高梁の昔の政治家は良かった

昔の高梁の政治家は、だんだん良くなる日本時代の時に、来る未来の危機に備えて、準備していた。
それが、イーグル工業であり、住電であり、吉備国際大学などの開業であった、

政治家とは、平時に危機感を感じ、準備して、それが、起こったらピンポイントで財政出動することだ！！

ところが、そんな財政出動で、景気が良くなった時に、現れた政治家が、ピンボケで、オンボロであった。

そんな、オンボロだらけの政治家を当選させる市民から、子供たちは、逃げ出しているのにまだ気が付かない！

俺が、30年前から　高梁は、四月になったら　700人必ず減ると　みんなに教えていたのに！！

昔7万人ぐらい　居たのに、来年は、いよいよ　2万５千人。イーロンマスが言ってるだろう
高梁市は消滅すると！日本か？

イーロン・マスクは、日本人に言っているのでは、無く、政治家に言っているんだよね？

聴いているか？ちかみちは、無いんだよ。

高梁市は徳川家

何処かで読んだ文献に　伊勢松平家の関係で、ちょっと処遇に困り
高梁に？譜代大名である。でも松平の血縁あるので徳川家。

へーだから　幕末筆頭老中、松山藩城主、だから高梁に維新が攻めてくるから、
殺されるから、一目散に逃げた、方谷さん尊敬できませんね。

ヤバいので武家も慌てて逃げて難を逃れる。

高梁市内空き家だらけで、いろんな人が武家屋敷を分捕ったとか？
知らんけど、早い者勝ちだったみたい！

戦争は怖いね！　勝たないと。
準備して戦って勝たないと、でも逃げるが勝ちもある。