懐かしい

2009年に離れて、その後は時々戻っても一戦参加するのみだった。月日が経ち、ネトゲに対する考え方や遊び方が、ずいぶん変わった。もうスタート時から参加する事は無いと思ってたけど、またスタートから遊びたくなったので参加する事にしました。

復帰1期目の記事は間違えて消してしまったから2期目から載せる。入力したコマンドの回数を載せる。統一ログが出てから約5時間後に撮った画像。



仁官は本当に面白いと思った。賤兔さんという、外国人プレイヤーと一緒に戦った。ラストの一戦前に武官で登録した方だったが、とんでもなく大活躍してた。

頻繁な偵察活動に、都市の支配役に、城壁への攻撃役に、頻繁に徴兵地の集合役を引き受けてくれて、なおかつカウンターも兼ねて、徴兵地を民忠100の都市に、神移動させる部隊長をしてくれた。神様のような徴兵地の集合役だった。

外国人プレイヤーは言葉の問題もあり、コマンド入力や部隊移動で難しいイメージを持ってたが、翻訳サイトを利用すれば、エース級の活躍が可能と感じた。



復帰3期目の登録が今日から始まる。復帰1〜2期目と同じく誰とも同じ国になる約束をせず仕官する。そういえばリセット時間を多くのプレイヤーで迎えるっていうのは無くなってたんだね。復帰1期目が終わる時もは2人がログインしてるだけだった。

自国内の国宛で「変態」という言葉を使った会話があった。その時、変態の思い出をいくつか思い出したので、ここに書く。

コンビニで小学5年生ぐらいの男の子が立ち読みをしていた。だけど、その子に違和感を感じた。ソワソワしてる感じがした。エロ本を読んでるのかな？と雑誌の表紙を見ても週間少年ジャンプだった。自分の気のせいかと思った。

しかし再び、その子がソワソワしてると感じた。「何かある！」そう思って、その子の後ろに行って観察した。そして理解した。その子はジャンプの間にエロ本を挟んで、エロ本を読んでいたのだ。この変態技は理解出来る。

学生の時は散歩が趣味だった。それは健康目的じゃなく冒険感覚だった。そして時々、駐車場の隅や、草で一杯な所に週刊誌やエロ本が捨てられてるのを発見する。エロに興味を持ち始めた頃から、路上で見つけたら手に取り、その近くの車の陰に隠れながら読むようになった。

雨水が含まれてページがめくれなかったり、逆に乾いてバリバリに固まったもあった。エロいページを求めて、誰かに見つからないかソワソワしながら、めくり続ける感覚が好きだった。小学5～6年の頃は1～2ヶ月おきに、エロ本を探しに行ってた。

今でこそ、やったらダメなのは分かるが、ああいう変態な行動は、いつ辞めたんだったかな。中学生の時も、時々やってた記憶がある。

小学3～4年生の頃、父が毎日ファミコンの三国志ⅠとⅡで遊んでた。1年以上も2つのソフトだけで楽しむ父の姿を見て、何が面白いのか興味を持ち父がいない時間に三国志Ⅱをやってみたらハマった。

三国志Ⅱを始めて1ヶ月過ぎた頃、父が横山光輝の漫画、三国志1～5巻を買ってきた。その本にもハマってしまい、その後は毎月5冊づつ横山光輝の漫画を買ってもらってた。

三国志、項羽と劉邦、水滸伝、史記。2年ぐらいかけて買い集まった約100冊は宝物になってた。学生時代に遊んだゲームも、三国志や信長の野望ばかりだった。漫画の龍狼伝にも、ずいぶん影響を受けた。歴史漫画で今読んでるのは、宮下英樹のセンゴクと、原泰久のキングダム。



復帰3期目は序盤で辞めてしまった。
4期目は参加する。
他のネトゲでも遊ぶから戦争を楽しむ時間は、1〜2期目の1/3か1/4をイメージしてる。と書いても、まずゲーム自体を続けられるのか不安になってる。

数年前にコマンド入力で参考にしてた人は、1人は三国志NETを辞めてしまってるが、もう1人のカワウソ君は復帰した時も残ってた。節目節目のコマンドからは熱い気持ちを感じてた。復帰後に参考になったコマンドは、武官タイプで建国したシンさんが城壁増築をやり終えたら城壁塗りをしてた所だ。

新作のネトゲを渡り歩いてると、育成で守備を最重視すると不利になる事が多く、壁役が必須なボスがいて募集しても集まりにくく、募集枠が1人のみだったり、ボス以外では需要が無かったりしやすい。

漫画やアニメで守備の練習シーンや、守備の魔法の種類のほうが少なかったり、剣より盾や鎧を意識した会話が少なかったりする。墨攻という漫画は、籠城戦の守備側の目線で描かれてるのが、とても新鮮だった。三国志NETで守備というと統率官での守備や1/3徴兵守備部隊が思いつく。

復帰したころ仁官の時以外は援軍依頼があっても、依頼前から行かないと決めてたけど、今は、よほどの理由が無い限り行く気がする。段々考え方が変わってきてるのを実感してる。

サッカーの守備で言うと、漫画やアニメのように綺麗な形でボールを奪うだけじゃなく、ボールを弾くだけだったり、もつれ合って接戦で引き分けな状態になる展開が好きだ。

お互いの国が守備を捨てて城壁を削り合ったり、お互いが相手の徴兵地を取り合ったり、ON者全員で守備してギリギリ城壁を守れてる展開が好きだ。

人生で初めて3ヶ月以上続いたネトゲが三国志NETだったので、このゲームをキッカケに日々の過ごし方が大きく変わった。戦争中は暇さえあればコマンド入力してたので、その時はTVやネットでニュースを確認しなくなってた。

長期戦を何度も経験してる内に、自分に必要な情報以外は、もう確認しなくていいやって思うようになり、職場が徒歩で行けてたので、天気予報すら滅多に確認しなくなってた。

過去一番に仕官してもらってたのがヘンリーさんだったので、あの人には特別な登用文を送った事がある。

幽霊の出る動画のURLを送って「ビビったら仕官してね」といった感じで送ったら来てくれたのだ。そういう経験があるから他の人にも送りたいけど、さすがに見知らぬ人に、幽霊のURLを送る勇気は出ない。またヘンリー国、建国されないかな～。

自国の国宛で「一番乗り」という言葉を使った。一番乗りと言えば横山光輝の漫画、三国志に載ってる、下の画像のシーンを思い出した。



この武器が気になったので、さらに画像検索してみると、下の画像も見つけた。



実際に使うとなると、手を使わずハシゴを登りつつ、両手では鉄球をブンブン振り回す…。事前に相当な練習が必要だなと思った。サーカスや雑技団みたいな超人がいるから鎖鉄球を上手く使ってる動画を検索してみたけど、さすがに無かった。

三国志NETで売ってる武器の鎖鉄球は、装備しても＋4だからこのゲーム作った人は、鎖鉄球を弱いと思ってるらしい。

軍師か大将軍の職を付けてもらったら、同じ国のON者が少ない時は、兵種の職をON者に付け回すようにしてる。やる気が少しでも上がってくれればと思いながら。

その代わりON者全員に回せる時にしか、やらない。不公平感を出したくないからだ。攻守で大事な場面でも付けるようにしてるが、部隊移動しながらだと控え気味。

序盤の武力150前後の戦争中は、職付けを率先してする。この頃のステータス10の差は、大きく感じてるためだ。

中学1年の時、授業で借金やギャンブルについて考える時間があり、そこで将来の趣味代を漠然と考えた事があった。月々3000～5000円なら良いかなと、なんとなく考えてた。

8年前に三国志NETを離れてからは、別のネトゲで2ヶ月間ほど無課金でドップリ遊んでたが、2000円の課金をしただけで、ずいぶん快適に遊べるようになった。そこで1000円札1枚の大切さを凄く感じて、それから間食を全然しなくなった。飲み物代も激減した。

お菓子やジュースにお金を使うぐらいなら、趣味のネトゲ代に回したほうが楽しいと思うようになった。

下の画像は統一ログが出て1時間後に撮った。



武官の時、兵種は雑兵ばかり使ってるのだ。弓兵は堀化する時だけ使う。上位の兵種を使ったほうが強いけど、どうも性格に合ってなくて、直す気になれないのだ。同じように開戦時から雑兵を使ってる人を見つけると仲間意識でニヤリとしてしまう。

過去の期と比べて訓練コマンドの回数が多かった。MAX徴兵コマンドを全然使えない時に多用したのだが、あれほど戦争中に使う事は、今後あるのだろうか。思わず自国の国宛で「訓練コマンド楽しい」と言った記憶が有る。

次は下の画像を見てみる。



今期は集合回数56回と多めだったが、半分は睡眠中のall集合で増えた数字。あまり背負い過ぎないよう、今期の偵察活動は2～3箇所だけに抑えてた。堀活動も1箇所だけだったかな。

あいかわらずの能力強化だけど、来期も武官タイプで登録して、武官か仁官で遊ぶつもり。

今期は黒執事さんと9年ぶりにガッツリ一緒に戦った。9年前にコマンド面で一皮剥けたいなと思った時、1番参考にしたのが黒執事さんだった。今期も、あいかわらず奥深いなと思ってた。

限られたログイン時間の中、要所要所をきっちり抑えてくれてる。9年前に君主と軍師の関係で、長期戦で苦労を共にしたため、今でもONしてるのを見かけると特別、意識してしまう。

モルガナさんは途中登録の参加だったが、ステータスの差を気にせず、常に協力プレイを意識してた方だ。この方とはON者が少ない時間帯に、交互に交代で集合役をして徴兵しながら一緒に遊んだが、そういう遊び方は過去1度も無かったので凄く新鮮だった。堂々と鋭い集合役をする辺りに、過去の三国志NETでも超人だった方なんだろうと思わされた。

人斬りさん、みはるっちょさん、シンさんは、あいかわらず中心のプレイヤー。中心だと分かるから今さら書くのもなと思って、今回は書かないでおく。

復帰5期目も誰とも待ち合わせの約束をしないで初期仕官する。前期は部隊長役をけっこうしてたので自己紹介文に「今期は1日1～2回のログインで遊ぶ　部隊長役は断ります」と書く。今期は出来るだけ休みたい。

もし無所属になって、過去に登用文を利用してくれて、大変お世話になった方が初期仕官国で残ってたら、さすがに予定変更で、いつものように手伝います。その時は部隊長役をしない代わりに、戦争中の偵察活動で、移動コマンド合計50回分ぐらいはするつもりだ。

予定変更する事にした。いつも通りのログイン時間で遊ぶ。しかし部隊長役は予定通り断る事にする。

背負い過ぎない範囲で、久しぶりに戦争中の偵察活動をそれなりにしたい。昨日書いたように合計50コマンドぐらいは偵察活動で使いたい。ただ、率先して偵察活動する人がチラホラいるから、多く出来ない気もする。それと、やはり途中で削除ターンを選ばないよう気を付けたい。

TV番組だと世にも奇妙な物語。週間少年ジャンプだとアウターゾーン。今年の下半期はこのようなジャンルの動画や漫画を好んでる。学生時代から、時々観たり読んだりしてる。下の3作品が、最近読んだので、それに当たる。

惡の華
ぼくらの☆ひかりクラブ 上[小学生篇]と下[中学生篇]
ライチ☆光クラブ

だが、なぜだろう。自分の中の変態さを見せたくないから、誰かに好きな漫画を聞かれても、なかなか言えないような作品。高校3年生の夏に、よく会話する野球部の同級生がいたので、甲子園予選の試合場に同じ学年の40人ぐらいが一緒になって応援しに行った。

レギュラーは3年生だらけなので、普段、教室内では見られない表情をたくさん見た。もちろん試合全体も観戦するが、一番よく会話をしてた同級生を特によく観てた。心を凄く掴まされたのを覚えてる。ごく少数の人に特化気味になって、観続ける事に素晴らしさを感じた。このブログも、そういう場所でありたいと思ってる。

いつも週刊ヤングジャンプで漫画キングダムを読んでるのだが、巻頭ページでグラビアアイドルがキングダムのコスプレしてる写真が載ってた。下の2枚の画像がそれ。





元々コスプレに興味は無かったが、この写真には気づいて良かった。コスプレで初めて惹かれた。試しに「三国志　コスプレ」で検索してみると、下の画像にグッと惹かれた。



攻城戦をイメージしたくて、中国に残ってる城壁の画像を探してみた。下の画像の城壁は高さ12～14メートルらしい。



もし城を取り囲まれたら、東西南北の城壁から登るのを防ぐのに、最低でも、どのくらいの兵数の配置が必要なんだろうと思った。全生徒数が約1000人の小学校に通ってたので、なんとなく1000人の規模は分かる。

登る側は手薄な城壁から登りたがるから、4箇所も城門が有るので城に立て籠もって、4グループに分かれて戦うのは合計5000人でも厳しいような。って上の画像を見て思った。

攻城戦と言えば、下の画像のようなワラワラ感をイメージしてたが、実際には「人足りないから20メートルおきに1人配置な」みたいな会話してたのかな。



今期から下の画像のアイコンの方の、一部の遊び方を参考にして、自分のプレイスタイルに取り入れた。



戦争中に、この方から出兵を喰らうと、とんでもなく強いイメージを持ってる。1対1の戦闘の強さについて考えると、この方のプレイスタイルと向き合って、一部をアレンジして取り入れて良いかなと思った。だから今期から戦争中のコマンド入力は、けっこう変わったのだ。

もし三国志時代の戦争に参加する事になったら、やっぱり死にたくないから遠くから弓での倒し役を選ぶ。しかし最前線で突撃する役をさせられたら、下の画像のような全身鎧を着て闘いたい。



でも重くて、すぐ疲れそうだから軽量化のため、後ろ側は身に付けない。アニメで言えば「おぼっちゃまくん」に登場するキャラ「びんぼっちゃま」のような感じ。下の画像のキャラね。



それで軽快にサクサク斬りまくる！

今日は無所属になったので、下の画像3枚で無所属になった直後までのコマンドを振り返る。







今期は戦争中、久しぶりに米売りコマンドを4回使った。このコマンドは、知力の経験値が＋1されるから苦手でね…。武器は武力＋15される青紅の剣で、微妙なのを買ってしまった。

偵察活動で移動コマンドを使ったのは、合計10回ぐらい。堀活動は2箇所。この辺はイメージ内のペース。

それと今回は懐かしいステータスになった。昔、遊んでた時は、プレイヤー数が多かったので、武官で遊んでても登用文を数百枚送ってたから、武力＋統率力の合計が、いつも低くなり、1対1の戦闘では微妙になる期が多かった。登用文を送ってばかりな期が嫌で、傭兵スタートになる期が多かったのも、そういう理由からだ。

だから出兵コマンドは、復帰後のほうが楽しめてるが、今期の2戦目以降は、どうなるかな。

学生の頃、進研ゼミの漫画が自宅のポストに定期的に入ってて読むのが好きだった。
テストの点数、部活に悩んでいる、片思いの人がいる。
↓
進研ゼミを勧められて、やってみる。
↓
テストで高得点を取る。部活でも活躍。
↓
高校合格する。好きな人と結ばれる。
という、いつも定番の流れだが、読んだ時だけ、やる気が上がってた。



休日にコマンド入れだけだと集中力が続かないため、漫画を読みつつ動画を観つつ食事を楽しみつつ入力するのが定番になってる。

雪が降ってる時に密かな楽しみが有る。髪に雪がパラパラ付いた状態で、暖房が付いてる室内に入って、しばらくすると髪がキラキラ光ってるのだ。

雪が付き過ぎたまま室内に入ると、その内に溶けてキラキラ光る。異性の髪がキラキラするとドキドキする。街の中で綺麗な女性を見かけると思わずドキッとする。そんな感覚。

年齢を重ねてから気づいた所なので、けっこう嬉しい。三国志NETでも復帰してから、ようやく気づいたというのが、けっこう有るので見つけたり習ったりすると、けっこう嬉しい。

下の画像は復帰5期目の統一ログが出て、1時間後に撮った。







今期は集合コマンドを使わず遊ぶつもりが、この縛りプレイは無理過ぎた。縛ってた事で集合コマンドの大切さを改めて実感してた。無所属に長期いたので、最終戦の最中に米売りコマンドを合計22回してたが、それでも金と米は常時5万前後をウロウロ。

初期仕官の登録は初期仕官で、一緒の国に1度もなってなかったから同じ国を選んだ。

個宛はカワウソさんとが一番多かった。まったりな会話、楽しかったよ。関羽さんとdabesaさんの仁官コンビ。復帰して、しばらく経った頃から2人が、このゲームの中で最強だなと思ってます。

ONしながら「部隊移動→移動コマンド→集合コマンド→部隊移動→米撒きコマンド」のループ。そういう超人、初めて見ました。

ミルコさんは初めて見るコマンド入力者。でも戦い方を知ってるので復帰組の人かな？あれだけONしてるから、やっぱり目立つ。

いさきさんアルトリアさんとも連夜2～3人で国宛を使いながら一緒に活動したのが、とても印象に残ってる。深く刻まれるような思い出として残ってる。

復帰6期目に入力したコマンドの詳細を画像で載せる。下の画像は統一ログが出てから約4時間後。







守備コマンドが好きだからこそ出兵コマンドを凄く重視してる。守備は最低限の枚数を意識してるから、ログインしてる時の守備コマンドは凄く楽しむようにしてる。

漫画の幽遊白書の暗黒武術大会で武威っていうキャラの斧が、極端に大きくて好きだった。下の画像の斧が、それなんだけど久しぶり読んで見たら小さく思えた。もっと2～3倍大きかったイメージ。



しかし下のアニメの画像で見たら、記憶に残ってた大きさに近かった。記憶だと、もっと大きい。



2007年に全国チャットで「中学3年だよ」って言ってた人を今でも見かけると、未だに脳内では中学生として見てしまい、すぐ訂正してる。なかなかイメージ変更出来ない。

下の画像は復帰8期目に入力したコマンド。





ログイン時間は、いつも通りで遊ぶつもりだったが登用活動、集合コマンド、偵察活動を一切しないつもりだったので、わざと少数国に登録してゲームスタート。

闘神ランキング狙ってると言ってた人が、最終戦1日目から集合役をガッツリしてるのを見て、以前から途中仕官の身でも率先して集合役をしてる人なので、出来るだけランキングへの支援をしたくなり集合役をするようになった。

堀活動は合計3箇所だけだったかな。戦争中の堀活動は金の余裕が無かったので断念して、途中から偵察活動をする事に切り替えた。来期以降の武官の時は堀活動も背負い過ぎず、金5万多めに用意して、その分までする事にした。

次の期に縛るプレイ内容は部隊長しない。偵察活動しない。に決めた。いつも、やらない詐欺になってるので、次こそは！！そう鉄の意志を持って向き合うことにする。

下の画像は復帰9期目に入力したコマンド。





ここの遊び場で尊敬してる人は3人いる。今期は、その1人が建国してたので初期仕官先に選んだ。尊敬が始まったのは途中仕官の身でも、積極的に登用文を送ってる事に気付いた所から。

コマンド入力の癖は、けっこうある。例えば戦争中にログインしてる時は、MAX徴兵をallコマンド入力した状態をベースにしてる。そこから状況を見ながら1コマンド1コマンド入力する癖がある。

職付けしてくれる人がいるかもしれないので、常に4コマンド目までは、何の兵種を使ってるか見えるようしておきたいからってのが理由。

戦争中、食べ放題の外食に一緒に行く約束があったので、行って帰宅後しばらく経ったら強烈な眠気に襲われた…。個宛で堂々と「帰宅後はオンしてるよ」と伝えつつも気付いたら寝てしまってた。戦争中はドカ食いしないと心に誓ったよ。

前期の反動で今は無気力感が凄い。今期の初期国では200ターンに1回だけのログインを意識する。もし無所属になっても誰の登用文も使わず、最後まで無所属にいる。以前お世話になった人の登用文は来期に持ち越す。ゲームスタート前に、ここに書いておく。

自分の中での今年の流行語大賞はヘキショウグンで決まった感がある。職場に到着する1分前や、職場での休憩時間が終わる1分前から、脳内でヘキショウグン！って連呼する癖が付いてしまった。

今年は亜光将軍とヘキショウグンが熱いけど、ここから主人公がどこまで熱くなるかな。この感じだと激熱な年越しを予感させてくれる。

ここ数日は漫画センゴク天正記を久しぶりに全巻読んでた。天正記は武田信玄と竹中半兵衛の所に心が惹かれた。だけどセンゴクという漫画は天正記から熱い戦闘が無くなった。主人公ばかりにスポットライトが当たってた一兵卒時代のほうが読んでて楽しかった。

先日ギレンの野望の質問をされたので、久しぶりにギレンの野望で遊んだら、プレイが止まらなくなるほど夢中になってた。難易度を一番簡単にしても非常に難しいゲームだけど、分かってくると中毒性のあるゲームだと、いつも思わされる。

またキングダムが熱くなってる。覚醒後は、しばらくマッタリな展開かなと予想してたら全然違った。趙軍がひたすら受け身になってなくて、あいかわらず急所を突いてくる。こういう一方的じゃない展開は大好き。

大雪が降った日だけ、祖母の介護の手伝いに行くようになった。10年前や20年前は、どんなに早くても40歳になるまでは、介護に関わる事は無いと思ってた。普段は祖母の子供3人が助け合って介護してる。

合従軍編は長かったけど今の鄴攻略編は、それ以上に長い。でも読み応えがあって面白い。鄴攻略編は今の所、序盤の高速移動が一番好き。王翦と桓騎のやり取りが特にお気に入り。

キングダムの松左さんマジかー。切ない。登録名を松左さんにしたくなってきた！去年はヘキショウグンだったけど、今年の上半期は松佐副歩兵長かな。作者はストーリーの進め方が上手いなと改めて思った。事前に練りに練ってる感が、しっかり現れてて凄い。

昨日テレビを付けっぱなしの時、歴史秘話ヒストリアっていう番組が始まって三国志の作品を扱ってたので、しばらく観てたら武器の連弩の映像が流れた。

連弩の知識は、横山光輝の漫画の三国志のみだったので、思ってのと全然違く、番組が終わった後は当時の様々な武器について検索してた。もしかしたら衝車の使い方もイメージと違うのかな。動画を探しても見当たらなかった。