佐那県(さなのあがた)の棚田で作る
古代米あわね
「阿波音」は、徳島県名東郡佐那河内村の棚田で作られる古代米。
佐那河内村の歴史は古く、大化元年まで
「佐那県」と呼ばれており、この地では
鉄分やマグネシウム等のミネラルを豊富に含む土壌、
二〇〇〇ミリを超える降水量、寒暖差を生む気候などにより
糖度の高い美味しいお米が生まれます。
佐那県(さなのあがた)の棚田で作る
古代米あわね
「阿波音」は、徳島県名東郡佐那河内村の棚田で作られる古代米。
佐那河内村の歴史は古く、大化元年まで
「佐那県」と呼ばれており、この地では
鉄分やマグネシウム等のミネラルを豊富に含む土壌、
二〇〇〇ミリを超える降水量、寒暖差を生む気候などにより
糖度の高い美味しいお米が生まれます。