書を捨て町に出よう❣️

昨日 富士山に励まされ、一般質問が終わりました。

今回は2問

一つは、高齢者の皆さまから頂くご要望から

見守りについてと、認知症の早期発見について

もう一つは、食品ロス削減についてです。

見守りは、市が進めている見守りと、高齢者が望む見守りは少し違うのではないか という視点です。

皆さんは、普段元気にしていても、身体が衰えている不安を感じています。いざという時に 使える、緊急通報システムや、民間の見守りサービスに補助をして欲しいと言われます。

もちろん 財源は無制限ではないので、なんでもかんでも という事ではないのですが、

このご要望は、本当に多いです。 切実です。 小平ならではの形が見つかると良いのですが

もう一つの食品ロス削減は、国会で竹谷とし子参議院議員が取り上げたのも

もったいないを無くそう ということです。

私も五年ほど前に取り上げました。

そんなことを訴えるため、地域で街頭遊説を行いました。

スタート

三月議会が今日からスタートしました。

初日は、議案の提案が多くあります。

明日からは、一般質問です。

私は、3日目 ２６日です。

気合いを入れて頑張ります！



悪を切る

いやいや お寄せ頂いたご要望の実現を目指して

ものの見方

もののみかた といものは、人によって様々です。

例えば、今朝見たテレビ

絵本の力 を、取り上げていました。

もちろん
絵本の力は魔法のようです。 ステキな力があります

番組の中では、社会でバリバリ働いていたサラリーマンが、子どもへの絵本の読み聞かせを通じて

自分の生き方そのものを見直し、絵本の素晴らしさを訴える仕事に就いた とのこと

テレビという媒体は、限られた時間の中で 全てを表せてはいないと思いますので

切り取った場面ですが、いろいろな見方が出来るな と思って見ました。

例えば 暮らしが成り立つのだろうか

好きなことができてうらやましい

支える人がすごい

それまでのバリバリが、経済成長を支えてきたのに

人間らしい暮らしができる


もののみかた は、柔軟性が大切ですが、 知らず知らずに慣習の中にいることに気付かされます。

やわらかあたま に、挑戦しま～す


チームカラーのオレンジを配して

ふるさとの味？

ルネ小平で開催された プチ田舎会議を覗いてきました

小平と観光 もう少し整理して 書きたい題材です。

ということで、本日の朝食の作り方

キャベツ焼き です。



材料 キャベツの千切り 両手に軽く一盛り

小麦粉 カップ半分くらいをゆるく水で溶きます

紅しょうが 大さじ 一杯くらい この材料を混ぜます




フライパンで焼きます 厚みは目指せ 5ミリ以下 薄く焼きます




少し焦げ目がつくくらいが、美味です

おすすめの カマダ醤油をかけていただきま~す

以前 書きましたが、このキャベツ焼き 母から教わった私にとってのふるさとの味です。

小平が、ステキなふるさとになりますように

ベジブロス

先日若いお母さん達のタウンミーティングに参加しました。

大きな話題は、保育園の待機児童についてです。

安心して二人目を出産したい という切実な声も伺いました。

もう一つの話題 もったいないを実践しましょう！ ということで

食品ロスのお話もしました。

そこでご紹介したのが、ベジブロス です。

日経新聞に掲載されていました。

今朝の納豆で使ったネギのシッポやら、お昼の焼きうどんの野菜クズなどを利用しました。





美味しいスープの出来上がりです