琥珀色のブログ

 
 琥珀さんってばねっ!

Stay by my sade

2009-07-16 21:29:07 | 琥珀さんってばねっ
 王冠を中心に据えたピンク十字架な天使さんにお会いしたい琥珀さんです。みなさんこんばんは。

 なんて妄想しているところではなく、私生活がかなり忙しくなってくるので、ブログの更新が停滞するという今日のご報告です。

 ということで(ペコリんこ)

Depend on you

2009-07-13 22:32:10 | 琥珀さんってばねっ
 一生懸命、がんばっている人が好き。

 頑張っている人を見ているのが好き。

 そんな人と笑顔で話すことができたら、とても幸せになれるのに……。


 なんて、乙女チックな文章を書いてみた琥珀さんです。みなさん、こんばんは。

 まぁ、今日は書きたいことがないから、こんなこと書いている訳で。←だったら書くなよ(ぷんぷん)

 でね、何が言いたいのかというと、YouTube は良いねっ、ということ。

 好きな曲とか、思いついて聴きたくなった曲を検索すれば無料で聴けるという、
寂しい夜のひとりの時間を紛らわすには最適のサイトです。ありがとぅ!

 今日の聴きたくなった曲は 浜崎あゆみ。

「 Depend on you 」を妄想しながら(半泣き状態ぎみ)で聴いてたりします。

 だから、そういうことだから。←何のことよ?(意味分かんないんですけど)

CANON

2009-07-12 00:01:23 | 琥珀さんってばねっ
 今回は、DREAMS COME TRUE のカノンの歌詞は、琥珀さんが今現在も続いている「ぷんすか状態」のことなんじゃないのか? というお話の続きです。

 じゃあ、ぷんすか(カノン)って何なのよ? という説明をしてみようかなぁ、というのが今回の企画です。みなさん、こんばんは。

 琥珀さん的にカノンを解釈してみると、自然と声がこぼれ、体が跳ね、熱がはらみ、背中がひずみ、胸が病んだりという状態は、吉田美和さんに神がかり(降臨)が起こっている状態を、曲(歌詞)にしたのでは、という説明です。
 そして、そんな状態になるのは、美和さんが神から授かった使命を伝えるために生まれ変わった天使なんだ、という解釈です。

 でね、この解釈を証明するのがこちら。

 DREAMS COME TRUE のPV → カノン ドリカムで検索

 カノンのプロモーションビデオをみることができます。
 当然、PVは曲に見合った意味のある映像を作るのが普通で、特にドリカムは芸術的要素が強いアーティストなので、PVにも相当のこだわりを持つはずです。

 でね、このPVをよくみると、3つの世界観が登場します。

 ひとつは、猿人間の住む光り輝く世界で、ここは古い時代に容認されていた世界感(魔女狩りが行われる以前)で、現実と妄想の境界線、以前お話した古神道でいうところの常世の国です。 (参照)→ 常世の国

 ちなみに、吉田美和さんは、これまでの多くの作詞曲で、自分はモンキーガールであることを公言しています。

 2つめは、モノクロ映像の世界観で、自分の知らない世界でどんどん作られていく、神の導き(宿命)です。
 美和さんの新たなる誕生に向けて、神の世界で天使の羽が作られていく過程が映像化されてゆき、創造の開始日が11月30日になっています。

 3つめは、現実の世界です。
 日付は同じく11月30日で、場所は美和さんのアパートの映像です。部屋の扉を自分で開くと、時空を飛び越え、光り輝く猿人間の国に行くことができます。

 光り輝く猿人間の国で歌う美和さんの着ているTシャツには 「 TO DIE FOR 」 の文字が書かれ、翻訳すると「のために死ぬ」となるので、イエス・キリストの自己犠牲的な精神に通じるものがあります。
 
 そして、猿人間の国で美和さんが「言えないよな」とひとこと。
 この世界の存在を、現実世界の彼の前で公言したら、狂言や心の病気と思われてしまうことを意味する、悲しみのひとこと。

 PVのラストは現実の世界で、美和の誕生日(天使として生まれ変わる日)を迎えた瞬間、現実の世界なのに美和さんのお尻から猿の尾が生えてきてしまいます。

 ということで、この映像をみながら歌詞を解釈すると、神様の導きによりカノン状態が始まり、異世界の力を借りて歌を作っていた美和さんが神から宿命を授けられ、現実世界で天使として生きていかなければならない苦悩、を描いたVPと歌詞なのではないか、というのが琥珀さん的解釈です。

 ちなみに琥珀さんは、猿人間じゃなくて、最も恐れられている寅(虎)と辰(龍)の間に挟まれた、仲介役の可愛いウサギちゃん(卯)だから。

Secret of my heart

2009-07-09 00:02:22 | 琥珀さんってばねっ
 海辺の岩場に隠れている女神様を優しく包みこんでみたい琥珀さんです。 ←はい、はい。本日も妄想ブログなりぃ!

 昨日のブログでも書いた、体がピクンとなる現象。

 琥珀さん的には「ぷんすか」いう名前で呼んでますのじゃ。←なんちゅう名前やねん(しかも、なぜに関西弁?)

 ぷんすか状態ってどんなの? と思われたり、それって本当の話かよ? と疑われる方も多いことでしょう。

 この現象を目の当たりにすると当然おどろかれてしまうので、人前でこの状態を絶対に見せないのだけど、実際どんな感じになっているのかを分かりやすく説明する良い方法をみつけました。

 それがね、まったく同じなんですよ。

 DREAMS COME TRUE のカノンの歌詞と。

 ドリカムの吉田美和さんも、僕と同じ現象を受けているんじゃないかと思うくらい、こんな感じなんですよ。

 DREAMS COME TRUE を翻訳すると「夢は実現する」に、カノン(CANON)は「聖典の原理」ということで、もしかしたら琥珀さんの強運がさらに倍加される???

 ということで、ドリカムの「カノン」と、倉木麻衣の「Secret of my heart」をYouTubeで聴きながら、夏の夜の妄想に夢を託す今日の琥珀さんの戯言でした。

ぷんすか

2009-07-08 01:01:55 | 琥珀さんってばねっ
 7月7日、七夕だというのに、ぷんすかな出会いばかりしている琥珀さんです。みなさん、こんばんは。

 ※ 事前に言っておくけど、今日は妄想日記の方向ですから……(涙目で)

 何でしょうね。先月中旬あたりから始まった、ちょっとした体の異変。
 胸から何かが入ってくるという現象なのだけど、全然終わらないんですけど。

 相変わらず ぷんすか なんですけど。

 (参照) → MARIAGE

 これまで、さまざまな神秘体験をしてきた琥珀さんなので、並大抵のことでは驚かないのだけど、さすがに3週間も続くと、勘弁してほしいというか、これはもう、ぷんすかとしか言いようがなかったりします。

 でね、今起こっているこの現象は何なのか? を追求すべく、数日前からネットなどを活用していろいろ調べてみました。
 まぁ、当然といえば当然なんだけど ←っていうか、もっと早く調べろよ

 そして分かったこと。

 まずひとつは、身体や心の病気から来るものではないということ。

 理由は簡単。
 この現象は、自分の意識でコントロールできること。
 胸から入ってくる現象を拒めば入ってこないし、心を開放すれば入ってくるといった、自分の意思で行えること。

 そして、この現象が起こっている最中でも、明瞭な意識があり、音楽を聴いたり、キーボードで文字を打ち込み考えながら文章を書いたり、妄想したり、会話をしたり、歌をうたうことさえできます。

 じゃあ、病気じゃないとすると……

 スピリチュアル的に言うと、どうやら神霊や浮遊霊などが僕の体を抜けて浄化し、天上界や霊界に戻って行ったり、僕の守護神や守護霊になってくれているようです ←本当かよ? (いちおう謝辞)

 先日、霊との会話ができる霊伝を行っている人と話をしたり、その方が自動書記により書かれた本を解読する限りでは、本当にそうなんだとしか思えなかったりします。

 だけど、ピクン1回が1つの霊だとすると、1日で数千もの霊を浄化している計算になるんですけど。

 霊伝ができる方は、浄霊させる際は霊と対話しながらなだめ、霊界にいくよう説得させる必要があるので、長い時間や数日・数ヶ月とかを要する場合もあると言っていたけど、僕の場合1秒間に数個の霊を浄化させているっぽいので、いちいち霊と話をしている時間などありません。
 それは、僕が心を開放したら勝手に入ってきて、勝手に浄化してどっかに行くみたいな感じ。

 浄霊しているときに分かったのだけど、神霊に強弱があって、連続的に、軽く、早く浄化して去っていくものもあれば、1ピクンで体内に数十秒留まる情念や怨念(未練?)が強い霊があったり、体がかなり息苦しくなることがあります。
 また、意識の高い御霊の場合は、瞬間的に胸が温かくなったり、嬉しくなったり、心地良かったり、ぷち快感を覚えたり、爽やかな香りがしたり、瞳が潤んだりする時もあります。

 でね、ここでひとつ問題が。

 もし、本当にこの現象が、この世に未練が残り浮かばれない霊魂の浄化や、神霊が入ってきているのであるのならば、僕の体をいくらでも貸して開放してあげるのだけど(っていうか時間があれば開放しているのだけど)、僕のメリットってなによ? みたいな。

 まぁ、僕が心を開放しなければ入ってこないので、神霊さん達にも感情があり、ルールとマナーを守ってくれるのがせめてもの救いです。
 たまにルールを無視して入ってくる、ご利用が計画的じゃない不届きものもいますが。

 神霊は、心を開放すると勝手に入ってきて浄化していくけど、僕にとっては、無料奉仕活動なんですけど。
 しかも開放しすぎると、肩こりや筋肉痛を伴うみたいな、デメリットばかり。
 それって、もしかして、新約聖書に書かれている「イエスが十字架を背負い人々の罪を赦した」みないな現象? ←スーパー妄想ジーザス・クライストな可哀想な人っぽいんですけど……

 七夕の日みたいに、1年に1回の現象なら別に構わないのだけど、果たしてこのぷんすか現象はいつまで続くんだろう?

 まぁ、織姫様や乙姫様など、女神様が入ってくる分にはいくらでもOKだからねっ! と神様にお願いしてみる(はぁと)

夜明けのMEW

2009-07-07 00:37:37 | 琥珀さんってばねっ
 人の考えは、みな人それぞれ違うのだけど、日本の情操教育は、誰もを横並び主義的に育て、個人の個性を活かそうとしない、子供の頃から人間の心までもベルトコンベアー式にロボットのように製造している国にみえてしまう琥珀さんです。みなさん、こんばんは。

 なんか、最初から難しい説明で、自分でも何言っているのか分からないのだけど、一言でいえば、日本の教育のあり方は「子供の頃からみんな同じ定規を持たされる教育を受けている」ということ。

 そういう教育を受けてきているので、困ったことに、日本人の誰もが自分と同じ価値観を持っている、と信じてしまっている人が実に多い。

 なので、人を判断する材料は、自分の定規(価値基準)に照らし合わせ、そこから少し違うと、異端児扱いされてしまう。

 ことわざでも、「出る杭は打たれる」という言葉があるように、集団心理から外れると、たちまち叩かれたり、排除されたりしてしまう。

 まして、ピラミッド式の組織の中で、下部にいる人の方が能力が高かったりすると、上司からみてその人間は目障りな存在となるので、組織や業界の発展にほとんど影響のない仕事に就かされたり、左遷されられてしまう。(ショム二、みたいな?)
 なので、優秀な人間が、組織の中心から外れたところに在席しているケースがかなり多いと、とある人間啓発セミナーの講師の本にもそう書いてあった。

 人の能力を見極め、組織全体を見渡し、会社が進んでいく方向性がみえ、リーダーシップを発揮する有能な上司が居る会社は、年功序列に関係なく能力の高い人間を抜擢し、組織の中心に据えていくので、そういう企業はどんどん伸びてゆく。
 逆にそれが出来ない会社や組織は、伸びるどころか、社会競争に負けて衰退していく。
 社会や会社が発展していくということは、商品の発想やアイデアも大切だが、人材能力の開発や能力ある人間の抜擢という人事管理もとても重要なのである。

 対個人の関係も同じで、大抵の人は自分の価値観で他人を判断し、自分の価値観と少し違うとそれを認めず、あの人はどうだとか、この人はどうだったとか、自分の物差しで判断し、他人の価値観を率直に受け入れられる人が実に少ない。

 ちなみに、琥珀さんは、柔軟なモノサシを持っていて、他人の価値観や考え方、人それぞれの個々の能力を認めたり、他人の良いところを常に探すクセが付いているので、人の悪口を言うことは余程のことがない限り言うことがありません。

 なんて、今日はちょっと格好良い文章を「夜明けのMEW」(歌・小泉今日子)を聴きながら、書き綴って自分で自分に酔ってみました。 

 

ダンスはうまく踊れない

2009-07-02 22:03:21 | 琥珀さんってばねっ
 僕のブログの更新を楽しみにしている人がどれほどいるのか分からないけど、ツンデレ系ピンク色はぁとinなウサちゃんが大好きな琥珀さんです。みなさんこんばんは。 ←のっけから暴走気味……

 でね、何書く? 

 毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、平凡な生活をしていて、妄想の世界に刺激を求めている琥珀さんが書ける日記なんて、そんなにないじゃなぁーい?

 じゃあ、今回はお祭りなお話。

 世の中には、踊る人、踊らせる場をつくる人、踊りを教える人、踊りの舞台を作る人、踊りを見ている人、踊らされている人、踊る楽しさを知らない人、踊りにまったく興味を示さない人、踊りを知らない人、などなど様々な生き方をしている人がいる訳で、踊りを例にして、どの人が一番人生を楽しんでいるかを、僕の価値基準で順番に書き並べて見ました。

 でね、考えて分かったこと。

 やっぱり人生、楽しんだ人、楽しめた人が一番幸せなんじゃないかなぁと。

 と、まぁ、そういうことで。 ←って、何がそういうことなんだよ?

 相変わらず意味不明な、ダンスはうまく踊れない(作詞:井上陽水)琥珀さんの戯言でした。