ごぶさたしております
少しブログをお休みしておりました。
さて、今回は、また曲の翻訳をしてみたいと思います。
前回はMr.Childorenさんの「いつでも微笑みを」でした。
前回にざっくり書きましたが、
歌や芸術品は、インスピレーションや直感で書かれることが多いです。
そして人は何かを閃いた時、往々にして驚きます。
しかし、脳が記憶媒体なら、自分の知っている知識しかないはずです。
『自分の発想/知識に驚く』ということは、脳はどこからかやってくるメッセージを受信する器官と言えます。
そのどこかとは、、、、いわゆる「あの世」なのです。
あなたを導く『目には見えない存在からのメッセージ』なのです。(宗教的ブログではありません)
突拍子もなく信じられないと思いますが、
今では空気中に見えない物質が浮遊していることは周知の事実です。
ですが、一昔前はそんなことは誰も信じませんでした。
「目に見えないものは信じない」
という価値観は良いものですが、それは真実を曲げる思い込みにもなりかねません。
万能でない「目」を信じきるのと、自分がわくわくするものをこっそり信じるのではどちらが良いでしょうか。
さて、今回翻訳する曲は、
BUMP OF CHICKENさんの「グロリアスレボリューション」という曲です。
この歌は、自信を喪失している人に向けた優しくも力強いメッセージが込められています。
自分を信じることができなかったり、自分が嫌いな人は、さまざまなところで生きづらさを体験することになります。
「こんなところにも影響するのか…」
といった具合に、自分を愛すること、信じることはとても大切で、全てはそこから始まります…
青色が私が翻訳したメッセージです。
グロリアスレボリューション／BUMP OF CHICKEN
作詞・作曲 藤原基央
～まとめ～
【お前は、社会や他人から評価されないと、自分は素晴らしい人間ではないと言いたいのか？
「存在していること」それが既に素晴らしいんだぞ？
さあ、お前が感じたこと思ったことを堂々と自分に酔う勢いで表現してみろ
お前がいればどこだって素晴らしいステージになる】
【お前の存在は小さく感じるかもしれないが、この世に存在してる確かなものだ
さあ、思い切って表現してみろ 限界は自分で決めてるんだぞ？】
【自分を縛ってる常識をぶち壊せ 革命のごとく
自分は素晴らしいと知ったお前は、何にも縛られない。何をするにも自由だ】
【ごちゃごちゃ考えるんじゃなくて、まずやってみろ
お前はお前が考えている以上に丈夫だから安心してやってみろ。それが自信につながる
周りの意見やネットの情報はお前を不安にさせるものばかりだろう。だが心配するな、それはそいつらの限界だ
怖くて震えるか？それは恐れから来てるんじゃなくて、困難に対する喜びから来てるんだぞ？】
【お前の存在価値は社会が決めるもんじゃねえ 存在価値は社会なんてちっぽけなものが決められるもんじゃねえ
さあ感じたことを表現してみろ できないと決めつけてるのはいつだって自分なんだぜ？】
【社会の常識なんか気にするな お前はできる。
周りの意見に左右されるな。お前が見て感じたものを信じろ
さあ自分に堆積した他人の評価に対する革命だ
お前の本当の望みはなんだ？ 「自分なんてこんなもの？」
そうじゃなくて、「自分はこんなもんじゃない」じゃないか？】
【周りの人間はお前に対して「出来ない」と言った。お前はその先入観に縛られてるだけだ。「出来ない」んじゃなくて「やろうとしてない」んだ。
思い込みをさっさと捨てろ お前はお前が思う以上に魅力的だ】
【さあ革命だ
自分の魅力に一つ一つ気付いていけ。そしてそれをありのままさらけ出せ。
さあ革命だ
あなた「なんだコレ オレにもついてるじゃねぇか エラく頑丈な自前の手錠がさ」
ようやく気付いたようだな。自分を縛っているのは自分ということに
あなた「まいったな コレ とれねぇしよ カギも多分 失くしちゃった」
お前は「自分なんて魅力的じゃない」という思い込みがあるだけだ。それを捨てるには何も必要じゃない。ただお前が認めればいいんだ。
成功した人に対して、「あの人は特別。自分とは違う。」という現実主義的に片づけるな
俺とお前に違いはない。あるとすれば、『自分の魅力に多く気付けているか否かだ』】
以上です。
この曲を私なりにまとめるなら、
自分は自分で思っている以上に魅力的で、
「他人からの評価」のような、ちっぽけな価値であなたの存在価値は決まらない
今までできなかったのは、その評価を鵜呑みにして「できない自分」を自分で作り上げてしまっただけだ
さあ、それを捨ててそいつらを見返えそうぜ！
でしょうか。
しかし注意してほしいのが、見返したい！という気持ちで行動してほしくないということです。
見返す！ということは、他人と比べて自分は劣っているという考えが含まれています。
飽くまでこの曲は、「お前はお前が思っている以上に魅力的なんだぜ」というメッセージです。
その魅力を使って、他人を喜ばせられる人になれたらいいですね。
検索ワード
グロリアスレボリューション 歌詞 解釈 BUMP OF CHICKEN 解説 意味 自信を取り戻す 自分を愛する とは 悩み 思い込み 捨てる 先入観 魅力的な人になる 守護霊 夢 叶える 自分を信じたい 方法
少しブログをお休みしておりました。
さて、今回は、また曲の翻訳をしてみたいと思います。
前回はMr.Childorenさんの「いつでも微笑みを」でした。
前回にざっくり書きましたが、
歌や芸術品は、インスピレーションや直感で書かれることが多いです。
そして人は何かを閃いた時、往々にして驚きます。
しかし、脳が記憶媒体なら、自分の知っている知識しかないはずです。
『自分の発想/知識に驚く』ということは、脳はどこからかやってくるメッセージを受信する器官と言えます。
そのどこかとは、、、、いわゆる「あの世」なのです。
あなたを導く『目には見えない存在からのメッセージ』なのです。(宗教的ブログではありません)
突拍子もなく信じられないと思いますが、
今では空気中に見えない物質が浮遊していることは周知の事実です。
ですが、一昔前はそんなことは誰も信じませんでした。
「目に見えないものは信じない」
という価値観は良いものですが、それは真実を曲げる思い込みにもなりかねません。
万能でない「目」を信じきるのと、自分がわくわくするものをこっそり信じるのではどちらが良いでしょうか。
さて、今回翻訳する曲は、
BUMP OF CHICKENさんの「グロリアスレボリューション」という曲です。
この歌は、自信を喪失している人に向けた優しくも力強いメッセージが込められています。
自分を信じることができなかったり、自分が嫌いな人は、さまざまなところで生きづらさを体験することになります。
「こんなところにも影響するのか…」
といった具合に、自分を愛すること、信じることはとても大切で、全てはそこから始まります…
青色が私が翻訳したメッセージです。
グロリアスレボリューション／BUMP OF CHICKEN
作詞・作曲 藤原基央
胸を張って誇れるモンが 自分にどんだけあるのかって?
お前は、社会や他人から評価されないと、自分は素晴らしい人間ではないと言いたいのか？
名前と誕生日と キュートな指紋ぐらいあれば充分だろう
「存在していること」それが既に素晴らしいんだぞ？
そいつを さぁ 精一杯の大口で耽美(たんび)に語ればいい
さあ、お前が感じたこと思ったことを堂々と自分に酔う勢いで表現してみろ
ステージライトなんて ダイナモで充分だろう
お前がいればどこだって素晴らしいステージになる
呼吸をしてんだ 世の中のスミ小さく でも確かに
お前の存在は小さく感じるかもしれないが、この世に存在してる確かなものだ
言葉にするんだ ホラ いつまでつけてんだい? その自前の手錠をさ
さあ、思い切って表現してみろ 限界は自分で決めてるんだぞ？
グロリアスレボリューション
自分を縛ってる思い込みをぶち壊せ 革命のごとく
その手で何を掴むんだい? 殴るんだい? 何を掲げ上げるんだい?
自分は素晴らしいと知ったお前は、何にも縛られない。何をするにも自由だ
弱音という名の地雷原を 最短距離で走ってこい
ごちゃごちゃ考えるんじゃなくて、まずやってみろ
自信という名のスーツは 大層丈夫な造りだから
お前はお前が考えている以上に丈夫だから安心してやってみろ。それが自信につながる
凡人の一般論は アイロンかけて送り返せ
周りの意見やネットの情報はお前を不安にさせるものばかりだろう。だが心配するな、それはそいつらの限界だ
震えてるのかい?そいつは武者震いだろう
怖くて震えるか？それは恐れから来てるんじゃなくて、困難に対する喜びから来てるんだぞ？
呼吸をしてんだ 世の中のスミでもちゃんとわかるように
お前の存在価値は社会が決めるもんじゃねえ 存在価値は社会なんてちっぽけなものが決められるもんじゃねえ
それを叫ぶんだ ネェ いつになりゃ気付くんだい? 鍵も自前だろう?
さあ感じたことを表現してみろ できないと決めつけてるのはいつだって自分なんだぜ？
グロリアスレボリューション
社会の常識なんか気にするな お前はできる。
その目は何を見てきたの? 見ていくの? 見いだすの?
周りの意見に左右されるな。お前が見て感じたものを信じろ
グロリアスレボリューション
さあ自分に堆積した他人の評価に対する革命だ
その耳に何が聴こえるの? 「I'm a loser」?
お前の本当の望みはなんだ？ 「自分なんてこんなもの？」
願わくば「We are the champion」?
そうじゃなくて、「自分はこんなもんじゃない」じゃないか？
実は飛べるんだ その気になれば そりゃもう遠くへ!
周りの人間はお前に対して「出来ない」と言った。お前はその先入観に縛られてるだけだ。「出来ない」んじゃなくて「やろうとしてない」んだ。
放り投げるんだ その外したばっかりの
「思い込み」をさっさと捨てろ
エラい頑丈に造っちまった 自前の手錠をさ
お前はお前が思う以上に魅力的なんだから
グロリアスレボリューション
さあ革命だ
意外にもリッパな自分を 自由気ままに 逃がしてやれ
自分の魅力に一つ一つ気付いていけ。そしてそれをありのままさらけ出せ。
グロリアスレボリューション
さあ革命だ
なんだコレ オレにもついてるじゃねぇか エラく頑丈な自前の手錠がさ
あなた「なんだコレ オレにもついてるじゃねぇか エラく頑丈な自前の手錠がさ」
グロリアスレボリューション
ようやく気付いたようだな。自分を縛っているのは自分ということに
まいったな コレ とれねぇしよ カギも多分 失くしちゃった
あなた「まいったな コレ とれねぇしよ カギも多分 失くしちゃった」
グロリアスレボリューション
お前は「自分なんて魅力的じゃない」という思い込みがあるだけだ。それを捨てるには何も必要じゃない。ただお前が認めればいいんだ。
こういうケースもあるという リアリズム
成功した人に対して、「あの人は特別。自分とは違う。」という現実主義的に片づけるな
そんな目でオレを見んな
俺とお前に違いはない。あるとすれば、『自分の魅力に多く気付けているか否かだ』
お前は、社会や他人から評価されないと、自分は素晴らしい人間ではないと言いたいのか？
名前と誕生日と キュートな指紋ぐらいあれば充分だろう
「存在していること」それが既に素晴らしいんだぞ？
そいつを さぁ 精一杯の大口で耽美(たんび)に語ればいい
さあ、お前が感じたこと思ったことを堂々と自分に酔う勢いで表現してみろ
ステージライトなんて ダイナモで充分だろう
お前がいればどこだって素晴らしいステージになる
呼吸をしてんだ 世の中のスミ小さく でも確かに
お前の存在は小さく感じるかもしれないが、この世に存在してる確かなものだ
言葉にするんだ ホラ いつまでつけてんだい? その自前の手錠をさ
さあ、思い切って表現してみろ 限界は自分で決めてるんだぞ？
グロリアスレボリューション
自分を縛ってる思い込みをぶち壊せ 革命のごとく
その手で何を掴むんだい? 殴るんだい? 何を掲げ上げるんだい?
自分は素晴らしいと知ったお前は、何にも縛られない。何をするにも自由だ
弱音という名の地雷原を 最短距離で走ってこい
ごちゃごちゃ考えるんじゃなくて、まずやってみろ
自信という名のスーツは 大層丈夫な造りだから
お前はお前が考えている以上に丈夫だから安心してやってみろ。それが自信につながる
凡人の一般論は アイロンかけて送り返せ
周りの意見やネットの情報はお前を不安にさせるものばかりだろう。だが心配するな、それはそいつらの限界だ
震えてるのかい?そいつは武者震いだろう
怖くて震えるか？それは恐れから来てるんじゃなくて、困難に対する喜びから来てるんだぞ？
呼吸をしてんだ 世の中のスミでもちゃんとわかるように
お前の存在価値は社会が決めるもんじゃねえ 存在価値は社会なんてちっぽけなものが決められるもんじゃねえ
それを叫ぶんだ ネェ いつになりゃ気付くんだい? 鍵も自前だろう?
さあ感じたことを表現してみろ できないと決めつけてるのはいつだって自分なんだぜ？
グロリアスレボリューション
社会の常識なんか気にするな お前はできる。
その目は何を見てきたの? 見ていくの? 見いだすの?
周りの意見に左右されるな。お前が見て感じたものを信じろ
グロリアスレボリューション
さあ自分に堆積した他人の評価に対する革命だ
その耳に何が聴こえるの? 「I'm a loser」?
お前の本当の望みはなんだ？ 「自分なんてこんなもの？」
願わくば「We are the champion」?
そうじゃなくて、「自分はこんなもんじゃない」じゃないか？
実は飛べるんだ その気になれば そりゃもう遠くへ!
周りの人間はお前に対して「出来ない」と言った。お前はその先入観に縛られてるだけだ。「出来ない」んじゃなくて「やろうとしてない」んだ。
放り投げるんだ その外したばっかりの
「思い込み」をさっさと捨てろ
エラい頑丈に造っちまった 自前の手錠をさ
お前はお前が思う以上に魅力的なんだから
グロリアスレボリューション
さあ革命だ
意外にもリッパな自分を 自由気ままに 逃がしてやれ
自分の魅力に一つ一つ気付いていけ。そしてそれをありのままさらけ出せ。
グロリアスレボリューション
さあ革命だ
なんだコレ オレにもついてるじゃねぇか エラく頑丈な自前の手錠がさ
あなた「なんだコレ オレにもついてるじゃねぇか エラく頑丈な自前の手錠がさ」
グロリアスレボリューション
ようやく気付いたようだな。自分を縛っているのは自分ということに
まいったな コレ とれねぇしよ カギも多分 失くしちゃった
あなた「まいったな コレ とれねぇしよ カギも多分 失くしちゃった」
グロリアスレボリューション
お前は「自分なんて魅力的じゃない」という思い込みがあるだけだ。それを捨てるには何も必要じゃない。ただお前が認めればいいんだ。
こういうケースもあるという リアリズム
成功した人に対して、「あの人は特別。自分とは違う。」という現実主義的に片づけるな
そんな目でオレを見んな
俺とお前に違いはない。あるとすれば、『自分の魅力に多く気付けているか否かだ』
～まとめ～
【お前は、社会や他人から評価されないと、自分は素晴らしい人間ではないと言いたいのか？
「存在していること」それが既に素晴らしいんだぞ？
さあ、お前が感じたこと思ったことを堂々と自分に酔う勢いで表現してみろ
お前がいればどこだって素晴らしいステージになる】
【お前の存在は小さく感じるかもしれないが、この世に存在してる確かなものだ
さあ、思い切って表現してみろ 限界は自分で決めてるんだぞ？】
【自分を縛ってる常識をぶち壊せ 革命のごとく
自分は素晴らしいと知ったお前は、何にも縛られない。何をするにも自由だ】
【ごちゃごちゃ考えるんじゃなくて、まずやってみろ
お前はお前が考えている以上に丈夫だから安心してやってみろ。それが自信につながる
周りの意見やネットの情報はお前を不安にさせるものばかりだろう。だが心配するな、それはそいつらの限界だ
怖くて震えるか？それは恐れから来てるんじゃなくて、困難に対する喜びから来てるんだぞ？】
【お前の存在価値は社会が決めるもんじゃねえ 存在価値は社会なんてちっぽけなものが決められるもんじゃねえ
さあ感じたことを表現してみろ できないと決めつけてるのはいつだって自分なんだぜ？】
【社会の常識なんか気にするな お前はできる。
周りの意見に左右されるな。お前が見て感じたものを信じろ
さあ自分に堆積した他人の評価に対する革命だ
お前の本当の望みはなんだ？ 「自分なんてこんなもの？」
そうじゃなくて、「自分はこんなもんじゃない」じゃないか？】
【周りの人間はお前に対して「出来ない」と言った。お前はその先入観に縛られてるだけだ。「出来ない」んじゃなくて「やろうとしてない」んだ。
思い込みをさっさと捨てろ お前はお前が思う以上に魅力的だ】
【さあ革命だ
自分の魅力に一つ一つ気付いていけ。そしてそれをありのままさらけ出せ。
さあ革命だ
あなた「なんだコレ オレにもついてるじゃねぇか エラく頑丈な自前の手錠がさ」
ようやく気付いたようだな。自分を縛っているのは自分ということに
あなた「まいったな コレ とれねぇしよ カギも多分 失くしちゃった」
お前は「自分なんて魅力的じゃない」という思い込みがあるだけだ。それを捨てるには何も必要じゃない。ただお前が認めればいいんだ。
成功した人に対して、「あの人は特別。自分とは違う。」という現実主義的に片づけるな
俺とお前に違いはない。あるとすれば、『自分の魅力に多く気付けているか否かだ』】
以上です。
この曲を私なりにまとめるなら、
自分は自分で思っている以上に魅力的で、
「他人からの評価」のような、ちっぽけな価値であなたの存在価値は決まらない
今までできなかったのは、その評価を鵜呑みにして「できない自分」を自分で作り上げてしまっただけだ
さあ、それを捨ててそいつらを見返えそうぜ！
でしょうか。
しかし注意してほしいのが、見返したい！という気持ちで行動してほしくないということです。
見返す！ということは、他人と比べて自分は劣っているという考えが含まれています。
飽くまでこの曲は、「お前はお前が思っている以上に魅力的なんだぜ」というメッセージです。
その魅力を使って、他人を喜ばせられる人になれたらいいですね。
検索ワード
グロリアスレボリューション 歌詞 解釈 BUMP OF CHICKEN 解説 意味 自信を取り戻す 自分を愛する とは 悩み 思い込み 捨てる 先入観 魅力的な人になる 守護霊 夢 叶える 自分を信じたい 方法