広報落第生。

私はかつて自治体の広報担当者でした。仲間から「ぼやきのkohdai」と言われました。ブログでぼやきます。

おんな

2018-07-30 | 広報痴典
おんな【女】①甘やかすとつけあがり、おこると泣きだし、ほめるとうぬぼれ、くさすと憎まれる。追っかけると逃げだし、逃げると追ってくる。手をにぎると「バカッ」とどやされ、にぎらないと腹をたてる。神がみの世界では、今だもってこれをつくった神には、ものをつくる権利があたえられていない。→ おとこ。(赤)

②広報でいうおんなは、鑑賞と口説きの対象。広報はおんなを口説かねばならないというが、これは少数説。おとこを口説くことを最終目的にすべきというのが多数説。おとこも読むような広報紙なら、おんなもよむから。(高)

おんくん

2018-07-27 | 広報痴典
おんくん【音訓】漢字の音読みと訓読みのこと。
音読みは中国の発音に似せた読み方で訓読みは漢字の意味を解釈した読み方。
いまなら思いもよらないことだが、源義経を”ゲンギキョウ”と呼んで、お経の一種と訳した女子高校生があった。テレビの影響力のほどがわかる。 (和)

オフ・リミット

2018-07-16 | 広報痴典
長く休んでしまいました。これからボチボチ投稿します。
時々はのぞいてください。

オフ・リミット【off-limit】 これ以上は限界の意。立入禁止。
すなわちこれからさきは手を触れてはいけない。失礼、手だけではありませんでした。 (赤)