いつから選挙は、自分が本当に選びた人を選んで期待する事を実現してもらうことから、選びたくな人の中でそれでもまだマシな人を選ぶようになったのだろうか?
東京知事選挙、アメリカの大統領選挙、多分近いうちに行われる衆議院選挙、どれをとっても本来皆んなが期待している人や政党を選べない、期待しない中でもまだマシな人や政党を選ぶしかないそんな選挙に感じるのは私だけだろうか?
こんな中では、選挙に興味を持たない人が増えてもしょうがない、選挙で世の中が変わるなんていくら言っても信頼しない諦める人がふえるのだろう。
こんな世の中で本当に良いのだろうか?