秋の装い
2023-09-30 | 春蘭
狭い庭ですが、ようやく秋の装いを見せてきました 🌰
<ヒガンバナ>
9月25日ようやく芽が出てきました、例年より10日遅れです
9月30日 今朝開いていました、しかしこの場所にヒガンバナはあったかな
<萩>
秋の七草の一つですね、庭の隅で咲いていました
赤紫と白花があります、毎年強剪定していますが強靭です
<シュウメイギク>
夏の猛暑で痛めつけられ1週間遅れで咲いてきました、草丈は例年の半分です
↓ お気に入り種も元気なく、こちらも草丈は例年の半分以下くらいです
寒蘭の花芽が伸びてきました 😊
↓ サラサ無名 早咲き種で花芽は20cmほどです
今年もトリガードを2回散布したので、ハモグリバエの被害はなさそうです
春蘭の植替え(赤花4種)
今年3月に軟腐病になりミズゴケ植えにしていたものを用土植えに、
猛暑で新芽の伸びが遅れていますが、根は悪くないです
<レモン>
モンシロチョウやハモグリバエの幼虫の被害にあっていますが頑張っています
7回目の”新型コロナウイルスワクチン接種”案内が来ました
回を重ねるごとに副反応の症状が重くなり、どうしよう・・・
寒蘭の更紗はもう蕾が見えるまで伸びて来ましたか大分早いですね、我家のは一番伸びているのでも15㎝位で、伸びは悪いですが来週からは気温が下がるようなので大丈夫かなと思っています。
ハモグリバエ対策としては今年もパラゾールを作場の天井から下げて様子を見ているところです。
私も昨年の9月に天紅香を一鉢ミズゴケ植えにしましたが新芽も伸びて元気です。用土植えの天紅香が2鉢あるのでこのままミズゴケだけで育てるのは難しいのでしょうかね、どのタイミングで用土植えに切り替えたら良いのか悩んでしまいます(笑)。
コロナワクチンの接種を重ねる都度副反応が重くなるとは…なんか嫌ですね。私も家内も前回は初めてファイザーでしたが殆ど副反応は出なかったので来月の5日には再度モデルナを受ける予定でいます。
今までインフルのワクチンは一度も受けてなかったのですが、今年は流行っているようなのでどうしようか迷っているところです。
寒蘭の花芽はサラサ以外は5cm程です、出るのも遅かったですから開花もかなり遅れる感じがします。
ハモグリバエは薬剤が効いているのか来なかったのかよく分からないですね。ただレモンの葉に来る絵描き虫はハモグリバエで、トリガードを散布しても効かない感じです。タイミングの問題かもしれませんが。
春蘭のミズゴケ植えは根がすごく良くなる場合とその反対もあります。新芽が元気なら根も良いと思います。株が大きくなれば用土植えにした方が管理しやすいかもしれません。
私の場合ワクチンはすべてファイザーです。前回は注射あとの腕が痛く眠れないほどでした、一晩だけでしたが(笑) やはり受けた方がいいですよね。
インフルのワクチンは長い間毎年受けています。今年は1,700円で安くなったのかどうか昨年の事を覚えていません。