住山宅を出て、館周りで厚沢部の道の駅に到着。
待てど暮らせど、後ろがこない。
何かやったな。
長江か?
まさかトライクか?
トライクでした。
まさかのエンジン傾き。
ボルト飛んで傾きました。
からのパンク。
踏んだりけったりですね。
お次は昼飯です。
江差町字中歌町68にある、
麺や 壱に行って来ました。
淡々麺お願いします。
いやいやタンタンです。
タン麺でもありません。
タンタンです。
まあまあなんでも良いからタンタン麺お願いします。
タンタンです。
しつこいな。
タンタンお願いします。
店員さんの突っ込んだり引いたりを味わいながら、
来ましたよ俺は油そば。
何点?何点?
あき、は店員さんが作ってくれたら麺に点数なんて付けられないという。
タンタンが来ました、
なかなかいい味。
チャーシューも軽くほどける。
思っていたよりくどかったけどこれはこれで正解でした。
さあいくど。
江差の道の駅でしげ次郎と パチリ。
次は厚沢部から落部ですよ。
待てど暮らせど、後ろがこない。
何かやったな。
長江か?
まさかトライクか?
トライクでした。
まさかのエンジン傾き。
ボルト飛んで傾きました。
からのパンク。
踏んだりけったりですね。
お次は昼飯です。
江差町字中歌町68にある、
麺や 壱に行って来ました。
淡々麺お願いします。
いやいやタンタンです。
タン麺でもありません。
タンタンです。
まあまあなんでも良いからタンタン麺お願いします。
タンタンです。
しつこいな。
タンタンお願いします。
店員さんの突っ込んだり引いたりを味わいながら、
来ましたよ俺は油そば。
何点?何点?
あき、は店員さんが作ってくれたら麺に点数なんて付けられないという。
タンタンが来ました、
なかなかいい味。
チャーシューも軽くほどける。
思っていたよりくどかったけどこれはこれで正解でした。
さあいくど。
江差の道の駅でしげ次郎と パチリ。
次は厚沢部から落部ですよ。
店員さんはなにを、あんなにこだわらなきゃならなかったのか?
ちゃんとした正解を出すため、タンタンの詳細を
丁寧に伝えたかったんでしょう。
私から息子、
あるいは友達から友達。
ツイッター、
SNS
情報の時代なのでタンタンを正式に伝えるために店員さんはあれまでこだわったんですょう。
おれはどうでも良かったんだけれど。
以下、ラーメン店とのやり取り。
私「自分はタンタン麺お願いします。」
店「いえ、タンタン麺ではなくタンタンです。タンタンはタンタン麺とは別の物でして、あくまでもタンタンはタンタンなんです。」
私「そうですか、それではタンメンお願いします。」
店「いえ、タンメンではなくタンタンです。タンタンはタンメンとは別の物でして、あくまでもタンタンはタンタンなんです。」
私「そうなんですか、それではそのタンタン麺をお願いします。」
店「いえ、タンタン麺ではなくタンタンです。タンタンはタンタン麺とは別の物でして、あくまでもタンタンはタンタンなんです。」
私「そうなんですか、それではそのタンタンをお願いします。」
店「かしこまりました。タンタンでよろしいですね。」
私「・・・、はい。そのタンタンをお願いします・・・。」
などと言う注文を取るだけで店側とのやり取りの激しい応酬をお腹いっぱい味あわせていただきました。
思い返すと店のこだわりとは裏腹に、タンタンと普通のラーメンとの違いが私にはいまいちよく分からず。
いやぁ、タンタン麺・・・、いや、タンメンって本当に良いものですね。