goo blog サービス終了のお知らせ 

m星紳士のつぶやき・・・

現在、twitter連携によるブログ更新中。日々の日常から、野球、ゲームの話まで勝手に語ります(`・ω・´)

大狩猟祭 !!

2011年04月18日 23時55分06秒 | イベント
4月17日。
 朝。
 心地よい目覚め。昨日は夜深しも(12時就寝)しなかったため、体がレウスの羽でも生えたかのように軽い。それは今日が「大狩猟祭」であるからでもある(というか、そっちのほうが大きい)。
 
 俺は集合場所のヨドバシ前入口にはすでにエンヴィー、ルーカ、シュモクザメ、karuraが登場しており、開店すぐに5階に行き五分後には「集合時間ダヨ全員集合!!」
  
ここからはクエばっか書きます。

やったクエスト―――

「空の王者を狩猟せよ」

「火の海に棲む竜」

「凍土に轟く咆哮」

「峯山龍ジエン・モーラン」×3

「アオアシラが大変です×2」

「強襲する孤島の水流」

「渓流の採取ツアー」(モンハンオニゴ)

「孤島の採取ツアー」(モンハンオニゴ)

「舞うは嵐、奏でるは災禍の調べ」(火炎弾いじめ)

「極天より来たる、崩せし神」(宝玉GET!!)

「獄炎に座す覇たる者」(宝玉GET!!)

「黄金の月輪」

「月下の夜会」×2(2種の紅玉GET!!)

「恐暴竜の根城」(格好良く回避しようかと思ったら死んだ・・・)

「月下の渓流に、双雷は轟く」×2

「ドボルベルク流域」

「砂原の角竜を狩れ!」

「砂塵の牙、地殻の角」

「煌黒龍アルバトリオン」×2

「砂原戦線・轟きあり!」

「氷の楔」

「決戦の火山」

「チャレンジクエスト1」

「ウルクスス討伐訓練」

「動くこと山の如し」

「MGS・ハンターイーター作戦」

「縄張りに侵入するべからず」
 

計27種類!!
めちゃくちゃ楽しかった!!というかクエストやりすぎ・・・(笑)。
またこんな機会があればいいなと俺は期待する!!

涼宮ハルヒの逆走 プロローブ

2011年04月03日 15時33分33秒 | イベント
「涼宮ハルヒの逆走」

 原作 谷川流 先生
 小説 m星紳士(Koizumi Itsuki)

ープロローグー

 季節は秋。


 文化祭やらコンピ研との対戦が終わった後の南の暑い気団が日本列島の上でごろ寝でもしているらしく、まだ暑さの残る10月初旬の放課後のことである。

 俺は北方の鮭のように、放課後になると年中無休のSOS団の部室、つまりハルヒが入学早々文芸部から奪い取った文芸部室にいつも通りに向かう。唯一の文芸部員であった長門有希が許可したのだからいいのだろう。いまさらどうこう言ってくるとしたら、委員会やら教師どもである。

 いつものように部室のドアにノックする。
「はぁーい」
 朝比奈みくるさんの麗しきお声が聞こえたので、そのまま部屋に入る。俺がなぜノックするかといえば、それは無論、SOS団の中ではもはや制服ともいえる服メイド服に着替える朝比奈さんの生着替えを見ないようにするためである。
 入ると朝比奈さんが家庭用電球5個分の様な明るい笑顔で俺を迎えてくれた。もう、ありがとうございマス!!
「あ、キョン君。」
 部屋を見渡すと、普段どおり長門が窓辺で本を読んでいる。こいつは情報統合思念体とかいう宇宙人の手先で無口な文芸部員(つまりSOS団団員)で、つまり長門は宇宙人だ。どうやら、ハルヒを監視するのが目的でここにいるらしい。
 同じく朝比奈さんもハルヒを監視するために未来からきた未来人である。現在2年生だが、ロリで巨乳という抜群のスタイル(ハルヒが言うにはだぜ)である。何年先から来たのかはいまだに知れないがとても上級生には見えない。そのことについては『禁則事項』とやらで話せないらしい。
「涼宮さんは?」
「あぁ、ハルヒなら掃除をしてますよ。今頃クラスで、箒を振り回していなければいいのですが」
「そうなんですか。あ、お茶入れますね。」
 朝比奈さんのお茶くみはSOS団発足時からの決まりごとであるらしく、SOS団発足から5カ月もたっているので朝比奈さんも手についているらしい。
 俺はそのままパソコンの前に座り、パソコンを起動させる。俺は朝比奈さん特製のお茶を飲みながらSOS団のWebサイトを確認したところでドアが開く。
「どうも。」
 来たのは、古泉一樹である。こいつはハルヒが作りだした空間限定での超能力者であり、その超能力者が集まっている「機関」とやらに所属している。「スマイルください」と言われて、その返事に1.5倍くらいで返す様なニコニコスマイルが特徴の男である。某ファースド店(過去にスマイルあげますとかいってたところだ)でバイトしたらどうだ?女子高生が集まって、繁盛すると思うぜ?
「ファーストフードですか?僕のバイトはあっちのバイトで充分ですよ。」
 古泉が言う「あっちのバイト」とはその超能力を使ってハルヒが異空間に創り出した巨人とその空間を潰すというものであり、その空間はハルヒがストレスを感じると出てしまうという話である。本当にご苦労なものだぜ。

 そして俺はただの一般男子高校生である。でもってこの3人が持ち込んでくる宇宙的、未来的、超能力的イベントに何故か参加させられ、さらにハルヒに振り回されるというのがSOS団始まってからの永久不滅のスタンスである。

バンッ!!

 前触れも無くドアが開く。
「待たせたわね!!」
 我らが団長涼宮ハルヒの登場である。
 ハルヒは自分の好きなように世界を操れる力を持っており、しかもその力はハルヒ自身は気づいておらず、そのヘンテコパワーのおかげで世界が破滅しかけたり、目からビームがでたり、夏休みを1万何千回と繰り返したりした。その事々、俺達ハルヒを除いたSOS団の団員4人がなんとかしたのである。


 SOS団の面々の紹介はこれくらいにして物語の続きに戻る。

「それでは、昼休みに伝えたようにミーティングをはじめます。」
 俺がミーティングが今日開催される事を無論知らない。まぁ、いつものことだからもうツッコむ必要もあるまい。
「今度の土曜と日曜に京都にいくわよ!!」
 そう高らかに宣言されても。
「京都?そんなとこいってどーする?」
「キョン、この団の活動内容を言ってみなさい。10秒以内で。」
「たしか、『宇宙人とか未来人とか異世界人とか超能力者を探し出して一緒に遊ぶ事』だったか?」
この『宇宙人やら未来人・・・(以下略)』はSOS団のハルヒの所信表明的演説である、。そしてすでに宇宙人と未来人と超能力者は探し出しており、現在絶賛お遊戯中だ。そこに一般人たる俺が巻き込まれているのかはいまでも疑問である。
「そうよ、わかってるじゃない」
「で、どうしたらその宇宙人やら未来人やら云々とやらの話が繋がるんだ?」
「それは今から話すのよ。京都って仏像とかお寺とか神社がおおいじゃない?だからそこに出てくる幽霊とか、怨念を探すってわけ。」
 本気でこいつはそういう幽霊とか怨念が出たりすると思ってるのか?そうだとしたら、こいつの頭を1回精神科の医師か陰陽師に見せにいかなきゃならん。すぐによびましょ陰陽師~♪なんてな。第一、陰陽師って何処に電話すれば来てくれるんだ?知ってる人、俺に教えてくれ。
「ふぇ~、幽霊ですか~コワイです」
 朝比奈さんが身を縮こませて言う。
「大丈夫よ、みくるちゃん。そのときはキョンと古泉君がなんとかしてくれるから」
 おいおい、人任せかよ。ハルヒのジコチュウぶりもいいところだ。そこについでに長門を付け加えとけ。一番頼りになるのは長門なんだし。
「京都ですか。なるほど。幽霊もオモシロそうですね。」
 おい、古泉。そんなニコニコ顔で賛成するな。しかも、何が「なるほど」なのか俺にはさっぱりわからんが?
「しかし、なんで京都なんだ?」
 古泉にヒソヒソ声で話かける。
「昨日の夜、とあるチャンネルで京都の仏閣を舞台にしたホラー映画がやっていたのですよ。涼宮さんはそれを見てその気になったのでしょう。あなたはみなかったのですか?」
 俺はただの番組には興味ねぇんだよ。そのころ、妹とお笑い番組見てたぜ。 
 そう思いながらふと長門の方を見る。
「・・・・・・」
 いつもどおりの無言、無表情の長門である。こいつ自体幽霊と間違えるぐらい表情が希薄だ。それもいつもどおりで逆に安心する。
「というわけで、反対0賛成5でSOS団京都探索が全会一致で可決されました!!」
 おいおい。誰も賛成してねぇぞ。反対するやつがいないのも最もだが。
 ハルヒがこんないい笑顔をしているときは、俺が疲れるという仕組みにジュラ紀ぐらいから決まっているらしく、今回もそうであろう。

 というわけで、『SOS団京都怨念・幽霊その他諸々探索合宿(1泊2日)』が決行されることになった。


小説ですが・・・

2011年03月31日 13時48分47秒 | イベント
 30000祝の小説のことですが、一気にだすと、面白くないような気がするので、プロローグ・前半・後半の3つに分けて投稿したいと思いマス。
 訪問者は150ぐらいで落ち着いてますね~♪
 
 大量に残ってる宿題やらなければ・・・。1日の大半を家で過ごし、それもゲームしてるか、動画見て少し宿題やってという、長期休暇らしいダラダラ生活を現在進行形でやってマス。