先日の事 整理していた時 懐中時計を発見 
（明治3年生まれの祖父が懐から出したりしていたなどよく見ていたが）
この物はいつの時か市の商工会議所の何かの記念に頂いたもの（後側に印）
使わないこの物を 何故身近に置いていたのかと思うが～
（時計で以前のを思いだしたので これから～）
40代後半のころスイミングスクールに通い 初心者から指導者養成クラスにまで
楽しみ頑張ったりしていた マスターズ水泳にも参加したが 次第に
２ビートで長距離を得意に（その頃中年には疲れず のびて泳ぐ姿もなかなか）
その頃時折プールの時計をプールサイドで（大事な事と）泳いだすぐ後の呼吸を
左手で左側首の脈を知るには抑えて６秒～？１分間の脈拍を良く調べていたこと
プールサイドのあの大きな時計が懐かしいし 
今欲しい位 秒針を前のように見たい
写真は拝借
腕時計は豪華美的なものには昔から興味なく現実派電波ソーラーとか
最近ついにはスマートウォッチでさらに現実派 時間みるより身体の状態のほうで
睡眠の件が一番 １日の歩数も 色々とスマホで見られるのが面白いしFitbit 
使用
なんとなく昔と今 揃えて記念撮影
と云って 懐中時計でも秒分は見ることもできるが
しかしあのプールサイドの大きな掛け時計とは比べようもないが
秒の動きで思いだしてしまった
思うように行かずこんなにもなって(笑)
使うことはもう無いでしょうが、大事になさってください。
家にも一台懐中時計があります。
亡義父が持っていたという代物ですが、
おそらく使ってはいなかったのでしょう、傷もなくケースに入ったままです。
義母も亡くなり、昨年は妻も他界してしまいました。
孫たちは義父に会ったことありませんが、
近いうちに子や孫に見せてあげようと思います。
この様なものを題材にして如何なものかとおもいましたが
お気遣い頂いたとは本当に嬉しい事です。
奥様亡くされた記事も拝見しておりましたが
フォロワーさん３名の方のブログにも亡くされたことの心の動揺など伺うことも拝見で
先に奥様を亡くされての寂しさがにじみ出る文面で涙が出て参ります。
お元気がお子様お孫様の希望と幸せですね。益々ご活躍を。