県民プールにて、水球&シンクロ部合同の
避難訓練を実施しました。
震度6、7になるとプール内は水が大きく
揺らされ、畝って溢れるスロッシング現象
という状態になることの想定、
肌の露出が多いため、服や靴を身につける
タイミングや、ビート板を利用して頭部を
守ること、
自分の荷物を倒れる危険性のあるロッカー
や靴箱ではなく、プールサイドに持ち込む
ようにする等...
事前に様々なことを想定し、実際に避難を
する道のりや手順も確認していましたが、
実際にやってみると、
プールサイドの限られたスペースへ一斉に
荷物を取りに行くことで発生する混雑や、
点呼の取り方の効率化の必要性等の課題が
見えてきました。
今日の訓練では、
まず個々がしっかりと危険や行動に対して
『意識を持つ』ことができたのではないか
と思います。この経験を活かしてより安全
かつ効率的な避難の仕方を考えていきたい
です。
避難訓練を実施しました。
震度6、7になるとプール内は水が大きく
揺らされ、畝って溢れるスロッシング現象
という状態になることの想定、
肌の露出が多いため、服や靴を身につける
タイミングや、ビート板を利用して頭部を
守ること、
自分の荷物を倒れる危険性のあるロッカー
や靴箱ではなく、プールサイドに持ち込む
ようにする等...
事前に様々なことを想定し、実際に避難を
する道のりや手順も確認していましたが、
実際にやってみると、
プールサイドの限られたスペースへ一斉に
荷物を取りに行くことで発生する混雑や、
点呼の取り方の効率化の必要性等の課題が
見えてきました。
今日の訓練では、
まず個々がしっかりと危険や行動に対して
『意識を持つ』ことができたのではないか
と思います。この経験を活かしてより安全
かつ効率的な避難の仕方を考えていきたい
です。
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