海のない京都市で灯台をイメージして建てられた京都タワーが、巨大なロウソクの
ような姿に変身しているそうです。
昨年12月から始めた改修工事で、展望台より上の部分を塗装し直す作業に入る
ことから、塗料の飛まつが飛散するのを防ぐため、ネットですっぽりと覆ったそうなのです。
新聞に写真が載っていましたが、本当にロウソクのように見えます。
今までとは少し姿が違う京都タワーを今の時期だけ楽しめそうですね。
ような姿に変身しているそうです。
昨年12月から始めた改修工事で、展望台より上の部分を塗装し直す作業に入る
ことから、塗料の飛まつが飛散するのを防ぐため、ネットですっぽりと覆ったそうなのです。
新聞に写真が載っていましたが、本当にロウソクのように見えます。
今までとは少し姿が違う京都タワーを今の時期だけ楽しめそうですね。