シルバーウィーク中の出来事です。
連休が始まる前日の金曜日、東京駅まで母を迎えに夫と二人で行きました。
早く着いたので、駅ナカにあるはせがわ酒店で軽く一杯。
この連休をとても楽しみにしていた私、調子に乗って飲めない日本酒をオーダーしましたが、やっぱり飲めなかったので早々に夫にパス。
やっぱり私は赤ワイン!
母と合流し、一旦帰宅後、犬たちのお散歩を済ませて向かったのはハンガリー料理の家庭料理がいただけるお店、パプリカ ドット フというところ。
ハンガリーには「食べる国宝」と呼ばれるマンガリッツァ豚があります。
噛みしめると肉汁が溢れてきますが、脂肪がしつこくなく、甘みもあってとても美味しいです。
特に写真一番下のステーキはおかわりしたいくらい美味しかったです。
そして翌朝。伊豆へ出発です。
今回は伊豆高原へ一泊し、翌日は夫の実家へ一泊というスケジュール。
宿は私達が手配しましたが、それ以外の観光は義父がプランニングしてくれました。
もちろん犬連れOKの観光地、レストランです。
今回は大人数のため、レンタカーを借りました。
そして、、、
三島で降りた理由は、私の母が以前私箱根に行きたいとちらっと話していたのを覚えていて下さり、方向が違うため少しの時間ですが、、と箱根に連れて行ってくれました。
母、初めての箱根で翔も一緒だったので大喜びでした。
今回の運転手&カメラマンな義父。ありがとうございます。
ここ、芦ノ湖の側にある箱根の関所は犬は抱っこしていればOKです。
翔は抱っこし続けられますが、心音は難しいので義父と外で待っていてもらいました。
江戸時代の箱根の関所を再現していて、建物もしっかり造られていますし、資料も充実していて中々見ごたえがあります。
資料館もあるのですが、ここも犬は抱っこしていれば入館OKです。
関所の高台からは芦ノ湖周辺の景色が見えて眺めが良かったです。
この後関所を後にして、伊豆マリンタウンでランチを取ることにしました。
心音の猛アピールを受けピザの端っこをちょっとおすそ分け~。
翔はというと、心音にビビってこちらへ来ません。
↓写真、心音のバッチリな笑顔に対して翔は暑い+心音怖い~状態。ぷぷ。
お腹も満たされたところで、次に向かったのは大宝山リフトです。
大宝山は、標高580mの山頂に直径300mのすり鉢状の噴火口を持つ休火山で、2010年には国の天然記念物に指定されています。
リフトに乗って山頂まで行くのですが、こちらも抱っこして乗れるならば犬連れOKです。
リフトには私と母と翔、夫と心音、義父と義母の3つに分かれて乗りました。
山頂へ着くとそこは360°パノラマ絶景!しばし眺めを楽しみます。
この日はお天気も良かったので、伊豆の海と富士山が綺麗に見えました。せっかく綺麗だったにも関わらず写真を撮るのを忘れました(汗)
噴火口の周りを歩いてお鉢めぐり。
今回の旅行で撮った中で一番のお気に入り写真。
2匹の笑顔が素晴らしい~
噴火口周辺をぐるっと一周すると、30分程かかります。
絶景続きなので歩いていて飽きません。
帰りも同じくリフトに乗って降ります。
翔、帰りは慣れたのか何度も身を乗り出そうとするのでヒヤヒヤしました。
心音も楽しかったね。
でもいくら抱っことはいえ、リラックスしすぎじゃない?(写真は小さいですが、大股開いてます)
さて、この後いよいよペンションへ向かうのですが、ここら辺で一度区切ろうと思います。
ここまで書くのに3日かかりました、、iPhone苦戦中。
次回更新もお楽しみに!
連休が始まる前日の金曜日、東京駅まで母を迎えに夫と二人で行きました。
早く着いたので、駅ナカにあるはせがわ酒店で軽く一杯。
この連休をとても楽しみにしていた私、調子に乗って飲めない日本酒をオーダーしましたが、やっぱり飲めなかったので早々に夫にパス。
やっぱり私は赤ワイン!
母と合流し、一旦帰宅後、犬たちのお散歩を済ませて向かったのはハンガリー料理の家庭料理がいただけるお店、パプリカ ドット フというところ。
ハンガリーには「食べる国宝」と呼ばれるマンガリッツァ豚があります。
噛みしめると肉汁が溢れてきますが、脂肪がしつこくなく、甘みもあってとても美味しいです。
特に写真一番下のステーキはおかわりしたいくらい美味しかったです。
そして翌朝。伊豆へ出発です。
今回は伊豆高原へ一泊し、翌日は夫の実家へ一泊というスケジュール。
宿は私達が手配しましたが、それ以外の観光は義父がプランニングしてくれました。
もちろん犬連れOKの観光地、レストランです。
今回は大人数のため、レンタカーを借りました。
そして、、、
三島で降りた理由は、私の母が以前私箱根に行きたいとちらっと話していたのを覚えていて下さり、方向が違うため少しの時間ですが、、と箱根に連れて行ってくれました。
母、初めての箱根で翔も一緒だったので大喜びでした。
今回の運転手&カメラマンな義父。ありがとうございます。
ここ、芦ノ湖の側にある箱根の関所は犬は抱っこしていればOKです。
翔は抱っこし続けられますが、心音は難しいので義父と外で待っていてもらいました。
江戸時代の箱根の関所を再現していて、建物もしっかり造られていますし、資料も充実していて中々見ごたえがあります。
資料館もあるのですが、ここも犬は抱っこしていれば入館OKです。
関所の高台からは芦ノ湖周辺の景色が見えて眺めが良かったです。
この後関所を後にして、伊豆マリンタウンでランチを取ることにしました。
心音の猛アピールを受けピザの端っこをちょっとおすそ分け~。
翔はというと、心音にビビってこちらへ来ません。
↓写真、心音のバッチリな笑顔に対して翔は暑い+心音怖い~状態。ぷぷ。
お腹も満たされたところで、次に向かったのは大宝山リフトです。
大宝山は、標高580mの山頂に直径300mのすり鉢状の噴火口を持つ休火山で、2010年には国の天然記念物に指定されています。
リフトに乗って山頂まで行くのですが、こちらも抱っこして乗れるならば犬連れOKです。
リフトには私と母と翔、夫と心音、義父と義母の3つに分かれて乗りました。
山頂へ着くとそこは360°パノラマ絶景!しばし眺めを楽しみます。
この日はお天気も良かったので、伊豆の海と富士山が綺麗に見えました。せっかく綺麗だったにも関わらず写真を撮るのを忘れました(汗)
噴火口の周りを歩いてお鉢めぐり。
今回の旅行で撮った中で一番のお気に入り写真。
2匹の笑顔が素晴らしい~
噴火口周辺をぐるっと一周すると、30分程かかります。
絶景続きなので歩いていて飽きません。
帰りも同じくリフトに乗って降ります。
翔、帰りは慣れたのか何度も身を乗り出そうとするのでヒヤヒヤしました。
心音も楽しかったね。
でもいくら抱っことはいえ、リラックスしすぎじゃない?(写真は小さいですが、大股開いてます)
さて、この後いよいよペンションへ向かうのですが、ここら辺で一度区切ろうと思います。
ここまで書くのに3日かかりました、、iPhone苦戦中。
次回更新もお楽しみに!