八重洲ブックセンター

GWに東京にいってきた。

静岡では駅前の戸田書店旗艦店が再開発のため閉店してからコンピュータ関連の充実した書店がほかになく、ものたりなかったので、この機に八重洲ブックセンターにちょこっと寄る。専門書というとジュンク堂の方が充実しているという話もきくが、とりあえず今回は東京駅付近に別の用事もあるのでこちらへよってみることとした。

さすが大型書店とよばれることもありかなり充実していた。
たくさんあって、ほしい本もたくさんあったがとりあえず２冊購入。

ネットワーク 現場の教科書
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝

１冊目は今回のネットワーク整備のための本、
２冊目は以前から興味のあったウォズニアックの本、
GW中に読んでみようと思う。

あと気になった本、
Linux,CentOS関連
情報セキュリティ関係
バージョン管理ソフト（Subversion）関係

Subversionについては社内のデータ管理に使えないか、これもGW中に少し調査検討してみようと思う。もともとはソースコードのバージョン管理に使うものだそうだがバイナリファイルもいちおう扱えるそうだ。