江月水仙ロードまだまだ 楽しめますよ~
内房線 保田駅から徒歩でロードへ・・・・・
ちょと時期が遅いかな~と 思いながらも 甘い香り漂う江月へ行ってきました。
菜花摘みも 楽しんで・・・・・「今日咲だした」ので お花がついていても
柔らかくで 美味しいよ・・・と言う おじさんの言葉を信じて 袋からはみ出すほど
摘んできました。 スーパーで買うより とっても柔らかくて、甘味があり
美味しかったです。小さ目の袋詰めほうだい¥250円
ポピーは、5本で¥100えん 大サービス 15本で¥200えんでした。
かなり固いつぼみばかり選んできましたが
暖かい部屋なので 直に咲きだしました。
今日で、そろそろ一週間になりますが咲き続けてます。
東京紅葉めぐり 20000歩以上歩きました。
日帰りバスツアー・5か所めぐり
築地で「江戸前にぎり寿司」の昼食、夕食に天ぷら天一の「天丼弁当」
神宮外苑
皇居東御苑
お堀端界隈
北の丸公園
靖国神社 逆光で うまく撮れませんでした。
六義園 PM5:00ごろ到着 ライトアップされた木々を楽しみにしてましたが紅葉はまだまだ先のようでした。 入り口の数本だけ・・・見学者で溢れんばかりの賑わいでした。
東京駅
美しい紅葉・・・ご覧ください
六義園は造園当時から小石川後楽園とともに江戸の二大庭園に数えられておりました。元禄8年(1695年)、五代将軍・徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に、柳沢吉保自ら設計、指揮し、平坦な武蔵野の一隅に池を掘り、山を築き、7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げました。
六義園は吉保の文学的造詣の深さを反映した繊細で温和な日本庭園です。
庭園の名称は、中国の古い漢詩集である「毛詩」の「詩の六義」、すなわち風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来します。
庭園は中之島を有する大泉水を樹林が取り囲み、紀州(現在の和歌山県)和歌の浦の景勝や和歌に詠まれた名勝の景観が八十八境として映し出されています。
明治時代に入り、岩崎弥太郎氏(三菱創設者)の所有となった当園は、昭和13年に東京市に寄付されて一般公開されることになりました。昭和28年3月31日に国の特別名勝に指定されました
以上 六義園(りくぎえん) HPより お借りしてます。