昨日の巨木・名木めぐりツアーでツツジとサツキの簡単な見分け方を教わりました。
☆ツツジとサツキ。
左側の緑色をした大きめの葉を持つのがツツジで右側の茶色をした小ぶりの葉を持つのがサツキとのこと。
また、ツツジの葉の大きさは5センチ、札は野の葉の大きさは2センチと小さく、葉の大きさでも区別できす。
☆メリケンカルカヤの紅葉。
昨日の巨木・名木めぐりツアーでツツジとサツキの簡単な見分け方を教わりました。
☆ツツジとサツキ。
左側の緑色をした大きめの葉を持つのがツツジで右側の茶色をした小ぶりの葉を持つのがサツキとのこと。
また、ツツジの葉の大きさは5センチ、札は野の葉の大きさは2センチと小さく、葉の大きさでも区別できす。
☆メリケンカルカヤの紅葉。
冷たい北風の中の散歩道で真っ赤に熟したカラスウリの実が揺れていました、その側の藪の中に世話をする人が居なくなったのか、
まるで野生化したようなキウイの実が熟していました。
☆カラスウリの赤い実。
☆野生化してしまったキウイ。
☆たくあん漬用の干し大根。
近所の八百屋さんの裏でたくあん漬用に大根が天日干しされていました。
我が家の庭片隅で縁起の良い名の植物で、お正月飾りに欠かせないセンリョウとマンリョウが今年も赤い実をつけました。
☆上向きに赤いをつけるセンリョウ(千両)。
☆下向きに赤い実をつけるマンリョウ(万両)。
寒い朝の散歩道で真っ赤に熟したオモト(万年青)とクロガネモチ(黒鉄黐)を撮ることが出来ました。
☆ユリ科のオモト(万年青)の熟した赤い実。
☆黐の木科のクロガネモチ(黒鉄黐)。
名前の由来は葉がモチノキよりも黒ずむところからとのこと。
快晴の散歩道で優美な紫紅色の果実をつけたコムラサキシキブが輝いていました。
☆ムラサキシキブより小粒なコムラサキシキブの果実。
☆こちらは微風にたなびくススキの穂。