安倍晋三が嫌いすぎる人の本音について知りたいと思います。
民主主義の歴史的にありえない異常が派生しています。
やたらと電話による調査があるけれど
個人情報をターゲットにした政厚のようですね。
桜を見る会の資料を廃棄するのは
ありえないことだと
国民の皆様が感じることを思います。
みなさん、歴史の生き承認として、
民意を発信しましょう!
アンケートで「安倍晋三嫌い」が84%…支持率とかけ離れた数字の意味とは?
【鎌ヶ谷市51歳の女性】“嫌い”じゃなくて“大嫌い”。外面がよくて、内面が悪い。海外にはいくらでもカネをばら撒くのに、国内では予算を減らしてばかり。自己愛が強いのか、批判されるとブチ切れて、相手を攻撃する幼児性。
【川口市49歳の男性】社会保障などやってほしいことを一つもやらないくせに、戦争のできる国づくりや原発再稼働など、頼んでもいないことばかりやるので腹が立ちます。
「つまり、安倍晋三という“個人”を好きで、内閣を支持しているわけではないと考えるべきでしょう。他に適当な者が見当たらないので、消去法で安倍総理が務め続けているということかもしれません。直近の衆議院選挙は2014年12月に行われましたが、このときに圧勝した自民党の得票率は、48%と半数以下でした。しかし、議席占有率は76%なので、実際の政党支持率以上に議席獲得を可能にするのが小選挙区の特徴でもあります。ちなみに、有権者全体に占める得票割合は25%にすぎません。ここにも安倍内閣支持率が50%前後である数字のからくりがあります」(全国紙政治部記者)
そして、26日に自民党で党総裁任期を、現行の連続2期6年から、連続3期9年に延長する案が了承された。あくまで自民党の総裁任期の話なのだが、自民党が与党である限りは、総裁は首相の座に直結している。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます