7月7日、七夕だというのに、ぷんすかな出会いばかりしている琥珀さんです。みなさん、こんばんは。
※ 事前に言っておくけど、今日は妄想日記の方向ですから……(涙目で)
何でしょうね。先月中旬あたりから始まった、ちょっとした体の異変。
胸から何かが入ってくるという現象なのだけど、全然終わらないんですけど。
相変わらず
ぷんすか なんですけど。
(参照) →
MARIAGE
これまで、さまざまな神秘体験をしてきた琥珀さんなので、並大抵のことでは驚かないのだけど、さすがに3週間も続くと、勘弁してほしいというか、これはもう、ぷんすかとしか言いようがなかったりします。
でね、今起こっているこの現象は何なのか? を追求すべく、数日前からネットなどを活用していろいろ調べてみました。
まぁ、当然といえば当然なんだけど ←っていうか、もっと早く調べろよ
そして分かったこと。
まずひとつは、身体や心の病気から来るものではないということ。
理由は簡単。
この現象は、自分の意識でコントロールできること。
胸から入ってくる現象を拒めば入ってこないし、心を開放すれば入ってくるといった、自分の意思で行えること。
そして、この現象が起こっている最中でも、明瞭な意識があり、音楽を聴いたり、キーボードで文字を打ち込み考えながら文章を書いたり、妄想したり、会話をしたり、歌をうたうことさえできます。
じゃあ、病気じゃないとすると……
スピリチュアル的に言うと、どうやら神霊や浮遊霊などが僕の体を抜けて浄化し、天上界や霊界に戻って行ったり、僕の守護神や守護霊になってくれているようです ←本当かよ? (いちおう謝辞)
先日、霊との会話ができる霊伝を行っている人と話をしたり、その方が自動書記により書かれた本を解読する限りでは、本当にそうなんだとしか思えなかったりします。
だけど、ピクン1回が1つの霊だとすると、1日で数千もの霊を浄化している計算になるんですけど。
霊伝ができる方は、浄霊させる際は霊と対話しながらなだめ、霊界にいくよう説得させる必要があるので、長い時間や数日・数ヶ月とかを要する場合もあると言っていたけど、僕の場合1秒間に数個の霊を浄化させているっぽいので、いちいち霊と話をしている時間などありません。
それは、僕が心を開放したら勝手に入ってきて、勝手に浄化してどっかに行くみたいな感じ。
浄霊しているときに分かったのだけど、神霊に強弱があって、連続的に、軽く、早く浄化して去っていくものもあれば、1ピクンで体内に数十秒留まる情念や怨念(未練?)が強い霊があったり、体がかなり息苦しくなることがあります。
また、意識の高い御霊の場合は、瞬間的に胸が温かくなったり、嬉しくなったり、心地良かったり、ぷち快感を覚えたり、爽やかな香りがしたり、瞳が潤んだりする時もあります。
でね、ここでひとつ問題が。
もし、本当にこの現象が、この世に未練が残り浮かばれない霊魂の浄化や、神霊が入ってきているのであるのならば、僕の体をいくらでも貸して開放してあげるのだけど(っていうか時間があれば開放しているのだけど)、僕のメリットってなによ? みたいな。
まぁ、僕が心を開放しなければ入ってこないので、神霊さん達にも感情があり、ルールとマナーを守ってくれるのがせめてもの救いです。
たまにルールを無視して入ってくる、ご利用が計画的じゃない不届きものもいますが。
神霊は、心を開放すると勝手に入ってきて浄化していくけど、僕にとっては、無料奉仕活動なんですけど。
しかも開放しすぎると、肩こりや筋肉痛を伴うみたいな、デメリットばかり。
それって、もしかして、新約聖書に書かれている「イエスが十字架を背負い人々の罪を赦した」みないな現象? ←スーパー妄想ジーザス・クライストな可哀想な人っぽいんですけど……
七夕の日みたいに、1年に1回の現象なら別に構わないのだけど、果たしてこのぷんすか現象はいつまで続くんだろう?
まぁ、織姫様や乙姫様など、
女神様が入ってくる分にはいくらでもOKだからねっ! と神様にお願いしてみる(はぁと)