言葉の波紋 その２

今朝　彼女からmailが来ました。

発言の後、彼女がどんな思いをしていたのか、

辛くて 胸が苦しくなるほど ココロに響いてきました。

何度も 何度も 「ごめんなさい」と書いてありました。


私が休職していた期間、ほぼ毎日欠かさずにmailをくれました。

励ましの言葉をたくさんくれました。

病気のことに触れず 日常的な事を書いて送ってくれました。

「病気に関わることに触れない」その彼女の優しさが伝わってきて

何よりも 嬉しかった。


そんな彼女の発言、きっと本人がイチバン驚いたのではないかしら。

ごめんね。

でもね、私は彼女だったから 嫌な思いはしなかった。

辛いとか、悲しいとかって思わなかった。

ココロから「言葉の使い方」を気をつけようと思わせてくれて

感謝しています。　

なのに、謝罪のmail・・・


すぐに電話をしました。

受話器の向こうで 泣いていたみたいだった。

可愛そうな思いをさせてしまった。。。。

もし、彼女も私と同じように思ってくれるなら

相手が私でよかったんだと思って欲しい。


お互いを高めあって もっと理解し合える よい友人でいて欲しいです。


うふ 　明日 会えるのが楽しみ。




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思いをさせてしまって、本当に申し訳なかった。