
7月3日(日)第35回日本労働衛生研究協議会の2日目は会員発表による学術大会です。演題は「医療現場に求められる安全文化ー医療事故による誤嚥性肺炎患者の死亡事例を検討するー」COH労働衛生コンサルタント岡本愛子先生、「野宿生活者への歯科支援活動報告ー無料診療と診療所建設の試みー」わたなべ往診歯科渡邉充春先生、「大震災復旧作業時における労働衛生上の問題点ー被災地でのボランティア活動報告も含めてー」木下歯科医院木下隆二先生、「化学物質(有害性)のリスクアセスメントー精密機器製造業・事例ー」COH労働衛生コンサルタント矢崎武先生、「歯科特殊健康診断票の使い方ーAccess2007(Microsoft)版ー」COH労働衛生コンサルタント矢崎武先生(写真)でした。
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