本日も晴天なり

今日もこきゆは
風の吹くまま 気の向くまま

新しい入り口

2009年11月26日 21時45分47秒 | 世の中・テレビ
今夜はちょっぴり難しいお話。



去年のリーマンショックから1年。

「景気が回復する」なんて言っていた人もいますが、

ついに円が86円台に入りました。

安物を買い、(中国が儲かり)給与が減り・・・(中国はお金持ちに)

更なるデフレがやってくるのでしょうか?


ディスカウントショップも好きだし、

海外に遊びにも行きたい!!

けれど、そんな楽観的なことは言っていられないですね。

今もより 経済は悪化の一途を辿るでしょう。

より激しく大きな渦となって襲ってくると思います。


私のような 素人でも分かるような大きな変化が起きているのでは?

世の中のひずみが表に出てきたのか?

これまで見えなかった(見なかった?)事が

表にあぶりだされてきています。


これぞ、「真実の仕分け作業」?

これがアセンションの始まりなのでしょうか?



アセンションは地球の崩壊ではなく、

「真実の仕分け作業」かも?


生き残る価値のあるものすべて

会社(仕事)も、人も、良い方向に向かって行く。



そうでないものは 朽ち果てる。

そんな世界の入り口に立っているような気がします。


なんでも長い時間 同じ状態でいるのは難しい。

それは歴史も証明しています。

随分長い 資本主義経済が続いているので、

もしかしたら何か大きく変わることがあってもおかしくはない。

こう考えると、マヤの人達の予言?も

冷静な分析のもとに受け継がれている 現代人に向けての

警告なのでしょう。


誰も経験したことのない気候変動も起こるべくして

起こっていることなのかもしれない。


ただ流れに身を任せるしかないとしても、

その流される方向くらいは しっかり自分の目で見ていたいです。




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