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現代画報社 雑誌 災害対策について

2012-02-01 13:03:14 | 日記
「現代画報」2009年11月号の記事に、「防災対策か被災対策か─地震大国
に求められること」、というものがありました。

我が家の地震対策としては、まず耐震改修。地震保険に加入。それから兵庫県
は阪神・淡路大震災後、災害後の住宅再建のための共済を始めたので、それにも
加入。気象情報の警報などをメールに届くようにするとか、あとはピアノの位置
を変えるとか、まぁ、とにかくできることから始めてる、という感じですね。

しかし、地震保険の保険料、なぜか兵庫県は下がってるんですよね。近い将来
必ず来る、と言われている東南海、南海地震が発生した場合、被害エリアに入っ
ているはずなのですが。
二つ同時に発生する可能性だってないとは言えません。


耐震改修は、なかなか改修率も、耐震診断を受ける件数も上がらないようです
ね。

もっと国、自治体レベルで推進する方法ってないのでしょうか。実はいろんな
選挙のたび、耐震改修向上を公約に掲げる候補者がいたら、一票入れてもいいな
、と毎回、心ひそかに思ったりしているのですが。





さらに話を聞くと予約を簡易的に出来るようなサイトがあれば便利だと話していたそうです。
過去に報道通信社 月刊誌で働いていた知人は、昔から関心の強かった企業経営の仕事に就いた方も居ます。
中には、現代画報社グループで紹介された企業もあったと記憶しています。
経営者の方に人気が高かったのは、ザ・ヒューマン 経済誌で、空いた時間の情報収集には最高の雑誌だということです。
友人が後日聞いた話では、知人がiVIS HF G10">iVIS HF G10を購入したが、使い方が難しかったけど、ようやく使いこなすことができたそうです。
この物件検索 大阪は年齢層の幅に合わせて検索の構成を考えているようで、若い方に向けた物件情報を集めた分かり易いサイト構成だそうです。
最近知人の方は、金利の利回りについて調べているらしく、すでに、投資が初心者の友人にもわかり易く説明できるほどに情報を集めていたそうです。
現在は、仕事で利用するからと耐震診断 大阪で請け負っている会社を探しているそうですが、良い所を見付ける事が上手な方なので心配は要らなさそうです。
都城の現場でも日々進化があるようですね。
もしも友人がいなければ、他の転職を考える方たちのように、多くの情報からすぐには見つけられなかったでしょう。