ルバーブのジャムが出来上がりました。
ここ信濃町では大正時代(1920年代)に野尻湖畔で外国人避暑地の周辺で在留外国人向けに
栽培が始められました。
英名ルバーブ・フランス語名リュバーブで草丈1メートル以上になるのもあり、寒さに強いが
耐暑性はないので高冷地での栽培に適しています。
生で食べるときつい酸味が感じられます。
明るい色の茎には、ビタミンk(骨の健康と血液凝固に重要)食物繊維とカリュウム、
抗酸化物質が豊富に含まれています。
フリュイのジャムはどれも甘さ控えめに仕上がってます。
サイトで販売しておりますのでよろしくお願いします。
左から ブルーベリー・リンゴ・柿・ラ・フランス・ルバーブ