日常の会話の中で
私たちはなにかと
すれ違いをおこしたりします
分かっているものとして
簡略的に話したり
自分の基準や価値判断から
当たり前として何かを伝えた場合
相手にとっては
違った受け止め方をしたりしていて
あとから何か問題がおこって
その受け止め方、理解が違っていた……
なんてことはよくありますね(*^。^*)
何かを言葉で伝えるとき
カッコにくくられた言葉を
伝える側の思うように
伝わっているとは
必ずしも言えないってこと……
カッコを敢えて
言葉にすることが大切だと
昨日、仕事で学びました（笑）
これは仕事だけでなく
親子や夫婦間の会話でも
よく起きていて
理解や認識のすれ違いは
人と人の間に
大なり小なりあるということを
わかって話すことが
ひとにも自分にも優しいかな……
そう思いました☆*°
人生は学ぶことがつきませんね（笑）
自分のことなのに
なぜだか分からないことって
ありませんか？
よく耳にするのは
水が怖いとか
暗くて狭いところが
好きとか（笑）
私は広々した方が好きです
でも 水は怖いですね……
顔にかかるのは今でも苦手(^^;;
他には
口を大きく開けるのがイヤです
ハンバーガーやサンドイッチは
味も嫌ですけど
かぶりつくのが特にダメで
ほとんど食べたことがありません(≧◡≦)
お寿司も半分に切ってから食べますし
おせんべいは割ってから食べます
周りには
「わたし お嬢様なんで(*^。^*)」
とか言っておきます（笑）
おにぎりも お箸で割りますし…
なぜだろう
なんで？
ってわたしに聞いても
分からないんですよね〜
わたしにも謎なわたし
まだまだ いそうです
子どもの頃は
周りの子が楽しそうに見えて
好きなものを食べて
普通に眠っていることが
羨ましかった
アトピーなので
汗をかくほどはしゃぐのは悪化するし
夜はちゃんと眠れない
食べ物も食べれないものが
けっこうあった
何より 玄米はホントにイヤで
ご飯の時間は苦しかった
若い頃は
アトピーを気にせず
誰かとつき合うことができるみんなが
羨ましかった
可愛い服や下着も
使えないものが多かった
男性とつきあうことは
身体の関係が逃げられないだろうから
仲良くなるのが怖くて
話さないようにした
気軽に話せるみんなが
羨ましかった……
今は 羨ましいというのは
ほとんどない
でも どこへいったんどろう
原因は変わらず……あるのに
ただ
半世紀生きてきて
みんな何かをかかえてるって
知ったから
表面上を見てるから
羨ましいんだって分かったから
比べることが
なくなったのかもしれない
中にあるものは
見た目ではわからない
でもその内なるものは
言葉や
表情や
しぐさ
目線でも
あふれるように表現されているから
そこを感じとって……
わたしをふくむみんなを
優しく見ていたい…
昨日は
職場に人が多くて
派遣の人がなぜか
大量にいらっしゃって
手違いがあったみたいだけど
非常にまいった……(^^;;
人が多すぎるのは
効率がかなり悪くなる
その見本のよう…
そして人が多いと
仕事への集中力もなくなり
おしゃべりが増える
いいことないなぁ
多すぎるって…
と思いながら、今日も半日だけ出勤
昨日の人の多さと騒音に
頭痛がひどい
派遣の人たちも
きっとしんどかっただろうなぁ
うまく募集をかけること
社員の課題でしょうね…
明日も朝から社員さんは
見直しのために出社です( ˊᵕˋ ;)💦
生まれた瞬間から
私たちは誰かに
何かに
所有されてる
所有っていうと変かな（笑）
誰かの子ども
誰かの孫
○○園の ○○組の わたし
……の がついてきます
生まれてからそれは増えて
亡くなる時に減ってくひとは多いかな
早目に卒業だと
たくさんの ……の のなかで卒業☆*°
私も年齢的には
減っていく段階に入ってきたのかなぁ
ある意味
……の が
わたしを守ってたりするのかもしれない…
