1.昭和18年1月
大東亜戦争局概要地図o戰况日誌 昭和17年と18年2枚
孫子の兵法とは撤退退却前進留まる退却前進鋏撃ち前進 この繰り返し 良く見ると今の 尖閣諸島がその様だ 又第二次大戦争も日本国の参謀本部は孫子の兵法で敗れたなり。勝利勝利前進前進進軍ラッパ 退却撤退無味留まる を知らない作戦本部であった様だ
2. 昭和17年2月 戦争の格好付けながら 負け戦の様に繕いながら 退却
我が国の参謀本部勝った勝った で戦勝提灯行列でお祝い、どんどん戦果を広げて
行き 輸送船が大半が沈没 戦をする弾薬.食料.薬品.何にもなし 負け戦其処で参謀本
部は満州國に居る精鋭部隊関東軍の3分の2を南方方面作戦に振り向けた。
関東軍歩兵戦力無し アメリカ側はソ連に参戦を呼びかける。条件北海道まで貴女に上げ
ると、日ソ不可侵条約破棄して 宣戦布告 なだれを打つ如しに満州國に関東軍3分の
1の兵力戦争にならず 樺太から北方領土占領する 国連軍『アメリカ国)は沖縄爆撃占領
本土爆撃.広島に長崎に原始爆弾投下 日本国無条件降伏
間違っている事
其の一 アメリカ国と戦争とは何たる事か 馬鹿者
其の二 アメリカ国とは 自国の利益に成る間は良いが 成らないと判ると豹変する
其の三 代理戦争に巻き込まれないようにする事が肝心なり 此れに嵌った感がする
其の四 利益を分散する事肝心なり 資源の口を締め付けても、効果の出ない国の経済
をシステム化する事肝心なり。
其の五 アメリカ国の尻尾を決して踏まない事 何かと相談する事 知恵をお聞きする事
肝心なり、欲を出さない事も肝心なり。
O今の所はこんな感じO今願わくば、沖縄本土に進駐軍(米軍)が居らなくなり、真の日本国と
して独立国家に自立出来る日は何時だろうか。それには憲法改正と軍隊として
の機能が持てて活動出来自国の自衛は自国の軍備で戦う、国を守る事が必要
で有る。北方領土の返還は『国連軍）アメリカ国が居られる限り無い物と思う
但しこの条件であれば、北方領土内にソ連軍の進駐軍を日本国内のアメリカ国
と同様にすればよいかも。又は両國同時に退却返還であれば、出来るかも
兎に角難しい事はなはだしい事はたしかなり。
文化歴史資料館 館長 松井 淳
