畑の傍のコデマリとコムラサキシキブの花の新旧交代
白く輝いていたコデマリも今は茶色くなって
脇のコムラサキシキブは小さい花が咲き始めていて
黒いものは なにか小さいアブの一種でしょうか
懸命に動いているので こちらに焦点
畑の傍のコデマリとコムラサキシキブの花の新旧交代
白く輝いていたコデマリも今は茶色くなって
脇のコムラサキシキブは小さい花が咲き始めていて
黒いものは なにか小さいアブの一種でしょうか
懸命に動いているので こちらに焦点
☆ 葵の花に、キュートなつけぼくろ・・・!
☆ テントウムシさんの可愛い冒険ですね。
☆ かわいい虫のインパクトに優しい花の色
素敵ですね
ブログのコメントに最初のお言葉いただき つけぼくろ ホントだーと
あの時はありがとうございました。
当方はよちよち でした
立葵の花にはテントウムシが毎年きていますね
やはりここはお好みなのでしょうね
5月5日から8日にかけて見事に開花しました
方々の牡丹園のニュースを見ながら
わが家はいつかいつか
未だ2輪
いい香りも届きます
遅れて咲く1輪小さい蕾が2輪
順調と云っていいのでしょうか
5日の蕾
8日
先日の雷雨、雨風にあっても
平気よと咲いていてくれたので感謝 君はエライ
牡丹は苗で一つ、ぽつんと植えられています。
今年は2つ花が付きましたので
楽しみにしておりました。
久しぶりにLUMIX FZ30を使用してみました。
マニュアルは今まで使った事ありませんでしたが
試しにカメラをよく調べたりして
テスト的に設定をしてみたのですが~
上の(午前9時)からは
時間が少し経っています(午後3時)
LUMIX FZ30
筑波実験植物園
つくば植物園にて
当日は時間がなくてよく見られなかったけれど
一番に目に付いたのはこの黄色い塊
側に行って
これがトサミズキとヒュウガミズキ、
似ているが少し違うことも解る。
園内は全て研究対象なので注意もいろいろあります。
各シーズン、企画展、トピックス、各エリア
興味を持って見学してみると
また面白さが違ってくるでしょう。
今日はほんの入り口に立っただけで。
【トサミズキ】(マンサク科 トサミズキ属)
トサミズキは高知県の落葉低木。
名前のようにミズキの仲間に似ているが、
実はマンサク科である。
早春に葉の展開に先立って、穂状の花序を出し、春の到来を告げる。
花弁はヘラ形であり、5枚。雄しべは5本で、葯は紅色。
春を告げる花として庭木として植栽される。(ネット拝借しました)
【ヒュウガミズキ】 (マンサク科 トサミズキ属)
トサミズキに続いて少し小さな花を木一杯に付ける。
トサミズキが長く垂れ下がるのに対して、
短くて花の向きはまちまちである。
本州の西部を中心に分布する。
庭に良く植えられて春を飾る花の一つである。
類似のものに、キリシマミズキがある。(ネット拝借しました)
【キボウホウヒルムシロ】喜望峰蛭蓆 水の中から勢いよく顔を出し はじめてお目にかかった
昔のものと今のものと 撮る事しかない者ゆえ この様なものでも
次は家の周りの小さな事柄など 足元フラフラでも脳が感知すればたのしいかなー
当方では桜の開花はもう少しとTVで大きな咲きそうな蕾を見ていて
もう少し待ちましょう お花見はいつに?どちらへ?気になっていますが
今日は最高25℃とか 雨の日もその後にあるとか
昔は入学式に大きな花瓶に桜が大きく活けて祝福の檀上だった思い出がある
2008.3.21 撮影再投稿
昨日、所用があり「筑波研究学園都市」まで出かけました
途中植物園のポスターが目に付き4月からサクラソウ展があるとありましたが
時間が有るので植物園に一寸寄ってみました
国立科学博物館つくば植物園
予定を取って時間をかけて散策するのが望ましいのですが
今日は3,40分くらいで閉園の時間になってしまいました
中央広場付近にもう桜が咲いている… と
近寄ると桜でもオウトウという種類の木でした
【オウトウ】(桜桃) バラ科 さくら属
オウトウの木は桜の木で
実は「さくらんぼ」と言われます
果樹の専門分野では「さくらんぼの木」とは言わず
「さくらんぼ」とは商品化されたものの通称です
【アンズ】 バラ科 さくら属
杏の花もこれから咲くようで~
少し下の方の開いたお花です