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国際ジャーナルの評判とは 琵琶湖疎水

2012-01-26 12:02:36 | 日記
現代画報社の雑誌に京都の南禅寺の境内にある琵琶湖疎水の「水路閣」が掲載されていました。

 この水路閣は、琵琶湖から水を引いてくる琵琶湖疎水の支線の一つです。明治
時代、産業振興のため水を供給するために作られました。まるでローマ時代の遺
跡のような堂々たる姿ですね。

 このレンガ造りの水路橋、南禅寺の境内中を通っています。南禅寺は名庭や三
門など重要文化財、国宝級の伽藍を構えている大古刹の禅寺です。

 日本の名刹の中に、ローマ風の建築という取り合わせ、面白いですね。

 京都を舞台にした推理小説では、何といっても山村美紗が有名です。この山村
作品、しょっちゅうサスペンスドラマとして、その死後もテレビに登場しますね


 この水路閣、山村作品はじめ、京都が舞台のサスペンスにはしじゅう登場して
いますので、写真を見ると、山村美紗を連想してしまう私です。

 この水路閣がある南禅寺の山門、歌舞伎『金門五山桐』では、大泥棒、石川五
右衛門が上り、「絶景かな」というあの名台詞を放った、ということになってい
ます。
 
 京都はお水がいいのでお豆腐がおいしい土地ですが、この南禅寺周辺にはこと
のほか湯豆腐屋さんが多いです。

 紅葉の美しい頃に、冷えた体を湯豆腐と熱燗で温める、なんて、いいですよね

 




友人と一緒に自宅でご飯を食べているときに、友人は映画を見に行った帰りに同僚から勧められたカフェに立ち寄ったと話していました。
また、他にもマンション 大阪なども気になっているようで、今度見学させてもらおうかとチェックしているようです。
国際通信社 コマンドマガジンの雑誌の取材を受けました」と喜びの記事が掲載されていました。
内容のさわりの部分と思われる霧島に行くための心得、という文章が続いていました。
現在よく手がけられる雑誌取材の他にリーダーズアイ 企業でも取材されていたそうです。
上級者向けとしてザ・ヒューマン 特集でも紹介されているそうで、テクニカル分析はまるで数学を習っているようだと話していました。
友人は食べ歩きが好きなので、福岡や北海道によく旅行に行くことがあるようです。
リーダーズアイ 月刊は、21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
最近はデジタルカメラを取得しようと J1 ダブルズームキットがよさそうだと嬉しそうに話していました。
知人は、普段から防災意識が高いので、取引先の工場が防災 コンセントを取り付けたようで、知人の会社でも検討しているそうです。