久しぶりにマスク作成

マスクが暑いので

中の空間を多めにしたマスクを作ることに。

先日、ハンディミシンを購入したので使ってみました。

縫ってるところが見えにくくて

曲線を縫うのが難しかった。

でも、ほどきやすいので何度か挑戦して完成しました。

横から見たら

ずいぶん前がとんがってるけど

イメージは狐のお面。

あのフォルムを意識して作りました。

布はちょっとしっかり目なので、形をキープしてくれそうです。
でも、汗かいたり、息の蒸気でしばらく使ってるうちにへたってくるかも。

さっそく、明日でも使ってみようと思います。

作ったマスクに夫絶句

自分用のマスクを縫いました。

今まで家族に縫ったり、プレゼントで縫ってたものは白だったり派手ではないものが多かったのですが

せっかく自分で作るんだから自分の好きな布で作りたい！とずっと思ってて

今回は自分用に自分の好きな柄で作ってみました。

和柄が大好きで、こういうデザインがとっても好き。

さっそく夫に見せてみよう！

私「このマスクの柄、めっちゃかっこよくない？ 」

夫「かっこいいやん、その布どうしたん？」
私「パパのTシャツ切った〜😁 」
夫「え・・・」

夫のＴシャツを切りました。

誤解のないように言うと

ずっと着てなくて存在を忘れられてたＴシャツです。
先日、「ずっと着てないＴシャツ捨てちゃってもいい？」と聞いてＯＫもらってたのですが、

この柄を気に入ってたので、マスクに。

好きな柄のマスクだと気持ちが上がりますね～。

プレゼントのマスク完成しました

1週間ほど前に始めたマスク作り

「ママの夢presents
　てづくりマスクがはぐぐむママ達のつながり
　＼ママとママ☆助け合いプロジェクト／」 

（前回のブログはこちら　プレゼント用のマスク作り　）

一針一針丁寧に、と言っていいほど頑張りました。

10枚作るのに12時間以上かかった。

無事に完成しました。

手編みと違ってなれない手縫い。

いい緊張感と集中。

初心に戻れた気がします。

こんなご時世、わけもなく不安になりそうな時もあるのですが

少なくともこのマスクを作っているときはそういう気持ちもなかったです。

こういう時間が大事だなぁとしみじみ。

今回、もう一つ発見したこと。

手元をひたすら見ながらの作業をするときは「焚火」の音がリラックスできる。

焚火の音を聞きながら黙々とマスクを縫う私の姿は、傍から見ると怪しいかもですが

私にとっては充実したいい時間でした。

プレゼント用のマスク作り

先日、家族のためにマスクを20枚くらい作り

家族からも好評だったので

気をよくして

「ママの夢presents
　てづくりマスクがはぐぐむママ達のつながり
　＼ママとママ☆助け合いプロジェクト／」

参加することにしました。

ミシン壊れてるから手縫いだし、

布作家さんじゃないので大丈夫かなぁと思ったけど

主催関係者の方にOKをいただき

縫い始めてます。

手縫いなんで10枚。

もっと頑張れたら頑張るけど。

知らないどなたかのために縫うのは、なかなかに緊張します。

縫い目とかすごく気を使ってます。

家族のとは大違い。

でも、どうせ家にいるんだから誰かの役に立ちたいなぁと思って。

マスク10枚だけだけど。

マスク 取り外しできるゴムを百均のグッズで作ってみました

手作りマスクを作り時に、一つ一つゴムをつけるのが面倒になって

私のマスクだけゴムを取り換えできるようにしようと思い立ち、作ってみました。

ひとつひとつ材料を手芸店で買ってもいいのですが、

手っ取り早く百均で

買ったもの

10mm幅のゴム

かばんの持ち手（金具の部分を使います）

ブラストラップ（ゴムの長さを調節できるようにアジャスター金具を使います）

カッターなどでかばんの持ち手の金具を外します。

ブラストラップをはさみで切って長さを調節している金具（エイトカンというらしいです）を取り外します。

写真を撮っとけばよかったのですが、作った後でしまったと気づき

完成写真のみ😅

縫う個所は全部で4か所なので、

マスク1枚ごとにゴムをつけるより楽かも。

（私の場合、マスクゴムが変えなくてゴムを編んでいるのです。こちら参照）

手持ちのハンカチをマスクにしたりもできますよ。

後で知ったのですが、似たようなの売ってるみたいですね。

考えることはみな同じってことでしょうか。