徒然なるまま日記~Happy mania~

ほんとの私の本音をここに書き綴ります。
徒然なるままにPCに向かって。
最近は携帯からも更新出来るから便利だね。

浴衣。

2012-04-29 10:29:46 | Weblog
でけたでけたー。

西馬音内の盆踊りで着る私の浴衣。

あやめ柄が気に入ってます。

袖のとこに赤い線が入ってるのが西馬音内独特なん。

ふへへ。

講話から(2)

2012-04-28 08:33:23 | Weblog
<日本語>


日本語は、「あ」で始まり「ん」で終わる。


もう一文字足すと

「あい」(愛)で始まり

「をん」(恩)で終わる。


愛も恩も象形文字。

愛とは、心を受け入れること。

恩とは自分が手足を広げて大の字になって
いられることに感謝する心。


「咲いた花見て喜ぶならば、咲かせた根元の恩を知れ」


日本語ってなんて素敵なんだ。







講話から(1)

2012-04-28 08:24:19 | Weblog
「命」

使命感、一生懸命、よく聞く言葉だけれど、
その意味を考えてほしい。


使命とは、命を使うこと。

懸命とは、命を懸けること。

運命とは、命を運ぶ大きな時の流れに身を任せること。

天命とは、天から頂いた命であることを意識すること。

そして命とは、「時間の別名」である。


こうしている間も、時間(命)は過ぎていく。

ゆっくりと死へと近づいている。

皆「時間をつぶす」「時間を持て余す」とは言うけれど

「命をつぶす、もてあます」とは言わない。

ドキッとした。

私ったら命を無駄にしてることがなんと多いことだろう。




「明日死ぬかのように生きなさい。

永遠に生きるかのように学びなさい。」

ガンジー

Wさん。

2012-04-28 08:17:00 | Weblog
木曜日に、本社のW課長が支社に来て下さいました。

私がたまにここで紹介するメルマガ。

その発信者。

講話をして下さったんだけど、
この人の人間力のすさまじさに圧倒された。

営業さんたちが真剣にメモを取りながら聴いていた。

完全なるパクリだけど、響いた言葉をちょいちょいのっけます。


まずは始まりの言葉。


「身体に栄養を」

「頭に知識を」

そして

「心には道徳を」

理由。

2012-04-22 16:13:05 | Weblog
チンうさの写真無駄にデカっ!

最近、facebookやってないのとよく聞かれるが。

私珍しい名字なので実名登録がやなの!

しかもみんなに見られるとなるとリアルなこと書けない。

ここはごくわずかな人にしか教えてない、
その時の感情のままに独り言つぶやくだけの
非生産的な私の癒しの場。変態ブログ。

こんなつぶやきをみんなに見られるなんて

むーりー。

香川たん

2012-04-22 13:33:15 | Weblog
ドルトムント優勝!

めでたい決勝ゴール!!

しかも超技ありゴールよ。

今日何回もYouTubeで観てる。

鳥肌立ちすぎて鳥になりそうというコメに激しく同意。

香川たーーん(惚)

もうほんと大好き。

余談だけど、私の車のディーラーさんが激似なんだよね。

すだっちと陰で呼んでいる。
(どうでもいい情報)

人に優しく。

2012-04-20 04:40:46 | Weblog
相手に大切なことを伝えるときって、

どうしても、お互いに込み上げてしまったりするんですよ。

だめなんですけどね。

話せなくなっちゃうんで。

そう言って笑いながら、ちょっと下向いた。





全然だめじゃないですよ。

うち帰ってからその場面想像したら、なんか泣けた。

とても尊くて、つらいお仕事だと思う。

優しくて人間味のあるあなたが私は好きです。

少し前のWマガ。

2012-04-16 21:10:42 | Weblog
最近みんなに転送した中で、
これが一番好評だった。
(メールの返信率高し)

みんな、でっかい野望を抱いてこうぜっ

つっかっもうぜっ、ドラゴンボールっっ


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アンパンマンに限らず


正義の味方と悪の組織の特徴を比べてみよう


(正)自分自身の具体的目標が無い

(悪)大きな夢野望を抱いている


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ネットで拾って来たなるほどなお話。

続きがあります。


(正)相手の夢を阻止するのが生きがい

(悪)目標達成の為に研究、開発を怠らない


(正)常に何かが起こってから行動に移す

(悪)率先して行動を起こす


(正)受け身の姿勢

(悪)失敗してもへこたれない


(正)単独、または少人数行動

(悪)組織で行動大人数をまとめ上げている


(正)いつも怒っている

(悪)良く笑う


文字だけを追ってみると悪者の方が素敵に見えてきませんか?

違いはその力と個性を何のために使ってるかなのでしょう。


ただ一所懸命なだけでは十分ではなく、

何のためにということが大事なのです。


Born to be wild!