ニューストップフォーラム

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国際ジャーナル 月刊誌 話題のAKB江口愛実はやはり合成ですね

2011-06-27 12:03:32 | 日記
AKB江口愛実、真実を明らかにすると言っていた20日、CG合成である

ことをグリコが発表しましたが、秋元康氏の作戦通りマスコミは大騒ぎし、

大きく話題に取り上げられたという感じがします。



対象の人物は第2回選抜総選挙の上位6人で、前田敦子の目・板野友美の鼻・

篠田麻里子の口・渡辺麻友の眉・高橋みなみの輪郭・大島優子の髪、これらを

組み合わせ出来上がったのが江口愛実。



いろんな作戦を、秋元康氏は仕掛けてきますね。




ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
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ザヒューマン雑誌 宇宙酔い

2011-06-26 11:29:50 | 日記
宇宙に旅立ったと話題になった、宇宙飛行士の古川聡さん。長期滞在ということで
大変なことも多いかもしれませんね。6月14日のツイッターに「宇宙酔いしました」
と、宇宙で初めて更新されて、古川さんの体調の変化をユーモラスに紹介していた
そうです。さらに「宇宙酔いは初飛行の飛行士の3分の2程度が経験するされていて、
一過性のものなので心配ありません」と、医師らしい解説も忘れなかったそうです。
私は宇宙がどのような状況なのか全く分からないのですが、大変そうだ・・・と
感じました。長期滞在なので、これからも色々と体調の変化が出てくるのでしょうか。
様々なやるべき事があると新聞やテレビで報じられていましたが、どうか頑張って
頂きたいですね。


日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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国際通信社 コマンドマガジン 目的はギャンブル

2011-06-24 12:47:55 | 日記
徳島県鳴門市の学校給食用のパンなどを作る財団法人が6月16日に、経理担当の
男性職員が財団法人の銀行口座などから約9年間で計約1億1000万円を着服
していたとして、懲戒免職処分にしたと発表したそうです。
調査に、懲戒免職処分となった職員は「ギャンブルに使った」と話しているそう
です。生徒の親が働いて稼いだお金。それを子供たちにきちんと給食を食べてもら
おうと、給食費を納めているのです。毎日栄養を考えて作られている給食に、感謝
している親もいると思います。その給食費をどうして簡単に着服することができる
のでしょうか。また目的がギャンブルだったとは呆れて話になりません。


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現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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国際ジャーナル ゲーム ビタミン

2011-06-23 16:16:50 | 日記
国際通信社から発行されている雑誌には「健康」に関する記事が様々な内容で
紹介されていたように思います。

日本人が世界で始めて抽出したビタミンB1は、脚気などの様々な病気の予防や
治療に貢献してきました。ビタミンは現在13種類あるそうです。健康づくりから
治療効果までビタミン新時代の展開が期待されています。

このビタミンB1の歴史を簡単に言うと、明治43年、東京にある大学教授の男性
が発見したのだそうです。米ぬかから有効成分を取り出して、アベリ酸と名づけた
のだそうです。44年に日本語で論文を発表したため、後に発表したポーランドの
学者の「ビタミン」という名称のほうが先に世界に広まったといいます。

今では「ビタミン」と聞くと多くの人が「体に良い」「美容に良い」と思われるの
ではないでしょうか。もちろん、私のそう思います。サプリメントでも豊富な種類
のビタミンが販売されています。
自分の体が健康であるために、美しさを保つためにという理由から、どれだけ時代
が流れても「ビタミン」には多くの人がお世話になるかもしれませんね。




日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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国際ジャーナルのまとめ 適応指導教室

2011-06-23 09:56:10 | 日記
大阪府教育委員会が6月20日、不登校となっている府立高校の生徒の学校復帰を
支援する「適応指導教室」を開設したそうです。高校に通えない生徒を受け入れて
府教育センターの指導主事や臨床心理士、大学で心理学を学ぶ学生ボランティア
約30人が学習支援や心のサポートを担うそうです。
高校では石川県などが設置しているだけで珍しい取り組みなのだそうです。
何かの理由で不登校となってしまっている生徒はたくさんいると思います。でも、
勉強をする意欲があったり、勉強する力があるのであればぜひこのような教室を
開くことで不登校の問題を解決することができるのかもしれません。
焦らずゆっくりでもいいので、解決に向けて生徒も教える側も協力し合う必要
があると思います。


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