弁当バッグ

久々のハンドメイド

表布は、実家からもらってきたものです。お気に入りだったので、単なる巾着にはもったいないと大事に残しておりました。
あまりに久しぶりでしたので、何をするにも、おっかなびっくり
ゆっくりゆっくり作りました。こんなちゃんとしたバッグが作れたことが少々信じがたいほど、実はミシン初心者です。きれいにできあがって、本当にうれしい


参考にいたしましたのは、こちらのブログです。
【毎日カタカタ昭和レトロ】
とても見やすく、わかりやすかったので、助かりました
他にも素敵な作品をご紹介いただいているので、別のものにも挑戦したいと思います。

▼表布と、接着芯を裁断


▼表布裏側に接着芯をアイロンで貼り付け


▼内布とポケットを裁断


▼持ち手を縫いました


▼ほら、適当に裁断するものだから、柄が合ってないというorz


▼表布と口布を縫い付けます


▼持ち手も一緒に縫い付けです


▼飾り（レース）をミシンで縫い付け


▼内ポケットも準備


▼マチ10センチ（底）です


▼表裏を返し終わったところです


▼ポケット、逆さまになっていないことを確認
（底に、表裏を返すための７センチぐらいの穴が見えますね）


▼紐を通すところをミシンでぐるっと一回り縫い付けます―


▼お弁当箱はわりと大きいのですが、入りました！


紐を通し終わって、完成です！！！

もちろん、内ポケットには小物が入れられますゆえー♥



以上です。

久々のミシンがけだったこともあって、夢中になって作ってました
また作りますよー！

【パッチワークキルト】窓辺の小鳥★クッションカバー

ちまちま端切れ布をつなぎ合わせていたパッチワークキルト。
ようやく完成しました

撮影するために、イスの背もたれに置いたら、京ちゃんが飛び乗ってきたので画像はこんなのになってしまいましたが

去年から、針と糸と布でちまちまパッチワークキルトで小物を作るようになっていました。
家族が、先月ミシンを買ったので、お仕事のお休みの日に借りて本格的に作るようにようなってきましね
新しい布を買ってきたので、他の小物も作る予定ですし、今回のようなクッションカーバーを布地や色味を変えてまた作りますよ～

京ちゃん（♂）は2015年で12歳。（2010年生まれの愛紗と鈴々は5歳）
12歳でも元気いっぱいの京ちゃん。
病気も今のところ発覚していません。
騒いで、食べて、寝てと、好き放題しているせいですかね。
元気すぎて手をやくことのほうが。。
いえ、病気されるよりも断然いいので。。
でも、もうちょっとおとなしくならないものか


さてさて・・・

久々の更新となりました。
春が近づくとわくわくしてくるようです
もうちょっと投稿が続けられるように、意識して更新していきますね。

今年もよろしくお願いします