島根県総務部総務課 お送り頂きました 竹島資料に関する
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尖閣諸島.竹島.問題の解決は 国際司法裁判所に提訴
生活の匂いがする資料も大切ながら 一番大切な事柄は他国がこの島は 日本国の領土であるとの認識が一番大切な判断で、余り手書き物で争うといつでも作れるであろう 手書き資料が先方からも、随分と出てきます。ですから此方側から、余り関わらずして行かないと、策に引っかかり、手書に拘り相手に対して攻めると、こちら側が引いては、先方さんの資料として出て来るであろう手書き物を否定出来ないジレンマに陥れられて、敗北しかねない事も有るうることで有ります 確かな戦い方としては 他国の皆様が其の島は日本の島でしょう、と言って頂けるような資料を確保し,お示し出るように合い勤めなくてはいけない。韓国側が同意して頂ける資料は不要である 問題は世界の国々から、尖閣諸島は竹島は日本之島島でしょう領土でしょう と言って頂ける資料の開示提供が一番大切な事柄で、韓国中國に納得していただける 資料としての手書き物は余り不要と考えますが。如何なものでしょうか 諸外國の国々が発行している資料等が,尖閣諸島.竹島は日本国の領土と記した資料の蒐集に邁進し其の資料なる物を知っていただく事が肝要で有ると考えます。
新日本古地図学会 会長 松井 淳