コンロッド函館@函館山SP

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草ヒロ カリーナ

2018年12月01日 | 風景
私の若いころ、街中はこの車で溢れかえっていた。



トヨタ カリーナである。

GTとかGT-Tとか、GT-TRとかターボなしとありではかなり値段が違った。

友達から借りたGT-Tはターボの出始めだったので、あの加速にはかなりの衝撃を受けたな。





1981年9月 - フルモデルチェンジ。最後の後輪駆動モデル。4A-GE型エンジンの搭載モデルもあった。このモデルから、シャシはコロナ(翌年モデルチェンジ)と共用となった。1800SEにはパワーウインドウも設定され、のちにFF1800SEエクストラの嚆矢となる「エクストラ・エディション」も追加された。CM出演では、千葉真一のほかに岸本加世子も加わった[注釈 4]。
1981年と1982年には、横田紀一郎率いるTeam ACP[注釈 5]の手により1台のカリーナ1500がパリ=ダカールラリーに参戦[注釈 6]。特に1981年は、同チームのFJ60型ランドクルーザー2台を差し置いて久保田勝/内田正洋組が総合34位で完走、市販車無改造クラス、2輪駆動クラス、バギークラス、マラソンクラスの4部門制覇を達成し、それを記念した限定車「ロード・ランナー」も発売された。
1982年2月 - 5ドアワゴンの「サーフ」シリーズが追加された。カリーナ発売以来、初の5ドアワゴンであった。1C型1,800cc・OHCディーゼルエンジンが追加された。
1982年5月 - 1500SE追加。
1982年6月 - 主に女性ユーザー向けの1500ジュン追加。
1982年10月 - 日本初のDOHCターボエンジン(3T-GTEU型・1,800cc・160PS ツインスパークプラグ式)搭載の「GT-T」及び「GT-TR」追加(セリカ、コロナと同時発売)。18R-GEU型エンジン搭載の2000GTが廃止された。
1983年5月 - マイナーチェンジ(バン除く)。ドアミラーが設定された。[注釈 7]フロントグリルは横スリッド線の本数が増えた新デザインとなり、テールライトのデザインも変更された。スポーツモデルの1600GTは、それまでの2T-GEU型エンジンに替わり4A-GEU型エンジンが搭載される(1,600cc・DOHC16バルブ)。3T-EU型エンジンは廃止された。
1983年8月 - バンシリーズをマイナーチェンジ。12T-J型エンジンが5K-J型・1,500ccOHVに変更された。
1984年5月 - 4ドアセダンのFFカリーナ(T150系)追加に伴い、車種整理が行われた。クーペ、サーフ、バンは継続販売された。同時にマイナーチェンジが行われ、上級グレード車にカラードバンパーが設定された。
1985年8月 - さらに車種整理が行われた。スポーツモデル(1600GT、1600GT-R、1800GT-T、1800GT-TR)はFFセダンに移行された。クーペは4ドアハードトップとして生まれ変わり「カリーナED」になった。セダンは1500STD、DX、SG、1800SGのみとなる。サーフ、バンは継続販売された。
1988年5月 - FRセダン、サーフ、バンの販売終了。
なお、スポーツモデルに関しては4AGエンジンを搭載していたため、当時販売していたAE86のセダン版として後にドリフトのベースとなることが多かった。

Wikipedia参照



この時代私はファミリアXGに乗っていました。

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