それは残暑の夜…
何時頃だろうか？
不意に目が覚め トイレに行きたくなり…
何か生温かい扇風機の風の中 部屋の明かりをつけてドアを開けた時 嫌な感覚がしたので携帯のカメラのシャッターを切った。
その時の映像が こちらだ。
ドアの下方 恨めしそうな顔で 此方を見る姿…
顔の下には両脚も見える…
夜中にお腹空いて 朝まで我慢の出来そうもない RAYくんの恨めしそうな姿である。
残暑の中の夜中の背筋も凍りそうな１枚の写メです…
南無〜…。
珍しく 静かな1日の始まりでした。
RAYくんを見てみると…
まだ 夢の中みたいですね。
滅多にないので 近寄ってみることに。
プククッッ
完璧に熟睡です。
さらに…
近寄って…み…
あ"っっっ！
ヤバっ(汗)!
こうして 朝の静寂は破られたのでした
orz……
めでたし めでた…くないわっっ！