が京王線の上北沢と井の頭線の浜田山の中間にありましてね
どっちからも徒歩１０分ほどかかるのかな～？
ま～おいらは自転車で１０分ほどなんで自転車通学なんだけど
やっぱり雨の日はさすがに電車を使いましてね
それでも少女マンガファンの松井は用賀から３０分位かけて、カッパ着て自転車で来てたけど・・・・
で一緒に帰る奴に併せて両駅使い分けてたんですけど
井の頭線の西永福と永福町の間がちょっと低い土地でして
川も流れていて良く氾濫して電車が止まったりしてたんですよね～
確かこの川の側にアンプの山水電気の会社があったんですよ、大丈夫かな～浸水しちゃってなんて思って
で氾濫した翌日には亀が、それも３０ｃｍはあろうかと言う大物が至る所に出没しまして
捕まえて見ると甲羅に穴が開いてたりね、どっかで飼われてて紐かハリガネで繋がれてたんでしょうね
当時は亀のでかいのは水槽で飼ったりしている家は無かったな～確か
地べた飼いって言うか繋いどくだけ
そんで次の雨の強い時に逃げられちゃったりしてね、そんな繰り返し
家にあるアンプはサンスイのＡＵ－ａ６０７Ｌなんですけど
いつかな～購入したのは、９０年にはなってなかったと思うんですけど
当時８万ちょっとしたのかな～、もちろんローンで購入した訳ですけど
一度も故障無く２０年以上変わらず健在なんで今思えば安い買物だったです。
雨が嫌いでは無いんで、雨にまつわる歌って結構好きなのが多いんです
ベスト何とかって言う選ぶのや順位付けするのは嫌いな性格なんですけど
この曲はず～っと今後も聞き続けます
ニール・セダカの「雨に微笑を Lafughter in the Rain」です。
齢５０に差し掛かる私でも既にセダカ氏は終わってるって言うか過去の人って言う感じだった１０代の頃
既に当時テレビを見る事は稀になってまして、ただし朝は時計代わりに見るって言うか点けてあって
何の番組だったかな～？
海外から中継なのか生なのかは定かでは無いですが
ニール・セダカが出演してこの曲を歌ったんですよ、一変に好きになりました。
タン、タタタ、タ、タン、タン、タン・・・あのピアノの始まりでもう魅力されました。
このピアノが歌詞にある、突然降ってきた雨をピアノで表現していて、手の平を思わず上にかざしてしまいそうです
歌詞の方も頭の悪い私にも理解出来る、優しい歌詞で
セダカの声がその優しい歌詞にベスト・マッチ、この曲にはこの声しか似合わないのではないか？
名曲でありながら他のアーティストにあまり取り上げずに来たのは、
皆が負けを認めてしまっていると言えば言い過ぎか？
ちょっとハイ・トーンで歌う
Ooo, I Hear Lafughter in the Rain
Walking Hand in Hand with the One I Love
Ooo, How I Love the Rainy Days
And the Happy Way I Feel Inside
ここ凄い良いです！
ウゥ～雨の中で笑い声が聞こえる
愛する君と手と手を繋いで歩く
ウゥ～雨の日が好きさ
心の中に幸せを感じる
なんか中高生の頃の恋愛を思い出しません。
７５年の２月、カーペンターズのプリーズ・ミスター・ポストマンを退け米１位を獲得
前年の７４年には往年の好敵手ポール・アンカも「二人の絆 You're Having My Baby」で米１位と復活
当初セダカの方はアメリカでの発売をしてくれるレコード会社が無く
エルトン・ジョンが手を差し伸べ、自信が作ったロケット・レーベルから発売
各レコード会社から見向きもされなかった、この曲で１位を獲得。
同じ７５年にはファンキー色の濃い、「バッド・ブラッド Bad Blood」も同じく米１位を
６２年に米１位に送り込んだ悲しき慕情を自らリメイクし、再び米８位までヒットさせ
１位を奪ったカーペンターズに提供した、ソリティアがカーペンターズで米１２位
キャプテン＆テニールに提供した、愛ある限りがデヴュー・ヒットにして米１位
７５年のグラミー賞の最優秀レコード賞を受賞
翌７６年も数曲のヒットを飛ばすなど正に往年の活躍を彷彿させてくれる復活を遂げました。
アルバムは当時イギリスで発売されていたアルバム２枚を編集して、セダカズ・バックに編集され発売されていますが
まずはこの曲、雨に微笑をご一聴下さい。
その他の好きな雨の歌
ドラマティックス イン・ザ・レイン
これも素敵、効果に使われる雨の音、中盤の雷雨の音が上手く使われています。
ラブ・アンリミテッド 恋の雨音
これまた電話の会話から始まるラブ・ソング甘いバリー・ホワイトの声にしびれます。
こちらもどうぞ！
私がまだ子供だった時代は今のようにゲリラ雨って言うのは聞かなかったけど
夏には毎日のように東京でも夕立はあったんですよね～
日中もそれなりに降る事もあって
高校が京王線の上北沢と井の頭線の浜田山の中間にありましてね
どっちからも徒歩１０分ほどかかるのかな～？
ま～おいらは自転車で１０分ほどなんで自転車通学なんだけど
やっぱり雨の日はさすがに電車を使いましてね
それでも少女マンガファンの松井は用賀から３０分位かけて、カッパ着て自転車で来てたけど・・・・
で一緒に帰る奴に併せて両駅使い分けてたんですけど
井の頭線の西永福と永福町の間がちょっと低い土地でして
川も流れていて良く氾濫して電車が止まったりしてたんですよね～
確かこの川の側にアンプの山水電気の会社があったんですよ、大丈夫かな～浸水しちゃってなんて思って
で氾濫した翌日には亀が、それも３０ｃｍはあろうかと言う大物が至る所に出没しまして
捕まえて見ると甲羅に穴が開いてたりね、どっかで飼われてて紐かハリガネで繋がれてたんでしょうね
当時は亀のでかいのは水槽で飼ったりしている家は無かったな～確か
地べた飼いって言うか繋いどくだけ
そんで次の雨の強い時に逃げられちゃったりしてね、そんな繰り返し
家にあるアンプはサンスイのＡＵ－ａ６０７Ｌなんですけど
いつかな～購入したのは、９０年にはなってなかったと思うんですけど
当時８万ちょっとしたのかな～、もちろんローンで購入した訳ですけど
一度も故障無く２０年以上変わらず健在なんで今思えば安い買物だったです。
雨が嫌いでは無いんで、雨にまつわる歌って結構好きなのが多いんです
ベスト何とかって言う選ぶのや順位付けするのは嫌いな性格なんですけど
この曲はず～っと今後も聞き続けます
ニール・セダカの「雨に微笑を Lafughter in the Rain」です。
齢５０に差し掛かる私でも既にセダカ氏は終わってるって言うか過去の人って言う感じだった１０代の頃
既に当時テレビを見る事は稀になってまして、ただし朝は時計代わりに見るって言うか点けてあって
何の番組だったかな～？
海外から中継なのか生なのかは定かでは無いですが
ニール・セダカが出演してこの曲を歌ったんですよ、一変に好きになりました。
タン、タタタ、タ、タン、タン、タン・・・あのピアノの始まりでもう魅力されました。
このピアノが歌詞にある、突然降ってきた雨をピアノで表現していて、手の平を思わず上にかざしてしまいそうです
歌詞の方も頭の悪い私にも理解出来る、優しい歌詞で
セダカの声がその優しい歌詞にベスト・マッチ、この曲にはこの声しか似合わないのではないか？
名曲でありながら他のアーティストにあまり取り上げずに来たのは、
皆が負けを認めてしまっていると言えば言い過ぎか？
ちょっとハイ・トーンで歌う
Ooo, I Hear Lafughter in the Rain
Walking Hand in Hand with the One I Love
Ooo, How I Love the Rainy Days
And the Happy Way I Feel Inside
ここ凄い良いです！
ウゥ～雨の中で笑い声が聞こえる
愛する君と手と手を繋いで歩く
ウゥ～雨の日が好きさ
心の中に幸せを感じる
なんか中高生の頃の恋愛を思い出しません。
７５年の２月、カーペンターズのプリーズ・ミスター・ポストマンを退け米１位を獲得
前年の７４年には往年の好敵手ポール・アンカも「二人の絆 You're Having My Baby」で米１位と復活
当初セダカの方はアメリカでの発売をしてくれるレコード会社が無く
エルトン・ジョンが手を差し伸べ、自信が作ったロケット・レーベルから発売
各レコード会社から見向きもされなかった、この曲で１位を獲得。
同じ７５年にはファンキー色の濃い、「バッド・ブラッド Bad Blood」も同じく米１位を
６２年に米１位に送り込んだ悲しき慕情を自らリメイクし、再び米８位までヒットさせ
１位を奪ったカーペンターズに提供した、ソリティアがカーペンターズで米１２位
キャプテン＆テニールに提供した、愛ある限りがデヴュー・ヒットにして米１位
７５年のグラミー賞の最優秀レコード賞を受賞
翌７６年も数曲のヒットを飛ばすなど正に往年の活躍を彷彿させてくれる復活を遂げました。
アルバムは当時イギリスで発売されていたアルバム２枚を編集して、セダカズ・バックに編集され発売されていますが
まずはこの曲、雨に微笑をご一聴下さい。
その他の好きな雨の歌
ドラマティックス イン・ザ・レイン
これも素敵、効果に使われる雨の音、中盤の雷雨の音が上手く使われています。
ラブ・アンリミテッド 恋の雨音
これまた電話の会話から始まるラブ・ソング甘いバリー・ホワイトの声にしびれます。
こちらもどうぞ！
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます