フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

今週のアニツバ「二度目のクナン」

2006年09月16日 | ツバサ・クロニクル関連

 先週うちのオフィスに金融庁は来なかった。名駅前のオフィスから岐阜支社へ行ってしまったのだ。しかし、まだ本社から検査終了宣言が来ないので、来週も警戒とのこと。ま、火曜に来なけりゃ多分大丈夫・・・。ちょっと気を緩めてもいいかなー・・・

 さて、アニツバ。 
 モコナよ、つ・・・突っ込ませてくれ!「相手はどんな人?年上?年下?それとも妻子持ちだったりして~?」・・・って、男かよ!?・・・いやいや、古語では夫と書いてツマと読むからな・・・誤解しちゃいけないよね・・・(川崎氏がそこまで考えているとは思えんので、夫と子持ちと言いたかっただけだろうけどね・・・)。単にモコナは黒さまとファイの仲を知っているので(注・捏造です)、相手は男だという思い込みがあるだけだったりして!
 そうそう、しょっぱなからファイ、こだわってます。「黒さまは熱い口づけを交わしたキィシムさんに会いたかったりして~」・・・夜魔ノ国で仲が進展したものの(注・しつこいようだが幸田の捏造設定です。本気にしないように!)、自分がちゅーする前に黒ぽんがほっぺとはいえちゅー済みだということが気に入らないようです。なので、その後でも「なんたって黒さまとちゅーした相手だもんね~」とねちねちとイヤミなど。黒さまってば、「したんじゃない、されたんだ!」と嫉妬するツマ・・・じゃなくて恋人に言い訳している図にしか見えません・・・
 チュニャン、サクラに向かって「久しぶりに一緒に寝よう!」そうか・・・すると次は当然(?)「じゃ、モコナは小狼と一緒に寝る~v」となると「じゃあ、黒さまはオレと一緒に寝るの、決まりだねーv」「ああ・・・って、誰がだ!?」と照れ隠しに怒鳴る黒さま・・・なーんてね
 黒さまがまたもや屋根の修理をしている間、勾玉(?)姿で休息中のキィシムに話しかけるファイがかわゆいです「おい」と呼ばれて「はいは~いv」と答える・・・すっかり夫婦っぷりが板についてます(笑)
 いや~ん、黒りんとファイが離れ離れに~~!!てっきりファイは「黒さま!」とわざとあの穴に吸い込まれて黒さまを追いかけると思ったのに。いや、小狼が先に吸い込まれていたから、サクラを置いていくわけにはいかないもんね。仕方ない・・・
 とはいえ、来週はファイの出番少なそうですな。連載も寝たまんまだし。それともサクラが冒険中に起きるエピソードやってくれるかな?好みとしては次の世界に移ってから目が覚めて、ゆっくりと(たっぷりと!)そこを描いていただきたいのですが!
 あー、良い子の小狼くんのを見ていると連載中の小狼を思い出して切ない・・・(別に腹が減ったわけではありません・・・)。それなのに、ここぞとばかり鬼畜な小ファイを書こうともくろむ私・・・。近々サイトにアップします狙い通りに「ヤらないけどエロ」に書けるかな~?(←死んでこい